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アフターストーリー お茶会編
過去話 第一王子誘拐⑨
「あ、あの国王陛下。まだ調べてはいないのですが、『龍神の加護』の風を操る事が出来る状態ならば第一王子殿下の声を拾う事が出来れば、探す事が出来るかもしれません」
私がそう言うと、皆様首を傾げられました。
そんな中で騎士団長様が私に質問をしました。
「デナータ嬢、通常の『加護』はその『加護』の内容が同じでも出来る事と出来ない事があるものだ。だから『加護』の効果は調べなければ分からないのが普通だ。
それなのに調べてはいないのに、『加護』の使い方が分かるのか?」
私がその騎士団長様の言葉に驚きながら首を縦に振りました。
すると、私の両親以外の方々が「ぽかん」とした表情で固まりました。
今度は私と私の両親が首を傾げていると、国王陛下が私に言いました。
「い、良いか、デナータ嬢。通常、いや必ずと言っても良いだろう。『加護』の能力を何も把握せずに使おうとすれば、使い方を手探りで探さなければならず、また危険が伴う場合も存在する。
それを無くす為に『加護』でどの様な事が出来るのかを視者に確認して貰う必要がある。基本的には『加護』学校で『加護』の能力を調べてから、『加護』の使い方を知り、『加護』の能力を伸ばすのだ。
それなのに何故『加護』の事を調べてはいないことが分かるのだ?」
国王陛下がそう質問すると、私のお父様が言いました。
「はい、それがデナータから聞いた話によると、『加護』を授かったと同時にその使い方も頭の中に流れ込んで来たようです。
私や妻は『加護』とは無縁で、詳しくは知りませんでしたので、それが普通な事なのだと思っておりました」
お父様がそう言うと、皆様は微妙なお顔をしていましたが、国王陛下が咳払いをしてから言いました。
「こほん、とりあえずその話はまた後でだ。デナータ嬢、実際にどうやってアレンを探すのだ?」
その国王陛下の問に、今度は私が言いました。
「はい、『龍神の加護』の能力である龍人化の風属性を使い、風を操り第一王子殿下の声を拾う事が出来れば、ある程度の位置は把握出来ると思います。
ただ龍人化をすると、体が18歳くらいになるので、その時の服だけは用意しないといけません」
私がそう言うと、皆様は驚いた様な表情をされました。
そして驚いた様な表情をされた後、国王陛下が言いました。
「分かった、服は用意させる。服が用意出来次第、デナータ嬢の能力を使い、アレンを探してくれ」
私は国王陛下にそう言われたので、「はい!」と返事をしました。
すみません、最近は色々と忙しく書く暇が作れませんでした。
ただ過去話はもう少し続きますので、最後までお付き合い頂けると幸いです。
私がそう言うと、皆様首を傾げられました。
そんな中で騎士団長様が私に質問をしました。
「デナータ嬢、通常の『加護』はその『加護』の内容が同じでも出来る事と出来ない事があるものだ。だから『加護』の効果は調べなければ分からないのが普通だ。
それなのに調べてはいないのに、『加護』の使い方が分かるのか?」
私がその騎士団長様の言葉に驚きながら首を縦に振りました。
すると、私の両親以外の方々が「ぽかん」とした表情で固まりました。
今度は私と私の両親が首を傾げていると、国王陛下が私に言いました。
「い、良いか、デナータ嬢。通常、いや必ずと言っても良いだろう。『加護』の能力を何も把握せずに使おうとすれば、使い方を手探りで探さなければならず、また危険が伴う場合も存在する。
それを無くす為に『加護』でどの様な事が出来るのかを視者に確認して貰う必要がある。基本的には『加護』学校で『加護』の能力を調べてから、『加護』の使い方を知り、『加護』の能力を伸ばすのだ。
それなのに何故『加護』の事を調べてはいないことが分かるのだ?」
国王陛下がそう質問すると、私のお父様が言いました。
「はい、それがデナータから聞いた話によると、『加護』を授かったと同時にその使い方も頭の中に流れ込んで来たようです。
私や妻は『加護』とは無縁で、詳しくは知りませんでしたので、それが普通な事なのだと思っておりました」
お父様がそう言うと、皆様は微妙なお顔をしていましたが、国王陛下が咳払いをしてから言いました。
「こほん、とりあえずその話はまた後でだ。デナータ嬢、実際にどうやってアレンを探すのだ?」
その国王陛下の問に、今度は私が言いました。
「はい、『龍神の加護』の能力である龍人化の風属性を使い、風を操り第一王子殿下の声を拾う事が出来れば、ある程度の位置は把握出来ると思います。
ただ龍人化をすると、体が18歳くらいになるので、その時の服だけは用意しないといけません」
私がそう言うと、皆様は驚いた様な表情をされました。
そして驚いた様な表情をされた後、国王陛下が言いました。
「分かった、服は用意させる。服が用意出来次第、デナータ嬢の能力を使い、アレンを探してくれ」
私は国王陛下にそう言われたので、「はい!」と返事をしました。
すみません、最近は色々と忙しく書く暇が作れませんでした。
ただ過去話はもう少し続きますので、最後までお付き合い頂けると幸いです。
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