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葬儀の後に
しおりを挟む葬儀の後、彼女と二人で宿へと戻る道すがら、ウタの頭の中ではあるシミュレーションが繰り返されていた。
先程解放されたカテゴリーAおよびBのライブラリの知識を駆使し、あらゆる可能性を思い描いていた。少し前を歩く彼女の後ろ姿が視界に入り、その柔らかな動きと揺れる金髪の長い髪が自然とウタの意識を引き寄せる。
◇
白熊亭 最上階──
宿の部屋に続く静かな廊下を歩いていると、彼女が振り返りながら言葉を投げかけてきた。
「どうしたの? なんか大人しいね。」
「そ、そうかな?」
気を抜いた瞬間、目が彼女の唇に吸い寄せられる。わずかな光沢を帯びたその形に、胸がざわついた。そんな視線を彼女は気付いたのか、笑みを浮かべながら言葉を続ける。
「でも、目はなんか怖い。食べられそう。」
彼女のからかい混じりの声が耳に届くが、答えることなく歩き続ける。
部屋のドアに鍵を差し込む彼女の横顔を、少し離れた位置からじっと見つめた。首筋に沿って流れる影と、黒い服が作り出す対比は、不思議な魅力を放っている。視線はさらに下へと移り、小さな肩、華奢な腰、そして流れるような曲線を描く姿全体が、一つの芸術作品のように目に焼き付いた。
彼女がドアを開けると、胸の奥で何かが跳ねた。音を立てる機械仕掛けの心臓が、今にも彼女に聞こえそうなほど激しく脈打っている。
部屋に入るなり、彼女は両手を上げて大きく伸びをする。
「さて、お昼は何を──」
その言葉が終わる前に、彼女の手首を掴み、壁際へと導いた。その瞳を捕らえるように、そっと唇を重ねる。彼女の驚いたような目がふと閉じられ、押さえられた手から力が抜けていくのを感じた。
「ど、どうしたの? 急に…」
赤みを帯びた頬と潤んだ瞳が、胸の奥にまた新たな火を灯す。返事をする代わりに、もう一度唇を重ねる。舌先が探るように触れ合うと、彼女が戸惑いながらも応じる気配が伝わってくる。
「ん…」
抑えきれない小さな声が漏れ、心に波紋のような衝撃を広げる。その瞬間、胸の内が一つの渇望に支配される感覚に囚われた。両手で彼女の耳を優しく包み込むと、より深く、熱を込めてその瞬間を重ねていく。
しかし、焦りにも似た情熱が強すぎたのか、彼女がふっと体を逸らし、ウタから距離を取る。
「ま、待って…ベッドに行こう?」
その言葉に、理性の糸がわずかに引き戻される。
しかし、それでも、すぐそばにある果実を前にして手を伸ばさずにはいられない衝動に突き動かされる。彼女を強く抱きしめ、その肩や首筋、鎖骨へと唇を落とす。その感触が甘く変わっていくたび、ウタの思考は霧に覆われていった。
「も、もうダメ。立ってられない…」
その震える声に我に返ると、彼女は力を失ったように体を預けてきた。その様子に一瞬、焦りを覚えながらも、彼女を抱き上げ、慎重に寝室へと運び込む。
「や、優しくして…」
そのかすかな声に、胸の中にあった熱が少しずつ穏やかに変わっていくのを感じた。彼女をそっとベッドに横たえ、その瞳を見つめながら、静かに唇を重ねる。
唇が離れると同時に、ふと彼女のスカートが捲れた太ももに吸い寄せられた。
光を柔らかく受けた肌はまるで繊細な陶器のようで、その輪郭に手を伸ばすと、そっと撫でるように触れていく。触れるたびにルネが小さく震えたのが伝わり、次の瞬間、くすぐったさに耐えきれなくなったのか彼女が笑い始める。
「く、くすぐったいよ。」
潤んだ瞳で微笑む彼女の表情は、あまりにも眩しく、言葉を失うほどだった。しかしふと、視界の端にカーテンが開いたままであることに気づく。
「カーテン閉めなきゃ。」
「うん。」
ルネはまだ笑いの余韻を残しながら、涙を拭うようにして短く返事をした。ウタはベッドから立ち上がり、窓際に向かう。
窓の外では陽光が街並みを照らし、人々の喧騒が聞こえてくるようだった。
遠くには閉鎖された星狼の塔が小さく見え、その存在感が胸に重くのしかかった。しかし、そんな外の世界から完全に遮断するように、静かにカーテンを閉めた。薄暗くなった部屋には、彼女のいるベッドだけが浮かび上がるように感じられる。
踵を返しベッドに戻ろうとしたそのとき、目に飛び込んできた光景に思わず動きを止めた。
先程まで彼女が身に着けていた服がベッドの上に散乱しており、その下から控えめに顔を覗かせる下着が目に留まる。そして、その横で真っ白なシーツを引き上げ、体を隠しながらこちらをじっと見つめているルネの姿があった。
彼女が何も身に着けていない、という事実に胸がざわつく。さらに、それがカーテンを閉めているほんの短い間に起きたことだと気づくと、無意識にその早業を想像してしまい、思わず小さく笑ってしまった。
「ちょっと、なんで笑うの!」
ルネの拗ねた声に焦りを感じ、慌てて真剣な顔を作りながら言葉を返す。
「いや、カワイイなって思って…」
「フン。」
ルネは鼻を鳴らして視線をそらす。それでも、その表情にはどこか甘やかな色が滲んでいた。
ベッドに足をかけようとしたウタを、再びルネの声が引き留める。
「ウタも脱いで。」
「は、はい。」
その言葉には逆らえない圧があった。小さく息を飲み、ベッドのそばで服を脱ぎ始める。しかし、その仕草に注文が入った。
「もっとゆっくり。」
その一言に、心の中で思わず悲鳴を上げる。こんな状況は、どんなシミュレーションにも含まれていなかった。けれど、彼女の視線を意識しながら慎重に、そしてゆっくりと衣服を脱いでいく──
ルネの視線を背に感じながら、シャツのボタンを一つずつ外していく。その紫の髪に縁取られた瞳は、まるですべてを見透かすかのように動きを追っていた。シャツの布地がわずかに揺れるたびに、空気が少しずつ肌に触れ、胸がざわつく。
ネクタイを外し、慎重にシャツを肩から滑り落とす。その様子を見つめていたルネがふわりと近付き、ベッドに寝転び、頬杖をついて微笑む。その視線がスカートの隙間から覗く黒いバイクショーツに止まった。
「ねえ、そのままこっちに来て。」
その柔らかな声に誘われるように、心臓が早鐘を打つ。言われるがままに後ろを向いたまま、ベッドに歩み寄った瞬間、ふいに背後からルネの手がそっと太ももを包む。そのまま顔を近づけると、彼女はそっと頬を押し当て、柔らかさに触れる感触を楽しむように動かした。
「はぁ…♡ ふわふわ…♪」
甘くとろけるような声が響く。ルネの頬が押し寄せ、次第に動きが大胆になっていく。動作は熱を帯び、空気さえ濃密になったかのように感じられた。その熱さに耐えきれず、身を引こうとするが――。
「ダメ。」
その言葉とともに、足元に巻き付いたルネの腕が強く抱きしめる。振り返ると、ルネの顔はまるで恍惚とした夢の中にいるかのよう。荒い息遣いが肌に触れるたび、熱が伝わる。
「ル、ルネ…熱いよ…」
「ごめんね…」
一応謝るものの、すぐには手を緩める気配はなかった。やがて、名残惜しそうに顔を離す。ウタは衣服が濡れてしまったと感じ、ショーツを膝まで下ろすと、光を受けた細い糸が伸びる。
「あ…。糸、引いてる…♡」
その言葉にウタの顔は熱を帯び、動けなくなる。そんな彼女の前にルネは静かに身をかがめ、顔を近づけていった。
「え、待って…ルネ、ダメだって…!」
当然、彼女が動きを止めることはなかった。
抗おうとするも、その手はただ彼女の頭に触れるだけで、力なく震えていた。ルネはゆっくりと顔を近づけると、舌先をそっと這わせる。わずかな湿り気と熱が肌を撫で、そこから微かな音が部屋の中に静かに広がる。
その感触は未知のもので、体中を電流が駆け抜けるようだった。痺れるような甘い感覚が身体を支配し、口から思わず声が漏れる。それに応えるように、ルネもまた、陶酔したかのような甘い声を響かせた。
そして突然、ルネはゆっくりと身を起こし、ウタを強引にベッドに投げ出した。
抵抗する間もなく、ウタは仰向けのままその場に留められた。ルネがその上に覆いかぶさり、身を寄せてきたかと思うと、次の瞬間、触れ合う感触が彼女の全身を包み込む。
乱暴とも取れるほどの動きで、彼女は身を擦り寄せてくる。押し寄せる感覚の波に、ウタは声を抑えることができなかった。その声がルネの耳に届くと、彼女の動きはさらに熱を帯び、激しさを増していく。耳元でルネの囁きが、囁きというにはあまりに熱を帯びた声が響く。
「カワイイよ、ウタ…♡」
その言葉に応えるように、身体は奥深くから何かが込み上げるのを感じた。必死に抑えようとするものの、ルネの動きは一瞬も途切れることがなく、その感覚をかき立てる。やがてルネの唇が肌を滑り、舌先がそっと触れる。
敏感な場所に触れたその瞬間、張り詰めていた何かが一気にほどけた。押し寄せる波に身を任せ、意識がふっと遠のいていく感覚が彼女を包み込む。
ルネはウタの変化を感じ取ると、余韻を味わう様に動きを少しずつ和らげていった。優しく撫でるように腰を揺らしながら、彼女はまだ震え続けるウタの身体をそっと抱き寄せ唇を重ねる。小刻みに震える身体を感じながら、ルネは微笑んでいた。
◇
しばらくして、ようやくウタは乱れた呼吸を整え、落ち着きを取り戻し始めた。その様子を見たルネが声をかける。
「落ち着いた?」
「…うん。」
その返事を聞くと、ルネは満足げに微笑みながらベッドから立ち上がり、サイドテーブルへ向かった。引き出しを開ける音とともに、何かを探し始めるルネの背中を見て、ウタは不安を覚えた。
木箱を開ける軽い音が響いた後、ルネは振り返りながら楽しげな声で言った。
「じゃあ、もうちょっと頑張ってもらおうかなぁ♪」
嫌な予感しかせず、何も言わず彼女の動きを見つめることしかできなかった。
そして、ルネが引き出しから取り出したのは、先日二人で訪れた雑貨店で買った不思議なオブジェクト──『ストロァブレス』。大小異なるサイズのキノコが下部で繋がり、一方向に伸びたユニークな形状をしている。
「え?これどうするの?」
「フフン♪ 教えてあげるね。」
ルネはウタの問いに楽しげな笑みを浮かべると、小さい方のキノコを手に取り、舌先で軽く撫で始めた。その仕草を見て、先ほどの感覚が微かに蘇るような気がして、思わず目を逸らしそうになる。しかし、その視線を振り切るかのようにルネはストロァブレスを持って近づいてきた。
「じゃあ、力抜いてね。ゆっくり入れるから。」
「え?」
驚きの声を上げる間もなく、ルネは小さなキノコを手に持ち、そっとウタの足の間に滑らせた。敏感な部分に触れる感触に、ウタはビクリと身体を震わせる。
「ま、待って…」
「大丈夫だよ。ほぐしたから♡ さぁ力を抜いて…」
ルネは優しく語りかけながら、ストロァブレスの小さなキノコをウタの隙間に沿わせていく。その動きは慎重でありながらも、どこか熱を帯びていた。キノコの先端がゆっくりと押し広げていく感触に、言葉にならない声を漏らす。
少しずつ、ルネは慣らすように慎重に動かしながら、やがて小さなキノコ全体を奥に収めていった。ウタはその独特な感覚に圧倒されながらも、どうにか呼吸を整えようとしていた。
「ほら、見て。」
ルネは満足げに言いながら、ウタの身体から「生えた」ように見える大きなキノコをそっと撫でた。指先が動くたびに、その感触が中に伝わってくるようで、また身体が熱くなるのを感じた。
「こんな道具だったなんて…」
「黙っててごめんね。ひとりじゃとても買いに行けなくて…」
ルネの愛おしそうな表情と囁く声を聞きながら、再び胸の奥で燃え上がり始めているのを感じていた。
ふと、ルネがウタの唇を軽く奪いながら、そっとその身体を引き起こす。触れるだけの優しいキスを何度も重ねながら、彼女の首に腕を回すと、ルネは自然な動きでベッドに横たわった。ウタの体勢は気づくと、彼女の上に覆いかぶさるようになっていた。
「なんだか、上手く誘導されてるような…」
苦笑しながら呟くと、ルネは短く答えた。
「来て。」
その一言が胸の奥で抑え込んでいた感情が溢れ出し、彼女の唇を奪う。二人の間に細い糸が光りながら伸び、離れることなく絡み合う。
彼女の柔らかな肌に舌先を滑らせ、手を伸ばして胸に触れる。その張りの強さに少し戸惑いながらも、舌先をそっと滑らせると、まだ薄い色をした先端が甘く反応する。ルネの甘い声が耳元で震えるたび、頭の中はぼんやりと麻痺していくようだった。
その時、ふいに身体の中をそっと撫でられるような感覚が走り、ウタは驚きの声を上げた。目線を下ろすと、ルネの手が静かにキノコの形をしたそれに触れていた。
「そ、それはダメ…」
必死に言葉を紡ぐと、ルネは驚いたようにすぐに手を離した。その仕草にわずかに怒りに似た感情が湧き上がり、ウタはルネの足を掴んでそのまま上に掲げる。視界には彼女の足の間が露わになり、そこから蜜のようなものがこぼれているのが見えた。
「お返し、させてもらうから。」
小声でそう呟くと、彼女の隙間に舌を這わせた。その瞬間、ルネは甘い声を漏らし、その香りがウタをさらに奥深くへと引きずり込む。
「ウ、ウタ…もう入れて…」
その声に応えるように、ウタは彼女の上に覆いかぶさり、そっと隙間に当てがう。しかし、滑らかには進まず、動きを止めた。すると、ルネが優しく手を伸ばし、そっと入り口を導いてくれる。その案内に従ってわずかに動かすと、ゆっくりと沈んでいく感覚が伝わった。
「ゆ、ゆっくり…」
彼女の震える手が腕を掴み、その不安と期待が伝わってくる。できるだけ慎重に、少しずつ身体を預けていく。彼女の中で何かが破れていき、押し広げられる感覚が、静かに伝わり、そのたびに二人の呼吸が乱れる。
「痛い?」
「痛い…でも平気。気持ちいい…」
その言葉に一瞬タガが外れ、一気に奥まで進む。彼女が悲鳴のような声を上げる。慌てて離れようとしたが、その瞬間、ルネの足がしっかりとウタの腰に絡みつく。
「つ、続けて…」
困惑と不安がウタを襲ったが、それ以上に彼女が欲しかった──
部屋の中は熱気に満ち、ベッドが軋む音が響く。
二人の吐息が絡み合い、肌にまとわりつく。指先がゆっくりと触れ、次第にその動きは確信を帯びていく。触れるたびに、二人の間に響く声が、空気をさらに重く湿らせる。
「待って…もう…」
痙攣しながらも止めようとする彼女の手を掴み、ベッドに押さえつける。ウタはルネの胸に口づけを落とした。唇と舌先が柔らかな感触を確かめるたび、ルネの身体が震え、大きな声が漏れる。二人の動きはさらに激しさを増していく。
肌と肌がぶつかり合い、湿った音がリズムを刻む。彼女たちの呼吸は荒く、声は漏れ出し、抑えることなどできなかった。
動きが強さを増すたび、軋む音とともに二人の声が重なっていく
◇
「あなたの心音、すき。」
胸に抱かれた彼女が甘く呟く。その声はまるで夜の闇を溶かすように柔らかく、優しく響き渡った。窓の外はすでに陽が落ち、静けさに包まれている。
「もう夜だね、お昼も食べてないや。」
ウタの言葉に、彼女は微笑を浮かべる。その無邪気な口調が、二人の間に流れる穏やかな空気を一層深めた。
「そうだね。お腹すいちゃった。」
「私が頼んでおくからお風呂入ってきなよ。」
ウタの提案に彼女はそっと首を振る。その仕草は、どこか誘うように愛らしい。
「一緒に入ってから頼もう?」
「しょ、しょうがないなぁ…」
ウタが動揺しながらも同意し、ルネがベッドから立ち上がる。後に続こうとすると、彼女の声がその動きを引き止めた。
「あ。それ、持ってきて。洗っちゃおう。」
「そうだね。」
ルネは彼女の指さす『ストロァブレス』を手に取り、二人は浴室へと消えていく。
浴室に響くのは、水音だけではなかった。柔らかな声が甘く混じり合い、夜の静寂を彩るように広がっていった──
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