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その9
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「お”っ、あ”っ、お”っ、う”あ”っ」
「あぁんリアナさまぁ、リアナさまぁ」
快楽に瞳を濁らせた金髪少女が壊れた人形のように呻き声を繰り返しあげながら、呪いに操られ腰を振り続けている。
背後から欲情しきった銀髪の女が抱きつきリアナの母乳を垂れ流し続ける大きく柔らかい白い胸を揉みしだきつつ、剛直を尻穴の奥まで乱暴に突き上げ、引き抜き、また突き上げ、乱暴に腸内を前後に掻きまわし続けている。
リアナが跨る紫髪少女の股から伸びる怒張が金髪少女の愛液を垂れ流し続ける蜜壺の奥までを貫き、呪いによって本人の意志に逆らって動かされ続ける腰に合わせて突き上げられ、甘い快楽を発生させていた。
「あ”ー! あ”ー! あ”ー!」
二本の熱い剛直から貫かれる度にリアナの股間から生えているガチガチに反り返ったふたなりペニスがぶらぶらと揺れ、透明な液体が噴出していた。
イキ続け過ぎて最早リアナの魔力は枯渇していた。
魔力と共に精神力も尽き、正気も失われている。
「ふふ、すっかり抵抗する気もなくなったみたいだね」
ドロレスは微笑しながら白い手を伸ばしてリアナのペニスを握り激しくしごき立てた。
それに反応しより強く甘くドロレスのものを締め付けて来るリアナの膣内へと盛大に射精する。
「ほら、孕め、孕めっ、逝けっ!」
「いいっ! リアナさまのケツマンコいい~っ!」
イングリッドも達したようで身を震わせてリアナの腸内へとびゅーびゅーと熱い精液を吐き出していた。
「お”っ、お”っ、あ”お”お”っ」
金髪聖騎士少女が全身を痙攣させ、よだれを垂らしながら舌を伸ばし、半白目を剥く。乳首、ヴァギナ、ペニスの三ヶ所から母乳と愛液と精液が噴出してゆく。
少女の卵巣は既にドロレスの精によって犯され尽くされ、受精していた。
抵抗できない快楽の渦の中、最早イキ続けるだけの肉人形と化したリアナは、それからも毎日毎日魔女達に玩具にされ続け、地下の迷宮深くに獣じみた嬌声を木霊させ続けるのだった。
「あぁんリアナさまぁ、リアナさまぁ」
快楽に瞳を濁らせた金髪少女が壊れた人形のように呻き声を繰り返しあげながら、呪いに操られ腰を振り続けている。
背後から欲情しきった銀髪の女が抱きつきリアナの母乳を垂れ流し続ける大きく柔らかい白い胸を揉みしだきつつ、剛直を尻穴の奥まで乱暴に突き上げ、引き抜き、また突き上げ、乱暴に腸内を前後に掻きまわし続けている。
リアナが跨る紫髪少女の股から伸びる怒張が金髪少女の愛液を垂れ流し続ける蜜壺の奥までを貫き、呪いによって本人の意志に逆らって動かされ続ける腰に合わせて突き上げられ、甘い快楽を発生させていた。
「あ”ー! あ”ー! あ”ー!」
二本の熱い剛直から貫かれる度にリアナの股間から生えているガチガチに反り返ったふたなりペニスがぶらぶらと揺れ、透明な液体が噴出していた。
イキ続け過ぎて最早リアナの魔力は枯渇していた。
魔力と共に精神力も尽き、正気も失われている。
「ふふ、すっかり抵抗する気もなくなったみたいだね」
ドロレスは微笑しながら白い手を伸ばしてリアナのペニスを握り激しくしごき立てた。
それに反応しより強く甘くドロレスのものを締め付けて来るリアナの膣内へと盛大に射精する。
「ほら、孕め、孕めっ、逝けっ!」
「いいっ! リアナさまのケツマンコいい~っ!」
イングリッドも達したようで身を震わせてリアナの腸内へとびゅーびゅーと熱い精液を吐き出していた。
「お”っ、お”っ、あ”お”お”っ」
金髪聖騎士少女が全身を痙攣させ、よだれを垂らしながら舌を伸ばし、半白目を剥く。乳首、ヴァギナ、ペニスの三ヶ所から母乳と愛液と精液が噴出してゆく。
少女の卵巣は既にドロレスの精によって犯され尽くされ、受精していた。
抵抗できない快楽の渦の中、最早イキ続けるだけの肉人形と化したリアナは、それからも毎日毎日魔女達に玩具にされ続け、地下の迷宮深くに獣じみた嬌声を木霊させ続けるのだった。
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