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用語解説と設定の公表
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1、シリンについて
惑星の周りを回っている意識の集合体『環』から意識を拾って生まれてきた生命体。主に人間に宿る。意識を持っているが周りにその伝達手段を持たない存在、植物や信仰、モノへの想いが人間に宿りその記憶を持って生まれてくる。稀に特殊な力を持って生まれてくるものもいる。基本的には不老で、その情報は子供を産むことで伝達される。子供ができた場合、子供にシリンの記憶がいくので親はシリンではなくなり不老でもなくなる。物(家や本など)を宿すシリンはペル・シリンと呼ばれ、必ず特殊能力を身につけて生を受ける。体内にある『核』で環と繋がっていて、核がなくなると死んでしまう。互いに感応し合うことができる。近づいただけで媒体がわかる。シリンの子を宿すと、その母親はシリンの知識を得て、少し寿命が伸びる。
2、衛星のシリンについて
通常のシリンと同じように生まれてくるが、惑星のシリンに付随して生まれてくることが多いため、惑星のシリンの近親者であることが多い。惑星のシリンの力が自身の制御ができなくなるほどにまで膨れ上がり暴走した場合に制御し相殺することができる「アンチプラネットオーダー」の能力を持つ。子供を産むことで残月(月のシリンの力を失い、願いを三つ叶える樹木をひっそりと生み出す存在。願いが叶えられると消滅する)になってしまう。(例外はある)その惑星の衛星の数だけ存在する。惑星のシリンの次に強いシリン。核は星系内惑星のシリンに準ずる。
3、星系内惑星(知的生命体が存在しない)・準惑星のシリン、恒星のシリンについて
通常のシリンと同じ扱いだが、強い特殊能力を持って生まれてくることが多い。核は通常のシリンより大きく、環から受け取る情報も倍以上。
4、惑星のシリンについて
その星にあるすべての存在を素粒子一つ逃さずに集めてできた生命体。惑星内のすべての情報と、最強の戦闘力を持つ。因果律の外にあって、その監視を担う存在ゆえすべての事柄が因果律の元で読める。因果律の操作も可能だがそれをよしとしない。すべての物質の生成・分解に関与できるため、なんでも作れるしなんでも壊せる。およそ、その惑星上でできないことはない。基本不老不死だがその惑星にいる生命体が滅亡すると同時に消え去る。成長は最も身体能力の高い年齢で止まり、美男美女が多い。絶対印象コントロールという特徴を持ち、あまねくすべての意識ある生命体のどんな価値観のどんな人間へも同じ印象を与える。時空間跳躍を単独・ノーリスクで行える。他の星に行くと能力は半減するが、他の星の因果律に守られ決して死ぬことはない(お客様扱い)生成過程で環を通さないため核を持たない。完璧な存在のように思えるがあくまで人間なので得手不得手はある。身体的特徴に惑星の特徴が出やすい。
5、歴史の傍観者について
北半球、南半球にそれぞれ存在する山脈のシリンのこと。半永久的に生きてその星の生命体の歩んできた歴史を守護し、正しい解釈に導く役割を担っている。
6、長老、巫女について
北半球、南半球にそれぞれ存在し、人類の歴史の中で栄枯盛衰を繰り返す歴史の中に潜み、その当事者となりつつ見守る存在。歴史に手出しはしないが、惑星のシリンの監視のもと因果律がある程度読めるので未来を知る者とも呼ばれる。予知をして争いを避け、自らが生き抜くことを前提としたポジション。
7、見る者について
予見をする、真実を見る、ありのままを見るという観点から、その場では分からなくても実際にあったことをまるで見てきたかのように語ることができる能力を持ったシリン。
8、戻す者について
時空間跳躍の力を応用して、過去にあったもの、壊れたもの、なくなってしまったものを戻すことができるシリン。
9、最後の六人について
惑星のシリンと共に生命の滅亡を迎える六人のシリンたちの事。選ばれれば不老不死になるが、結婚しても子をもうけることができず、伴侶とも死に別れる。(衛星は残月になってしまうことがあるので例外)生命の滅亡まで死ぬことは許されない。滅亡時体が塵になって消えていく。
(地球の場合、フォーラ、シリウスと輝がすでに決定している)
10、渡航者について
惑星のシリンによって制定された、惑星と惑星、もしくは惑星内のどこかとどこかを時空間転移で結ぶことができる能力を持つ人間。シリンではないが不老。惑星のシリンの支配下でのみその能力を行使できる。支配下を抜けることでその力を拡張できるが暴走しやすく、それを止める術がないため、自分で自分のブラックホールに呑まれてしまうこともある。惑星のシリンが覚醒していない場合も自己制御が必要となる。
1、シリンについて
惑星の周りを回っている意識の集合体『環』から意識を拾って生まれてきた生命体。主に人間に宿る。意識を持っているが周りにその伝達手段を持たない存在、植物や信仰、モノへの想いが人間に宿りその記憶を持って生まれてくる。稀に特殊な力を持って生まれてくるものもいる。基本的には不老で、その情報は子供を産むことで伝達される。子供ができた場合、子供にシリンの記憶がいくので親はシリンではなくなり不老でもなくなる。物(家や本など)を宿すシリンはペル・シリンと呼ばれ、必ず特殊能力を身につけて生を受ける。体内にある『核』で環と繋がっていて、核がなくなると死んでしまう。互いに感応し合うことができる。近づいただけで媒体がわかる。シリンの子を宿すと、その母親はシリンの知識を得て、少し寿命が伸びる。
2、衛星のシリンについて
通常のシリンと同じように生まれてくるが、惑星のシリンに付随して生まれてくることが多いため、惑星のシリンの近親者であることが多い。惑星のシリンの力が自身の制御ができなくなるほどにまで膨れ上がり暴走した場合に制御し相殺することができる「アンチプラネットオーダー」の能力を持つ。子供を産むことで残月(月のシリンの力を失い、願いを三つ叶える樹木をひっそりと生み出す存在。願いが叶えられると消滅する)になってしまう。(例外はある)その惑星の衛星の数だけ存在する。惑星のシリンの次に強いシリン。核は星系内惑星のシリンに準ずる。
3、星系内惑星(知的生命体が存在しない)・準惑星のシリン、恒星のシリンについて
通常のシリンと同じ扱いだが、強い特殊能力を持って生まれてくることが多い。核は通常のシリンより大きく、環から受け取る情報も倍以上。
4、惑星のシリンについて
その星にあるすべての存在を素粒子一つ逃さずに集めてできた生命体。惑星内のすべての情報と、最強の戦闘力を持つ。因果律の外にあって、その監視を担う存在ゆえすべての事柄が因果律の元で読める。因果律の操作も可能だがそれをよしとしない。すべての物質の生成・分解に関与できるため、なんでも作れるしなんでも壊せる。およそ、その惑星上でできないことはない。基本不老不死だがその惑星にいる生命体が滅亡すると同時に消え去る。成長は最も身体能力の高い年齢で止まり、美男美女が多い。絶対印象コントロールという特徴を持ち、あまねくすべての意識ある生命体のどんな価値観のどんな人間へも同じ印象を与える。時空間跳躍を単独・ノーリスクで行える。他の星に行くと能力は半減するが、他の星の因果律に守られ決して死ぬことはない(お客様扱い)生成過程で環を通さないため核を持たない。完璧な存在のように思えるがあくまで人間なので得手不得手はある。身体的特徴に惑星の特徴が出やすい。
5、歴史の傍観者について
北半球、南半球にそれぞれ存在する山脈のシリンのこと。半永久的に生きてその星の生命体の歩んできた歴史を守護し、正しい解釈に導く役割を担っている。
6、長老、巫女について
北半球、南半球にそれぞれ存在し、人類の歴史の中で栄枯盛衰を繰り返す歴史の中に潜み、その当事者となりつつ見守る存在。歴史に手出しはしないが、惑星のシリンの監視のもと因果律がある程度読めるので未来を知る者とも呼ばれる。予知をして争いを避け、自らが生き抜くことを前提としたポジション。
7、見る者について
予見をする、真実を見る、ありのままを見るという観点から、その場では分からなくても実際にあったことをまるで見てきたかのように語ることができる能力を持ったシリン。
8、戻す者について
時空間跳躍の力を応用して、過去にあったもの、壊れたもの、なくなってしまったものを戻すことができるシリン。
9、最後の六人について
惑星のシリンと共に生命の滅亡を迎える六人のシリンたちの事。選ばれれば不老不死になるが、結婚しても子をもうけることができず、伴侶とも死に別れる。(衛星は残月になってしまうことがあるので例外)生命の滅亡まで死ぬことは許されない。滅亡時体が塵になって消えていく。
(地球の場合、フォーラ、シリウスと輝がすでに決定している)
10、渡航者について
惑星のシリンによって制定された、惑星と惑星、もしくは惑星内のどこかとどこかを時空間転移で結ぶことができる能力を持つ人間。シリンではないが不老。惑星のシリンの支配下でのみその能力を行使できる。支配下を抜けることでその力を拡張できるが暴走しやすく、それを止める術がないため、自分で自分のブラックホールに呑まれてしまうこともある。惑星のシリンが覚醒していない場合も自己制御が必要となる。
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