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一章 呪術師
3話 ランクアップ
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「「た、倒したぁぁぁぁっ!!」」
「最弱職って聞いたけど以外とフェリウスは強いじゃ無いか!」
「其方こそ、俺の言った事をすんなりと聞いてくれたおかげだよ!」
「じゃあ、組合で報告に行こうぜ」
「ああ」
〈レベルアップしてLv6になりました〉
よし。
暫く歩いて冒険者組合に戻り、受付に並んだ。
「お、若僧は何倒したんだ?っと名乗っておかないと不審者だな。俺はナリバルト=ドゥリンガ」
「僕はガイヴァ=レグレイドです」
「俺はフェリウス=サーザです。狩ったのはゴールデンスライムです」
「は、はぁ!?ゴールデンスライムってAランク級の奴だぞ!?」
やっぱり驚くよなぁ。
「次の方」
「おっと、また会った時にでも話を聞こうか。じゃあな!」
「「さようなら」」
厳つい顔だったが良い人だなぁ。
「次の方」
呼ばれた所に行くとエルフの女性が受付をしていた。
「私は受付のエルフィーです」
「報告に来ました。えっとースライム一体の討伐で倒して来ました」
「何色でした?」
「「金です」」
「は?」
「「金です」」
疑ってる~、面倒くさそうな人だなぁ。
「証拠はあるかしら」
「此れで良いですか?」
黄金のスライムジェルを出して渡した。
「ランクアップおめでとうございます!貴方達は今からDランクです!」
「「え?」」
一瞬顔を見合わせた。
「「よっしゃー!!」」
其の後、簡単そうな討伐クエストを受けて再び草原へ向かった。
10匹のワーウルフを地形操作でぺちゃんこに潰し、ポイズンプラントと言う毒を吐く木を30本位をガイヴァが斬る。
ラックトードと言うともかく大きな幸運カエルを2人で10匹倒して、レベルアップした。
「ラックトードは経験値を落とし過ぎだろ」
「僕はLv45だ!」
「俺はLv46だな!」
其の後、キラースパイダーと言う巨大洞窟蜘蛛を何匹か狩った。
組合に戻り、報告をするとランクがまた上がりCになった。
翌日も其の翌日も、ラックトードを見つければ倒しすを繰り返して行くとLv100を突破した。
「「よっしゃー!」」
そして、人生2回目のゴールデンスライムを1人で狩り、もう1体をガイヴァが狩った。
気が付けばミニスライムは3体になった。
ある日の事。
3体のミニスライムは1つになり、女の子を形作る。
金髪で同色の瞳を持つ少女だ
「こんにちは!主様ぁ!」
「「ぬ、主~!?」」
「ゴールデンスライムから生まれた黄金精霊です!名前付けて下さいよー!」
「な、名前?」
うーん、何か良い名前ねー。
「ゴールデンだからキン」
「ださいな。キラだろ」
「いやいや。ツキはどうだ?」
「格好良いかも」
と言う事でツキに決まった。
ツキは凄く喜んでくれた
「最弱職って聞いたけど以外とフェリウスは強いじゃ無いか!」
「其方こそ、俺の言った事をすんなりと聞いてくれたおかげだよ!」
「じゃあ、組合で報告に行こうぜ」
「ああ」
〈レベルアップしてLv6になりました〉
よし。
暫く歩いて冒険者組合に戻り、受付に並んだ。
「お、若僧は何倒したんだ?っと名乗っておかないと不審者だな。俺はナリバルト=ドゥリンガ」
「僕はガイヴァ=レグレイドです」
「俺はフェリウス=サーザです。狩ったのはゴールデンスライムです」
「は、はぁ!?ゴールデンスライムってAランク級の奴だぞ!?」
やっぱり驚くよなぁ。
「次の方」
「おっと、また会った時にでも話を聞こうか。じゃあな!」
「「さようなら」」
厳つい顔だったが良い人だなぁ。
「次の方」
呼ばれた所に行くとエルフの女性が受付をしていた。
「私は受付のエルフィーです」
「報告に来ました。えっとースライム一体の討伐で倒して来ました」
「何色でした?」
「「金です」」
「は?」
「「金です」」
疑ってる~、面倒くさそうな人だなぁ。
「証拠はあるかしら」
「此れで良いですか?」
黄金のスライムジェルを出して渡した。
「ランクアップおめでとうございます!貴方達は今からDランクです!」
「「え?」」
一瞬顔を見合わせた。
「「よっしゃー!!」」
其の後、簡単そうな討伐クエストを受けて再び草原へ向かった。
10匹のワーウルフを地形操作でぺちゃんこに潰し、ポイズンプラントと言う毒を吐く木を30本位をガイヴァが斬る。
ラックトードと言うともかく大きな幸運カエルを2人で10匹倒して、レベルアップした。
「ラックトードは経験値を落とし過ぎだろ」
「僕はLv45だ!」
「俺はLv46だな!」
其の後、キラースパイダーと言う巨大洞窟蜘蛛を何匹か狩った。
組合に戻り、報告をするとランクがまた上がりCになった。
翌日も其の翌日も、ラックトードを見つければ倒しすを繰り返して行くとLv100を突破した。
「「よっしゃー!」」
そして、人生2回目のゴールデンスライムを1人で狩り、もう1体をガイヴァが狩った。
気が付けばミニスライムは3体になった。
ある日の事。
3体のミニスライムは1つになり、女の子を形作る。
金髪で同色の瞳を持つ少女だ
「こんにちは!主様ぁ!」
「「ぬ、主~!?」」
「ゴールデンスライムから生まれた黄金精霊です!名前付けて下さいよー!」
「な、名前?」
うーん、何か良い名前ねー。
「ゴールデンだからキン」
「ださいな。キラだろ」
「いやいや。ツキはどうだ?」
「格好良いかも」
と言う事でツキに決まった。
ツキは凄く喜んでくれた
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