甲虫転生〜only oneなんて最硬じゃねぇか!〜

Mr,Queen

文字の大きさ
2 / 22

異世界初の???

しおりを挟む
『アッハッハッッ!お前そんなことも知らねぇのかよ!そんなのじゃあすぐにのたれ死んじまうぞ!』
「!?誰だ!何処に居る!姿を表せ!」
突然声が聞こえたので条件反射で言ってしまった。
『クハハハ!お前って本当に馬鹿なんだなぁ~、何処に居る、これだけで自分はこっちの事が見えないよぅって、相手に知らせてるだけ。まぁ、今はそこの所が少しは信用出来るかな?まぁちょっと待ってろよ!』
その言葉を最後に忽然と声の主の気配?が無くなった。
それから数分後俺のほんの少し前の土が隆起し、そこから中々の大きさの蚯蚓が出てきた。
『よう!待たせたな。そんじゃあ自己紹介からだな。種族【土蚯蚓】(ウェルミス・ティエラ)だ。よろしくな。次はお前だ。』
「え?種族なんて知らないんだけど?」
『嗚呼、そういえばお前生まれてきたばっかりだったな、知らなくて当然か。よし、それじゃあ説明するとだな、まずこう思うんだ、《自己表示》ってな。」
「うん、わかったやってみる。」

《自己表示》
種族【甲虫】(カンタロス)
種族依存能力【硬化】【突き上げ】【縄張り争い】【??(封)】
能力【気配察知】
天啓【装甲】(常時&任意発動型能力)

《能力説明》
【硬化】(任意&自動発動型能力)
 ・自分の身体の一部を固くする。
【突き上げ】(任意発動型能力)
 ・突き上げる攻撃にプラス補正が掛かる。
【縄張り争い】(領域発動型能力)
 ・縄張りに侵入してきた敵がいる場合全ステータスが3割上がる。
【??(封)】(?????能力)
 ・まだ、扱えない。
【気配察知】(常時発動型能力)
 ・ある程度の気配を感じ取れる。
【装甲】(常時&任意発動型能力)
 ・《常時》素の防御力を大幅に上昇させる。
 ・《任意》味方に装甲をつけて、受けた攻撃を自分に送る。送られた攻撃の威力は天啓の熟練度、相手の技の熟練度で変動する。

「えっと、俺は甲虫だ。よろしくな。」
この天啓ってやつはあまり知られて良いものじゃ無いだろう。幸い俺の天啓は常時発動型能力だしな。
『応!こちらこそ宜しく!ところで、やっぱりお前は甲虫だったんだな。特に珍しい種族だからなぁ、彼奴らに狙われるかもな…………仕方ねぇ俺がついて行ってやるよ。』
「え、いいの?俺は助かるけど本当にいいの?」
『嗚呼、但し条件がある。俺は配下になるつもりはねぇ、だから友達としてお前に着いていく。問題はねぇな?』
「うん、それは全然問題ないよ。でも、あだ名は必要だよね。うーん。」
『それなら、俺のことはウェルと呼べ。』
「ウェルね。了解。俺のことは、カンで良いよ。」
『よし、それじゃあ、カンの戦闘能力を見ることにするか。ま、予想はつくがな。』
こうして、突然俺に友達が出来て、さらにはその友達から戦えと言われた。
よし、気合い入れていくぞ!
二人?二匹?で森の奥地に向かって行った。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』

チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。 気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。 「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」 「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」 最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク! 本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった! 「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」 そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく! 神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ! ◆ガチャ転生×最強×スローライフ! 無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~

空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。 もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。 【お知らせ】6/22 完結しました!

異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。 【あらすじ】   異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。  それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。  家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。  十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。   だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。  最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。  この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。  そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。  そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。  旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。 ☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。 ☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。

転生特典〈無限スキルポイント〉で無制限にスキルを取得して異世界無双!?

スピカ・メロディアス
ファンタジー
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。 女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!? ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか! これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。

異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める

自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。 その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。 異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。 定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。

処理中です...