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いっしょにさばくにいこう!
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ぼくはしばいぬ。きょうはさばくにいくぞ。みんなもいっしょにいこう!
あたりいちめんすなだらけ。でもこんなふうけいいままでみたことない。なんだかすっごくわくわくするぞ。どんどんあるいてすすんでみよう!
わあ、なんだこれは!
やがてみつけた、おおきないせき。なんだかすごいものがありそうなよかん。さっそくなかにはいってみよう!
いせきのなかにはいると、たいまつのあかりがなかをてらす。どこまでいってもいっぽんみち。いちばんおくにはなにがあるのかな。
わあ、とつぜんさゆうのかべがくずれて、そこからうごくがいこつがあらわれた。たいへん、いそいでおくにひなんしよう!
わあ、こんどはうごくミイラがあらわれた。たいへん、いそいでおくにひなんしよう!
わあ、こんどはうごくかんおけがあらわれた。たいへん、いそいでおくにひなんしよう!
わあ、こんどはたくさんのうごくほうせきがあらわれた。たいへん、いそいでおくにひなんしよう!
いせきのなかをはしりぬけると、やがてひろいへやにいきついた。そこにはしんかんふくをきたゆうれいがいて、めをひからせてぼくらをみる。
「しんにゅうしゃめ。ここはおどりのかみさまをまつるしんでん。ここからぶじにかえりたければ、すばらしいおどりをひろうするがいい!」
ああ、すぐにうしろから、がいこつとミイラとかんおけとほうせきがおいついてきた。ぜったいぜつめいだ。こうなったら、おどるしかない!
「ようし、それじゃあとってもじょうずにおどってやるー、ワオーン!」
まずみぎてをあげる。つぎにひだりてをあげる。すかさずクルっといっかいてん、さいごにりょうてをまよこにのばしてびしっときめる!
このうごきをなんどもなんどもくりかえす。さあ、みんなもぼくとおなじようにおどろう!
たくさんたくさんおどっていると、そのぶんこころがたのしくなってくる。そしてボクたちのおどりをみたゆうれいたちは、りょうてをあげていった。
「すばらしい、これはさいこうのおどりだ。われらもいっしょにおどろう!」
すると、がいこつも、ミイラも、かんおけも、ゆうれいも、みんなでいっしょにおどりだした。なんだか、ますますたのしくなってきた!
「なんてたのしいおどりだー」
すると、いせきのなかにまぶしいひかりのたまがあらわれた。
「よくこのしんでんに、ひさしぶりのおどりをもたらした。ほうびとして、このしんでんからかえしてやろう」
「わうーん、まぶしいー!」
そんなこえがきこえると、きがつくといせきのそとにいた。あ、もうゆうがただ。いけない、はやくかえらなきゃ!
あー、きょうはたのしかった。でも、さばくのいせきのことは、だいじなだいじなひみつにしておこうね!
あたりいちめんすなだらけ。でもこんなふうけいいままでみたことない。なんだかすっごくわくわくするぞ。どんどんあるいてすすんでみよう!
わあ、なんだこれは!
やがてみつけた、おおきないせき。なんだかすごいものがありそうなよかん。さっそくなかにはいってみよう!
いせきのなかにはいると、たいまつのあかりがなかをてらす。どこまでいってもいっぽんみち。いちばんおくにはなにがあるのかな。
わあ、とつぜんさゆうのかべがくずれて、そこからうごくがいこつがあらわれた。たいへん、いそいでおくにひなんしよう!
わあ、こんどはうごくミイラがあらわれた。たいへん、いそいでおくにひなんしよう!
わあ、こんどはうごくかんおけがあらわれた。たいへん、いそいでおくにひなんしよう!
わあ、こんどはたくさんのうごくほうせきがあらわれた。たいへん、いそいでおくにひなんしよう!
いせきのなかをはしりぬけると、やがてひろいへやにいきついた。そこにはしんかんふくをきたゆうれいがいて、めをひからせてぼくらをみる。
「しんにゅうしゃめ。ここはおどりのかみさまをまつるしんでん。ここからぶじにかえりたければ、すばらしいおどりをひろうするがいい!」
ああ、すぐにうしろから、がいこつとミイラとかんおけとほうせきがおいついてきた。ぜったいぜつめいだ。こうなったら、おどるしかない!
「ようし、それじゃあとってもじょうずにおどってやるー、ワオーン!」
まずみぎてをあげる。つぎにひだりてをあげる。すかさずクルっといっかいてん、さいごにりょうてをまよこにのばしてびしっときめる!
このうごきをなんどもなんどもくりかえす。さあ、みんなもぼくとおなじようにおどろう!
たくさんたくさんおどっていると、そのぶんこころがたのしくなってくる。そしてボクたちのおどりをみたゆうれいたちは、りょうてをあげていった。
「すばらしい、これはさいこうのおどりだ。われらもいっしょにおどろう!」
すると、がいこつも、ミイラも、かんおけも、ゆうれいも、みんなでいっしょにおどりだした。なんだか、ますますたのしくなってきた!
「なんてたのしいおどりだー」
すると、いせきのなかにまぶしいひかりのたまがあらわれた。
「よくこのしんでんに、ひさしぶりのおどりをもたらした。ほうびとして、このしんでんからかえしてやろう」
「わうーん、まぶしいー!」
そんなこえがきこえると、きがつくといせきのそとにいた。あ、もうゆうがただ。いけない、はやくかえらなきゃ!
あー、きょうはたのしかった。でも、さばくのいせきのことは、だいじなだいじなひみつにしておこうね!
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