3 / 24
第3章 匠の手
しおりを挟む
三日目の朝。
蒼太は日の出と共に目を覚ました。身体の節々が痛む。慣れない環境での重労働は、いくら鍛えた身体でも堪える。
しかし、痛みは職人の勲章だ。仕事をした証拠。蒼太は立ち上がり、身体を伸ばした。
砦の広場に向かうと、すでに兵士たちが集まっていた。エドが先頭に立ち、何やら説明している。
「——だから、朝礼では今日の作業内容と危険箇所を確認するんだ。ソウタさんがそう言っていた」
「随分と懐いてんな」
蒼太が声をかけると、エドは慌てて振り向いた。
「あ、おはようございます! 昨日教わったことを、皆に伝えていました」
「いい心がけだ。じゃあ、朝礼始めるぞ」
兵士たちが整列する。昨日よりも、動きがキビキビしている。
「今日の作業は、石積みだ。昨日完成した足場を使って、壁を一メートル高くする。危険なのは——」
「高所からの落下と、石の落下による怪我です」
エドが答えた。蒼太は頷いた。
「その通り。対策は?」
「足場の上では必ず縄で身体を繋ぐ。石を持ち上げるときは、下に人がいないことを確認する」
「完璧だ。よし、作業開始」
兵士たちが散っていく。蒼太は足場に登り、石積みの指導を始めた。
「いいか、石を積むときは、下の石の継ぎ目の上に次の石の中心が来るようにする。レンガ積みと同じだ」
「レンガ……?」
「知らねえか。まあいい、要するにこういうことだ」
蒼太は実際に石を持ち上げ、位置を調整しながら置いた。【匠の手】のスキルが、最適な配置を教えてくれる。この石は少し右にずらした方がいい。この石は向きを変えた方が安定する。
「お前もやってみろ」
エドが石を持ち上げる。重さに顔を歪めながら、蒼太が示した位置に置こうとする。
「もう少し左。そう、そこだ。いい感じだ」
「本当ですか?」
「ああ。センスあるぞ、お前」
エドの顔がパッと明るくなった。
作業は順調に進んだ。昼過ぎには、壁が五十センチ高くなっていた。このペースなら、夕方までに一メートルは行ける。
「休憩だ。水を飲め」
蒼太は足場から降り、井戸の水を汲んだ。冷たい水が喉を潤す。
そのとき、異変が起きた。
「何だ、あれは——」
ガレスの声に、全員が空を見上げた。
黒い影が、太陽を遮っていた。
巨大な鳥のような生物。翼の幅は十メートル以上ある。その背中に、人影が見える。
「魔王軍の斥候だ!」
ガレスが剣を抜いた。兵士たちも慌てて武器を構える。
飛行生物——ワイバーンと呼ばれる魔物だと、後に知った——は、砦の上空を旋回した。背中に乗った兵士が、何かを投げ落とす。
石だ。
人の頭ほどの石が、雨のように降ってきた。
「散れ! 建物の中に入れ!」
ガレスの指示で、兵士たちが走り出す。しかし、全員が避難できるわけではない。
蒼太は咄嗟に動いた。
足場の柱を蹴り、横木を伝って移動する。高所での移動は、誰よりも速い自信がある。
「こっちだ! 足場の下に来い!」
蒼太の声に、逃げ遅れた数人が足場の下に駆け込んだ。
直後、石が足場の上に落ちてきた。
木材が軋む。衝撃で揺れる。しかし、崩れない。蒼太が組んだ足場は、上からの荷重にも耐える設計になっていた。
「大丈夫か!」
「は、はい……」
エドが震える声で答えた。
ワイバーンは、さらに旋回を続けている。第二波が来る。
蒼太は足場を見上げた。
このままでは、足場が壊される。せっかく作ったものが、台無しになる。
許せなかった。
「おい、弓はあるか!」
「弓……? ありますが——」
「持ってこい!」
ガレスが慌てて弓と矢筒を持ってきた。蒼太はそれを受け取り、足場を駆け上がった。
高い。
地上から五メートル。足場の最上部。風が強い。ワイバーンが旋回しながら近づいてくる。
蒼太は弓を構えた。
正直、弓なんて握ったこともない。しかし、【匠の手】が教えてくれる。この距離、この風速、この角度なら——
矢を放った。
外れた。
ワイバーンは悠々と空を舞い、嘲笑うかのように鳴き声を上げた。
「くそっ——」
二本目の矢を構える。今度は、もう少し上を狙う。風を読む。【匠の手】は戦闘には向かないスキルだが、「物を投げる」「道具を使う」という意味では、ある程度の補助が効く。
放つ。
今度は、ワイバーンの翼を掠めた。
「効いてねえな……」
三本目。四本目。いずれも致命傷には至らない。
しかし、ワイバーンは明らかに警戒していた。これ以上近づけば、矢を食らう。そう判断したのか、旋回の軌道を大きくし始めた。
「逃げやがった……」
蒼太は息を吐いた。
足場の上で、膝をつく。心臓がバクバクと鳴っている。怖い。高所は慣れているが、空を飛ぶ魔物に攻撃されるなんて、想定外もいいところだ。
「ソウタさん!」
下からエドの声が聞こえた。
「大丈夫ですか!」
「ああ……大丈夫だ」
蒼太はゆっくりと足場を降りた。
地面に足がついた瞬間、どっと疲労が押し寄せてきた。
「すごい……あんな高いところから、弓を——」
「当たってねえよ。威嚇になっただけだ」
「でも、逃げていきました。あなたのおかげです」
エドの目が、尊敬の色に輝いている。
蒼太は苦笑した。
「買い被りすぎだ。俺は戦闘なんてできねえ。今回はたまたまだ」
「たまたまでも、結果を出したのは事実です」
ガレスが近づいてきた。その表情には、複雑なものが浮かんでいた。
「正直に言う。お前のことを、まだ完全には信用していなかった」
「知ってる」
「だが、今日の行動で考えが変わった。お前は、仲間を守るために動いた。それは本物だ」
ガレスは手を差し出した。
「改めて頼む。この砦の防壁を、お前の手で完成させてくれ」
蒼太は、その手を握り返した。
「最初から、そのつもりだ」
* * *
その夜、蒼太は改めてステータスを確認した。
光る板が、宙に浮かぶ。
『名前:鷹野蒼太』
『年齢:28』
『種族:異界人(転移者)』
『称号:なし』
『スキル:【匠の手(クラフトマンズ・ハンド)】Lv.2』
「レベルが上がってる……」
スキル説明を見る。
スキル説明:
・建設作業における精度と速度が大幅に向上する
・触れた構造物の強度を詳細に感知できる
・一定範囲内の仲間の技能を一時的に底上げする(効果増加)
・【新規】構造物を介した攻撃・防御の精度が向上する
最後の一文が追加されていた。
「構造物を介した攻撃・防御……」
足場の上から弓を撃った。それが「構造物を介した攻撃」として認識されたのか。
「面白えスキルだな」
蒼太は呟いた。
戦闘スキルではない。魔法も使えない。しかし、自分の得意分野を活かせば、何かができる。
それは、現代日本でも同じだった。
学歴がない。コネもない。取り柄は、高いところで働けることだけ。
でも、それだけで十年やってきた。
この世界でも、同じようにやればいい。
「よし、寝るか」
蒼太は目を閉じた。
明日からも、現場は続く。
蒼太は日の出と共に目を覚ました。身体の節々が痛む。慣れない環境での重労働は、いくら鍛えた身体でも堪える。
しかし、痛みは職人の勲章だ。仕事をした証拠。蒼太は立ち上がり、身体を伸ばした。
砦の広場に向かうと、すでに兵士たちが集まっていた。エドが先頭に立ち、何やら説明している。
「——だから、朝礼では今日の作業内容と危険箇所を確認するんだ。ソウタさんがそう言っていた」
「随分と懐いてんな」
蒼太が声をかけると、エドは慌てて振り向いた。
「あ、おはようございます! 昨日教わったことを、皆に伝えていました」
「いい心がけだ。じゃあ、朝礼始めるぞ」
兵士たちが整列する。昨日よりも、動きがキビキビしている。
「今日の作業は、石積みだ。昨日完成した足場を使って、壁を一メートル高くする。危険なのは——」
「高所からの落下と、石の落下による怪我です」
エドが答えた。蒼太は頷いた。
「その通り。対策は?」
「足場の上では必ず縄で身体を繋ぐ。石を持ち上げるときは、下に人がいないことを確認する」
「完璧だ。よし、作業開始」
兵士たちが散っていく。蒼太は足場に登り、石積みの指導を始めた。
「いいか、石を積むときは、下の石の継ぎ目の上に次の石の中心が来るようにする。レンガ積みと同じだ」
「レンガ……?」
「知らねえか。まあいい、要するにこういうことだ」
蒼太は実際に石を持ち上げ、位置を調整しながら置いた。【匠の手】のスキルが、最適な配置を教えてくれる。この石は少し右にずらした方がいい。この石は向きを変えた方が安定する。
「お前もやってみろ」
エドが石を持ち上げる。重さに顔を歪めながら、蒼太が示した位置に置こうとする。
「もう少し左。そう、そこだ。いい感じだ」
「本当ですか?」
「ああ。センスあるぞ、お前」
エドの顔がパッと明るくなった。
作業は順調に進んだ。昼過ぎには、壁が五十センチ高くなっていた。このペースなら、夕方までに一メートルは行ける。
「休憩だ。水を飲め」
蒼太は足場から降り、井戸の水を汲んだ。冷たい水が喉を潤す。
そのとき、異変が起きた。
「何だ、あれは——」
ガレスの声に、全員が空を見上げた。
黒い影が、太陽を遮っていた。
巨大な鳥のような生物。翼の幅は十メートル以上ある。その背中に、人影が見える。
「魔王軍の斥候だ!」
ガレスが剣を抜いた。兵士たちも慌てて武器を構える。
飛行生物——ワイバーンと呼ばれる魔物だと、後に知った——は、砦の上空を旋回した。背中に乗った兵士が、何かを投げ落とす。
石だ。
人の頭ほどの石が、雨のように降ってきた。
「散れ! 建物の中に入れ!」
ガレスの指示で、兵士たちが走り出す。しかし、全員が避難できるわけではない。
蒼太は咄嗟に動いた。
足場の柱を蹴り、横木を伝って移動する。高所での移動は、誰よりも速い自信がある。
「こっちだ! 足場の下に来い!」
蒼太の声に、逃げ遅れた数人が足場の下に駆け込んだ。
直後、石が足場の上に落ちてきた。
木材が軋む。衝撃で揺れる。しかし、崩れない。蒼太が組んだ足場は、上からの荷重にも耐える設計になっていた。
「大丈夫か!」
「は、はい……」
エドが震える声で答えた。
ワイバーンは、さらに旋回を続けている。第二波が来る。
蒼太は足場を見上げた。
このままでは、足場が壊される。せっかく作ったものが、台無しになる。
許せなかった。
「おい、弓はあるか!」
「弓……? ありますが——」
「持ってこい!」
ガレスが慌てて弓と矢筒を持ってきた。蒼太はそれを受け取り、足場を駆け上がった。
高い。
地上から五メートル。足場の最上部。風が強い。ワイバーンが旋回しながら近づいてくる。
蒼太は弓を構えた。
正直、弓なんて握ったこともない。しかし、【匠の手】が教えてくれる。この距離、この風速、この角度なら——
矢を放った。
外れた。
ワイバーンは悠々と空を舞い、嘲笑うかのように鳴き声を上げた。
「くそっ——」
二本目の矢を構える。今度は、もう少し上を狙う。風を読む。【匠の手】は戦闘には向かないスキルだが、「物を投げる」「道具を使う」という意味では、ある程度の補助が効く。
放つ。
今度は、ワイバーンの翼を掠めた。
「効いてねえな……」
三本目。四本目。いずれも致命傷には至らない。
しかし、ワイバーンは明らかに警戒していた。これ以上近づけば、矢を食らう。そう判断したのか、旋回の軌道を大きくし始めた。
「逃げやがった……」
蒼太は息を吐いた。
足場の上で、膝をつく。心臓がバクバクと鳴っている。怖い。高所は慣れているが、空を飛ぶ魔物に攻撃されるなんて、想定外もいいところだ。
「ソウタさん!」
下からエドの声が聞こえた。
「大丈夫ですか!」
「ああ……大丈夫だ」
蒼太はゆっくりと足場を降りた。
地面に足がついた瞬間、どっと疲労が押し寄せてきた。
「すごい……あんな高いところから、弓を——」
「当たってねえよ。威嚇になっただけだ」
「でも、逃げていきました。あなたのおかげです」
エドの目が、尊敬の色に輝いている。
蒼太は苦笑した。
「買い被りすぎだ。俺は戦闘なんてできねえ。今回はたまたまだ」
「たまたまでも、結果を出したのは事実です」
ガレスが近づいてきた。その表情には、複雑なものが浮かんでいた。
「正直に言う。お前のことを、まだ完全には信用していなかった」
「知ってる」
「だが、今日の行動で考えが変わった。お前は、仲間を守るために動いた。それは本物だ」
ガレスは手を差し出した。
「改めて頼む。この砦の防壁を、お前の手で完成させてくれ」
蒼太は、その手を握り返した。
「最初から、そのつもりだ」
* * *
その夜、蒼太は改めてステータスを確認した。
光る板が、宙に浮かぶ。
『名前:鷹野蒼太』
『年齢:28』
『種族:異界人(転移者)』
『称号:なし』
『スキル:【匠の手(クラフトマンズ・ハンド)】Lv.2』
「レベルが上がってる……」
スキル説明を見る。
スキル説明:
・建設作業における精度と速度が大幅に向上する
・触れた構造物の強度を詳細に感知できる
・一定範囲内の仲間の技能を一時的に底上げする(効果増加)
・【新規】構造物を介した攻撃・防御の精度が向上する
最後の一文が追加されていた。
「構造物を介した攻撃・防御……」
足場の上から弓を撃った。それが「構造物を介した攻撃」として認識されたのか。
「面白えスキルだな」
蒼太は呟いた。
戦闘スキルではない。魔法も使えない。しかし、自分の得意分野を活かせば、何かができる。
それは、現代日本でも同じだった。
学歴がない。コネもない。取り柄は、高いところで働けることだけ。
でも、それだけで十年やってきた。
この世界でも、同じようにやればいい。
「よし、寝るか」
蒼太は目を閉じた。
明日からも、現場は続く。
0
あなたにおすすめの小説
酒好きおじさんの異世界酒造スローライフ
天野 恵
ファンタジー
酒井健一(51歳)は大の酒好きで、酒類マスターの称号を持ち世界各国を飛び回っていたほどの実力だった。
ある日、深酒して帰宅途中に事故に遭い、気がついたら異世界に転生していた。転移した際に一つの“スキル”を授かった。
そのスキルというのは【酒聖(しゅせい)】という名のスキル。
よくわからないスキルのせいで見捨てられてしまう。
そんな時、修道院シスターのアリアと出会う。
こうして、2人は異世界で仲間と出会い、お酒作りや飲み歩きスローライフが始まる。
備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ
ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
大学生活を謳歌しようとしたら、女神の勝手で異世界に転送させられたので、復讐したいと思います
町島航太
ファンタジー
2022年2月20日。日本に住む善良な青年である泉幸助は大学合格と同時期に末期癌だという事が判明し、短い人生に幕を下ろした。死後、愛の女神アモーラに見初められた幸助は魔族と人間が争っている魔法の世界へと転生させられる事になる。命令が嫌いな幸助は使命そっちのけで魔法の世界を生きていたが、ひょんな事から自分の死因である末期癌はアモーラによるものであり、魔族討伐はアモーラの私情だという事が判明。自ら手を下すのは面倒だからという理由で夢のキャンパスライフを失った幸助はアモーラへの復讐を誓うのだった。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
転生先は上位貴族で土属性のスキルを手に入れ雑魚扱いだったものの職業は最強だった英雄異世界転生譚
熊虎屋
ファンタジー
現世で一度死んでしまったバスケットボール最強中学生の主人公「神崎 凪」は異世界転生をして上位貴族となったが魔法が土属性というハズレ属性に。
しかし職業は最強!?
自分なりの生活を楽しもうとするがいつの間にか世界の英雄に!?
ハズレ属性と最強の職業で英雄となった異世界転生譚。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる