この世界に王がいないなら俺が王になります

実肉

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炎の矢

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竜の攻撃はバグに直撃した
「痛い」
バグは家の壁にまで吹き飛ばされた
バグの呼吸はどんどん荒くなっていった
「大丈夫か?」
後ろから奥の方から男の声が聞こえた
バグは力を振り絞って叫んだ
「たすけてくれー」
それを聞くと奥にいた男はバグの方に走ってきた
それを察知した竜はその男に攻撃した
しかしその男はそれをジャンプでかわした
「弱いものを傷つけたことを後悔するといい」
するとその男の左手から炎の弓が出てきて右手からは炎の矢が出てきた
それを組み合わせ竜の頭目掛けて矢を放った
「フレイムショット!」
男はそう叫んだ次の瞬間放たれた炎の矢は大きくなり竜の頭を貫いた
竜を倒したあとその男はバグの元に近づいた
「大丈夫かお前」
バグからの返事はなかった
「やばいなこいつ」
そう言うとその男はバグを自分の乗ってきた馬車に運び病院に向かった
向かってから30分後病院に着いた
「先生こいつは治りますか」
その男は不安そうに聞いた
「私を誰だと思っているこの世界最高の腕を持つ医者だぞ」
そう言うとバグに手を当てた
その瞬間その女の周りから緑の蝶が出てきた
緑の蝶はバグの体に入っていきバグの左腕は元通りになった
「さぁ次は本体だ」
次は桃色の蝶が出てきてバグの中に入っていった
それから3分が経ったころ
バグは目を覚ました
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