98 / 109
学園編
12 魔法科の授業(上)[ブレイディ視点]
しおりを挟む
僕は今とても不機嫌なの。とってもとっても!今日から魔法科の授業を受けないといけなくなった。本当は、あと1週間自習できてたはずなのに!なんでなのぉ!アレクは僕のほっぺた突っつかないでよ!
「レイ、リランと授業受けれるんだ。どんなもんか見たくねぇのか?末っ子神童だぞ」
「小さい時からずっと見てるよ!すんごいんだからね!!」
そう。僕とリランは幼なじみ。小さい時から一緒に授業受けてて、僕たちの仲はとっても深いの。親友以上だよ!
「ね、リラン。そうだよね?」
「ん。ごめん、何?」
「珍しいね?リランが聞いてないの」
リランは聞いてないなって時でもちゃんと聞いてるのに。なんか頭の中に2人3人リランが居て、そのうちの誰かが聞いてるんじゃないかなってくらいリランは頭の回転が速い。なのに、どうしたんだろ?
「確かにな。具合でも悪いか?」
「え!そうなの?!保健室行く?」
不思議に思ってたらそういうことか!どうしよ、僕たちで連れて行った方が良いのかな?
「…2人とも、聞いてなかったくらいで大袈裟」
そう言ってリランはスタスタ先に行っちゃった。元気そうだけど、やっぱりいつもと違う気がする。?
♢♢♢♢♢
授業の場所について、目立つところで自己紹介!
「僕はブレイディ・シモンズ。これから一緒に授業受けるから、仲良くしてね!」
ここの人たちは健康的な人達が多いみたいで安心しながら出来た!みんなの反応がなんか普通とは違ったけど、仲良くしてくれそうで一安心。
ところで、リランはなんで自己紹介しないんだろう?やっぱり緊張してるのかなぁ。じーっとリランを見てたら目があった。
(次はリランだよぉ~)
リランはすこし頷いて前を向く。
(んー、ここは風が強いなぁ。森の中だからかなぁ)
リランが自己紹介すると同時に強い風が吹いてきて髪型顔に張りついちゃった。髪の毛を取りながらリランの方を見てると、もう綺麗とか美しいとかじゃ物足りないくらい優雅に髪の毛を払ってた。人って本当に綺麗なものを見ると声が出なくなるんだなぁって思ったね。しかとね、すぐには動けないの!オロオロしてるリラン可愛いくて尚更頭が真っ白になっちゃった。
「…あ、ああ。アレッサンドロ・マーティンだ。よろしくな」
周りのみんなも僕と同じになってて、あたふた自己紹介するアレクが面白かった。あら、アレクの顔ちょっと赤いね?アレクも人前に出るの恥ずかしいのかな?なんか意外だぁ。
アレクの自己紹介が終わるとすぐにチャイムが鳴って先生が来た。お爺ちゃん先生!なんか優しそうな人だなぁって。でもね、お爺ちゃん先生を見てかな?リランとアレクがちょっと怖い顔になった。他の人たちは気付いてなかったけど。それを見たお爺ちゃん先生は楽しそうに目を細めたんだ。なんか、見たことない笑顔で…ちょっと、怖かった。
「レイ、リランと授業受けれるんだ。どんなもんか見たくねぇのか?末っ子神童だぞ」
「小さい時からずっと見てるよ!すんごいんだからね!!」
そう。僕とリランは幼なじみ。小さい時から一緒に授業受けてて、僕たちの仲はとっても深いの。親友以上だよ!
「ね、リラン。そうだよね?」
「ん。ごめん、何?」
「珍しいね?リランが聞いてないの」
リランは聞いてないなって時でもちゃんと聞いてるのに。なんか頭の中に2人3人リランが居て、そのうちの誰かが聞いてるんじゃないかなってくらいリランは頭の回転が速い。なのに、どうしたんだろ?
「確かにな。具合でも悪いか?」
「え!そうなの?!保健室行く?」
不思議に思ってたらそういうことか!どうしよ、僕たちで連れて行った方が良いのかな?
「…2人とも、聞いてなかったくらいで大袈裟」
そう言ってリランはスタスタ先に行っちゃった。元気そうだけど、やっぱりいつもと違う気がする。?
♢♢♢♢♢
授業の場所について、目立つところで自己紹介!
「僕はブレイディ・シモンズ。これから一緒に授業受けるから、仲良くしてね!」
ここの人たちは健康的な人達が多いみたいで安心しながら出来た!みんなの反応がなんか普通とは違ったけど、仲良くしてくれそうで一安心。
ところで、リランはなんで自己紹介しないんだろう?やっぱり緊張してるのかなぁ。じーっとリランを見てたら目があった。
(次はリランだよぉ~)
リランはすこし頷いて前を向く。
(んー、ここは風が強いなぁ。森の中だからかなぁ)
リランが自己紹介すると同時に強い風が吹いてきて髪型顔に張りついちゃった。髪の毛を取りながらリランの方を見てると、もう綺麗とか美しいとかじゃ物足りないくらい優雅に髪の毛を払ってた。人って本当に綺麗なものを見ると声が出なくなるんだなぁって思ったね。しかとね、すぐには動けないの!オロオロしてるリラン可愛いくて尚更頭が真っ白になっちゃった。
「…あ、ああ。アレッサンドロ・マーティンだ。よろしくな」
周りのみんなも僕と同じになってて、あたふた自己紹介するアレクが面白かった。あら、アレクの顔ちょっと赤いね?アレクも人前に出るの恥ずかしいのかな?なんか意外だぁ。
アレクの自己紹介が終わるとすぐにチャイムが鳴って先生が来た。お爺ちゃん先生!なんか優しそうな人だなぁって。でもね、お爺ちゃん先生を見てかな?リランとアレクがちょっと怖い顔になった。他の人たちは気付いてなかったけど。それを見たお爺ちゃん先生は楽しそうに目を細めたんだ。なんか、見たことない笑顔で…ちょっと、怖かった。
0
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
夫婦喧嘩したのでダンジョンで生活してみたら思いの外快適だった
ミクリ21 (新)
BL
夫婦喧嘩したアデルは脱走した。
そして、連れ戻されたくないからダンジョン暮らしすることに決めた。
旦那ラグナーと義両親はアデルを探すが当然みつからず、実はアデルが神子という神託があってラグナー達はざまぁされることになる。
アデルはダンジョンで、たまに会う黒いローブ姿の男と惹かれ合う。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
寄るな。触るな。近付くな。
きっせつ
BL
ある日、ハースト伯爵家の次男、であるシュネーは前世の記憶を取り戻した。
頭を打って?
病気で生死を彷徨って?
いいえ、でもそれはある意味衝撃な出来事。人の情事を目撃して、衝撃のあまり思い出したのだ。しかも、男と男の情事で…。
見たくもないものを見せられて。その上、シュネーだった筈の今世の自身は情事を見た衝撃で何処かへ行ってしまったのだ。
シュネーは何処かに行ってしまった今世の自身の代わりにシュネーを変態から守りつつ、貴族や騎士がいるフェルメルン王国で生きていく。
しかし問題は山積みで、情事を目撃した事でエリアスという侯爵家嫡男にも目を付けられてしまう。シュネーは今世の自身が帰ってくるまで自身を守りきれるのか。
ーーーーーーーーーーー
初めての投稿です。
結構ノリに任せて書いているのでかなり読み辛いし、分かり辛いかもしれませんがよろしくお願いします。主人公がボーイズでラブするのはかなり先になる予定です。
※ストックが切れ次第緩やかに投稿していきます。
目が覚めたら宿敵の伴侶になっていた
木村木下
BL
日本の大学に通う俺はある日突然異世界で目覚め、思い出した。
自分が本来、この世界で生きていた妖精、フォランだということを。
しかし目覚めたフォランはなぜか自分の肉体ではなく、シルヴァ・サリオンという青年の体に入っていた。その上、シルヴァはフォランの宿敵である大英雄ユエ・オーレルの『望まれない伴侶』だった。
ユエ×フォラン
(ムーンライトノベルズ/全年齢版をカクヨムでも投稿しています)
推しの恋を応援したかっただけなのに。
灰鷹
BL
異世界転生BL。騎士×転生者の王子。
フィアリス王国の第3王子であるエドワードは、王宮で開かれていた舞踏会で前世の推しである騎士と出会い、前世で好きだった恋愛ファンタジー小説の世界に転生していたことに気づく。小説の通りに推しが非業の死を遂げないよう、奮闘するエドワードであったが……。
攻め:カイン・ド・アルベール(騎士/20才)
受け:エドワード・リーヴェンス・グランディエール(第3王子/転生者/18才)
※ こちらはBLoveさんの短編コンテストに応募した作品を加筆修正したものです。後半は大幅に内容を変えているので、BLoveさんで既読の方にも楽しんでいただけたらいいなと思います。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる