7 / 20
7
しおりを挟む
「ね~え~?黄、今日はどこ行くの~?」
「ゲーセン行きたい!マジカルミリアたんの限定フィギア欲しいから!ね!青!取って!」
「あ~?またお前はフィギアか…そろそろ部屋溢れるんじゃねえの?ただでさえ共有スペースまで侵食して来てるのに…」
「それはすまんかったよ~?赤、食堂で1回奢るからそれで許してちょ!」
共有スペースとは多分学園での寮の話かな?蓮と祐樹は同じ部屋って言ってたか。
「相変わらずですね黄…少しは我慢すればいいものを」
「緑ってば欲がねぇな~?
あ!青にぬいぐるみとってもらえば?部屋に飾ればいいんだよ!青みたいにww」
「なぁ~に~?ぬいぐるみ可愛いじゃん?笑わないでくれる~?もうフィギア取ってあげないよ~?
あ!緑だったらなんでも取ってあげるよ~?ぬいぐるみ欲しい~?」
「すいませんでした青様。許して?」
キラキラした目で見るなよ…
どんだけ欲しいんだよフィギア…
「そうですね…少し部屋が華やかになるでしょうか?気に入ったものがあったら是非!」
緑くんは癒しだな~
「りょ~か~い!じゃあ皆、ゲーセンでいい~?」
それに今まで話を聞いてた赤が
「…俺にも何か頼む」
と言ったのでゲーセンに向かうことにした。
赤にはお菓子でいいかな~?
ワクワクしている黄を先頭にゲーセンに向けて歩いていると
「あーーー!黒薔薇だ!!」
出くわしてしまった…
「お前ら久しぶりに見たなぁ?」
「「やっちゃおーよ!!」」
「今日こそは逃がさないですよ?」
この辺りで1番のチーム『金狼』だった…
こんな所で出くわしてしまうとはなんて運の悪い
「ゲッ!」
「うわぁ…」
皆嫌なものを見てしまったとばかりに顔を顰める。
「今日こそはー!」
「こてんぱんにしちゃうぞー!」
と、双子が同じ動きで言う。
今日は闘う気などない自分たちは、皆で目配せし、合図する。
「すいません
我々は今から大事な用事がありますので失礼させていただきます。」
にっこりとした笑顔?で緑が言うと同時に皆で全速力で逃げる。
「逃げきれなかったら黄を生贄にしよ~う!」
「賛成」
「ちょ!!やめて!!絶対にやだよ!!」
走りながら冗談を言い、ゲーセン目指して逃げた。
…
「はぁはぁ…」
「に、逃げきれたかな~?」
「あいつらしつこい…」
「生徒会の奴らめ…
ていうかなんでこんなに目の敵にされてるんだよ…」
「学園で俺ら顔バレしてなくて本当に良かったよ…」
疲れた…
ずっと追って来るから巻くのに時間かかったし…
口々に文句を言い合いながらゲーセンに入った。
あ…生徒会と言えば黄のお願いがあるんだったなぁ…
2人にお礼言わないとね
「あ、そうだ~!
僕が高校入ったら赤と緑、僕の親衛隊に入ってくれるって聞いたよ~!ありがと~!そしてよろしくお願いします。」
今おこった逃亡劇で、ちょっと生徒会やりたくないな~とか思ったり。
まあ、やると言った以上頑張ろうと思ってるけどね
「その事ですか、黄から聞いています。
任せてください!」
「あぁ、俺も聞いてる。任せてくれ!
う~ん、青は高等部に入ると大変になるな…
黄のやつもう着々と準備してるぞ…」
「そりゃ~頑張るよ!(王道のために)もう先生と風紀委員長にも推薦しといた!生徒会入りもう決定してるようなものだよ!!」
黄がドヤ顔で言うのでこれは断れないなぁと思った。まあ、何も無い限り断ることはしないと思うけど。
「人助け?のためとはいえ、随分張り切ってるね~…
まあ、頑張ってね?」
「おう!これから起こるであろう王道に向けて何がなんでもやってやるさ!!俺の萌えのためにー!」
ガッツポーズしながら言うことか?
「王道?萌え?」
「王道ってなんだ?」
緑と赤が不思議そうにしている。それは僕も気になるな~ずっと言ってるし。
3人でじーっと黄を見る
「き、気にしないで?
あー!青!あのフィギュアだよ!お金は出すから取って!」
明らかに話題を変えたな…
聞けそうにないな~
「…はあ、わかったよ…」
ゲーセンでいろいろと乱獲して、帰った。
ちゃんと緑にはぬいぐるみを赤には大量のお菓子をプレゼントしました。
そんなこんな?で夏休みを満喫して、学園に戻り、勉学に励みましたとさ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
はい、長い前置きが終わりました。
ここまで読んで下さりありがとうございます!
小説を書くのは難しいですね…(笑)
ちゃんと次の話では直紘くんが、高等部に行きます。やっと学園生活?が書けると思います。
あんまり触れてこなかった人物紹介を次にでもしようと思います。
「ゲーセン行きたい!マジカルミリアたんの限定フィギア欲しいから!ね!青!取って!」
「あ~?またお前はフィギアか…そろそろ部屋溢れるんじゃねえの?ただでさえ共有スペースまで侵食して来てるのに…」
「それはすまんかったよ~?赤、食堂で1回奢るからそれで許してちょ!」
共有スペースとは多分学園での寮の話かな?蓮と祐樹は同じ部屋って言ってたか。
「相変わらずですね黄…少しは我慢すればいいものを」
「緑ってば欲がねぇな~?
あ!青にぬいぐるみとってもらえば?部屋に飾ればいいんだよ!青みたいにww」
「なぁ~に~?ぬいぐるみ可愛いじゃん?笑わないでくれる~?もうフィギア取ってあげないよ~?
あ!緑だったらなんでも取ってあげるよ~?ぬいぐるみ欲しい~?」
「すいませんでした青様。許して?」
キラキラした目で見るなよ…
どんだけ欲しいんだよフィギア…
「そうですね…少し部屋が華やかになるでしょうか?気に入ったものがあったら是非!」
緑くんは癒しだな~
「りょ~か~い!じゃあ皆、ゲーセンでいい~?」
それに今まで話を聞いてた赤が
「…俺にも何か頼む」
と言ったのでゲーセンに向かうことにした。
赤にはお菓子でいいかな~?
ワクワクしている黄を先頭にゲーセンに向けて歩いていると
「あーーー!黒薔薇だ!!」
出くわしてしまった…
「お前ら久しぶりに見たなぁ?」
「「やっちゃおーよ!!」」
「今日こそは逃がさないですよ?」
この辺りで1番のチーム『金狼』だった…
こんな所で出くわしてしまうとはなんて運の悪い
「ゲッ!」
「うわぁ…」
皆嫌なものを見てしまったとばかりに顔を顰める。
「今日こそはー!」
「こてんぱんにしちゃうぞー!」
と、双子が同じ動きで言う。
今日は闘う気などない自分たちは、皆で目配せし、合図する。
「すいません
我々は今から大事な用事がありますので失礼させていただきます。」
にっこりとした笑顔?で緑が言うと同時に皆で全速力で逃げる。
「逃げきれなかったら黄を生贄にしよ~う!」
「賛成」
「ちょ!!やめて!!絶対にやだよ!!」
走りながら冗談を言い、ゲーセン目指して逃げた。
…
「はぁはぁ…」
「に、逃げきれたかな~?」
「あいつらしつこい…」
「生徒会の奴らめ…
ていうかなんでこんなに目の敵にされてるんだよ…」
「学園で俺ら顔バレしてなくて本当に良かったよ…」
疲れた…
ずっと追って来るから巻くのに時間かかったし…
口々に文句を言い合いながらゲーセンに入った。
あ…生徒会と言えば黄のお願いがあるんだったなぁ…
2人にお礼言わないとね
「あ、そうだ~!
僕が高校入ったら赤と緑、僕の親衛隊に入ってくれるって聞いたよ~!ありがと~!そしてよろしくお願いします。」
今おこった逃亡劇で、ちょっと生徒会やりたくないな~とか思ったり。
まあ、やると言った以上頑張ろうと思ってるけどね
「その事ですか、黄から聞いています。
任せてください!」
「あぁ、俺も聞いてる。任せてくれ!
う~ん、青は高等部に入ると大変になるな…
黄のやつもう着々と準備してるぞ…」
「そりゃ~頑張るよ!(王道のために)もう先生と風紀委員長にも推薦しといた!生徒会入りもう決定してるようなものだよ!!」
黄がドヤ顔で言うのでこれは断れないなぁと思った。まあ、何も無い限り断ることはしないと思うけど。
「人助け?のためとはいえ、随分張り切ってるね~…
まあ、頑張ってね?」
「おう!これから起こるであろう王道に向けて何がなんでもやってやるさ!!俺の萌えのためにー!」
ガッツポーズしながら言うことか?
「王道?萌え?」
「王道ってなんだ?」
緑と赤が不思議そうにしている。それは僕も気になるな~ずっと言ってるし。
3人でじーっと黄を見る
「き、気にしないで?
あー!青!あのフィギュアだよ!お金は出すから取って!」
明らかに話題を変えたな…
聞けそうにないな~
「…はあ、わかったよ…」
ゲーセンでいろいろと乱獲して、帰った。
ちゃんと緑にはぬいぐるみを赤には大量のお菓子をプレゼントしました。
そんなこんな?で夏休みを満喫して、学園に戻り、勉学に励みましたとさ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
はい、長い前置きが終わりました。
ここまで読んで下さりありがとうございます!
小説を書くのは難しいですね…(笑)
ちゃんと次の話では直紘くんが、高等部に行きます。やっと学園生活?が書けると思います。
あんまり触れてこなかった人物紹介を次にでもしようと思います。
31
あなたにおすすめの小説
悪役令息シャルル様はドSな家から脱出したい
椿
BL
ドSな両親から生まれ、使用人がほぼ全員ドMなせいで、本人に特殊な嗜好はないにも関わらずSの振る舞いが発作のように出てしまう(不本意)シャルル。
その悪癖を正しく自覚し、学園でも息を潜めるように過ごしていた彼だが、ひょんなことからみんなのアイドルことミシェル(ドM)に懐かれてしまい、ついつい出てしまう暴言に周囲からの勘違いは加速。婚約者である王子の二コラにも「甘えるな」と冷たく突き放され、「このままなら婚約を破棄する」と言われてしまって……。
婚約破棄は…それだけは困る!!王子との、ニコラとの結婚だけが、俺があのドSな実家から安全に抜け出すことができる唯一の希望なのに!!
婚約破棄、もとい安全な家出計画の破綻を回避するために、SとかMとかに囲まれてる悪役令息(勘違い)受けが頑張る話。
攻めズ
ノーマルなクール王子
ドMぶりっ子
ドS従者
×
Sムーブに悩むツッコミぼっち受け
作者はSMについて無知です。温かい目で見てください。
Q.親友のブラコン兄弟から敵意を向けられています。どうすれば助かりますか?
書鈴 夏(ショベルカー)
BL
平々凡々な高校生、茂部正人«もぶまさと»にはひとつの悩みがある。
それは、親友である八乙女楓真«やおとめふうま»の兄と弟から、尋常でない敵意を向けられることであった。ブラコンである彼らは、大切な彼と仲良くしている茂部を警戒しているのだ──そう考える茂部は悩みつつも、楓真と仲を深めていく。
友達関係を続けるため、たまに折れそうにもなるけど圧には負けない!!頑張れ、茂部!!
なお、兄弟は三人とも好意を茂部に向けているものとする。
7/28
一度完結しました。小ネタなど書けたら追加していきたいと思います。
とある金持ち学園に通う脇役の日常~フラグより飯をくれ~
無月陸兎
BL
山奥にある全寮制男子校、桜白峰学園。食べ物目当てで入学した主人公は、学園の権力者『REGAL4』の一人、一条貴春の不興を買い、学園中からハブられることに。美味しい食事さえ楽しめれば問題ないと気にせず過ごしてたが、転入生の扇谷時雨がやってきたことで、彼の日常は波乱に満ちたものとなる──。
自分の親友となった時雨が学園の人気者たちに迫られるのを横目で見つつ、主人公は巻き込まれて恋人のフリをしたり、ゆるく立ちそうな恋愛フラグを避けようと奮闘する物語です。
平凡なぼくが男子校でイケメンたちに囲まれています
七瀬
BL
あらすじ
春の空の下、名門私立蒼嶺(そうれい)学園に入学した柊凛音(ひいらぎ りおん)。全寮制男子校という新しい環境で、彼の無自覚な美しさと天然な魅力が、周囲の男たちを次々と虜にしていく——。
政治家や実業家の子息が通う格式高い学園で、凛音は完璧な兄・蒼真(そうま)への憧れを胸に、新たな青春を歩み始める。しかし、彼の純粋で愛らしい存在は、学園の秩序を静かに揺るがしていく。
****
初投稿なので優しい目で見守ってくださると助かります‼️ご指摘などございましたら、気軽にコメントよろしくお願いしますm(_ _)m
先輩たちの心の声に翻弄されています!
七瀬
BL
人と関わるのが少し苦手な高校1年生・綾瀬遙真(あやせとうま)。
ある日、食堂へ向かう人混みの中で先輩にぶつかった瞬間──彼は「触れた相手の心の声」が聞こえるようになった。
最初に声を拾ってしまったのは、対照的な二人の先輩。
乱暴そうな俺様ヤンキー・不破春樹(ふわはるき)と、爽やかで優しい王子様・橘司(たちばなつかさ)。
見せる顔と心の声の落差に戸惑う遙真。けれど、彼らはなぜか遙真に強い関心を示しはじめる。
****
三作目の投稿になります。三角関係の学園BLですが、なるべくみんなを幸せにして終わりますのでご安心ください。
ご感想・ご指摘など気軽にコメントいただけると嬉しいです‼️
もういいや
ちゃんちゃん
BL
急遽、有名で偏差値がバカ高い高校に編入した時雨 薊。兄である柊樹とともに編入したが……
まぁ……巻き込まれるよね!主人公だもん!
しかも男子校かよ………
ーーーーーーーー
亀更新です☆期待しないでください☆
王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は未定
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い
・本格的に嫌われ始めるのは2章から
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる