18 / 25
崩壊していく帝国
第十八話終わらない戦争
しおりを挟む
そしてその場で作戦会議をした……「どうする?親父」「うーむ…これだけの大部隊になると移動に時間がかかるし…ヘリで行こうにも燃料がな……」「第35後方支援連隊がスマッツ山脈にいるが…霧まみれでしかも道がぬかるんでてヘリも車両も行きずらい」「そうだ、プリスウォーにいる兵の数は?」「2万程」そして海軍から無線が入った……「こちら連合軍艦隊司令長官の山本五十六である」「五十六閣下!」「こっちの空母でヘリの燃料補給をさせよう、そして我が海軍陸戦隊の後方支援師団を向かわせた…それなら戦車や車両などの補給をしよう」そして連合軍艦隊の海軍陸戦隊後方支援大隊が到着しヘリコプターから先に燃料の補給をしたそして、工兵や衛生兵は墜落した陸海軍機の救助をしていた「クソ、開かない!誰か!バール持ってきてくれ!」「これ生きてるか?」「多分」「なんでヘリまで落ちてんだ」「投石機の石が胴体に命中しるな」そして翌日……中村は父親の第7歩兵師団と第936空中歩兵師団と共にプリスウォー共和連邦国へ向かった……「親父!頼むぞ!」「おう!任せな!よし!!出撃だ!!」減りがいっせいに離陸しプリスウォーへ向かった「お前の戦車は隣のヘリに乗せてある、着陸したらすぐ行け」「わかった」
そして、第7歩兵師団と第936空中歩兵師団は途中ズモックで補給を燃料の補給を受け再びプリスウォーを目指したあと300kmだった……「もうすぐだな……」
そしてプリスウォーでは日本軍とプリスウォー共和連邦軍で次クター帝国軍を相手していた…「くそ!!撃っても撃っても次から次へと湧いてきやがる!!」「おい!ガンシップは何してやがる!?」「被弾して燃料を吹いたらしい…元々帰還途中のやつだったから燃料が!」そして予備のヘリも使い攻撃していた…ドゴゴゴゴゴ!!「撃て撃て!!」下からヒュンヒュンと矢が飛んでくる中、少数のヘリで攻撃していていた「弓矢に注意して飛べ」「了解」「奴らの武器じゃ届かねぇよ」ガヒュ!「……もう煽るのやめるね」「命中してんじゃねぇか!」「衛生兵!」そして日本軍及びプリスウォー守備隊は30kmほど交代してハマル山の近くまで来た……ハマル山は山の中央が窪んでおり、奇襲に最適な場所だったそしてここには日本軍は山を要塞化しておりいつでも攻撃可能だった……その間には対戦者塹壕や地雷などを埋めていた…敵が罠に飼っかかった所を集中攻撃する作戦であった……ハマル山から1kmほど離れた森林には、ある、生物を使う準備をしていた…「サリー師団長、全地竜隊及び魔道戦車隊準備完了」「よろしい…お父様の期待に応えなさい」「はっ!」
そして日本軍側も本土から新たな車両や兵器が届いた…「ほーう71式と68式と63式と58式かしかし何故今更重戦車を…」「この間合わせて300両ほど届きました、71式は市街地戦でも戦えるように、市街地戦用の回収をしています、敵が罠にかかった瞬間ハマル山からの猛攻撃を加え、プリウォーの亜人部隊と共に前進します」
そして、ジクター帝国1000人部隊が逆楔型陣形を組みながら前進した…そして前方には重装甲の地竜を配置してゆっくり前進した……「1000人部隊…止まれ」なぜが罠にかかる前に止まった……日本軍とプリウォー軍亜人部隊たは混乱していた…敵がもう少しで罠にかかるというのに手前で止まってしまった……「何故そこで止まる!?」そして1000人部隊は急にハマル山をのぼり始めた…「ま、まずい!攻撃開始!!てぇ!!」ドゴゴゴゴゴ!!「1000人部隊長!!攻撃してきました!!」グチュ!「ゴブ…」バタン…「装甲地竜前進!」装甲地竜が前に着いたことで銃弾を弾きながら前進してきた…「まずい!85式と90式対戦車砲を!」そして重戦車大隊は、狙える位置に移動し、攻撃を加えた…ダン!!「撃て!撃て!」「装填急げ!」ガキン「装填完了!」そして、プリウォー軍亜人武装は何故か目令を無視して突撃していった「くそ!皆んな!!あたいらも行くよ!!」「うぉぉぉぉ!!」「待て!!どこに行く!!?くそ!!第1、第2、第3重戦車大隊!!前進!!」グォォォォ!!キュラキュラキュラそして、しばらくして、敵が罠のあるところにいっぺんに集まった……「よし!!今だ!!点火!!」カチ……ドガァァァァァァァァン!!!と大爆発を起こし1000人部隊は壊滅した……そして中村たちも到着し残りは海軍と陸軍の空爆によって潜んでいたジクター帝国の部隊を追いやった…しかしジクター帝国の残党は皆魔王のいる方向に走っていった……陸海軍の攻撃機が追いかけるも、こいきりで見えなかったため安全のため引き返した……しかし、ジクター帝国は魔王と組んでいるため、まだまだ戦力があり、魔王を倒さないとジクター帝国を降伏させるのは不可能なため…日本軍は、魔王の領土近く駐屯地を建て、そこで作戦会議をすることになった…「やっとプリスウォー戻ったと思ったら、戦闘は終わってるし、なんか使いにくい戦車(重戦車)うちの師団に来るし、これからいちばん厄介な魔王討伐?」日本軍は魔王討伐を本気で考えていた…
陸軍プリスウォー航空基地……では、ある秘密兵器を持ってきた…その名は64式超音速超高高度偵察機、通称ブラックバード日本が戦時中、アメリカを偵察するのに使用していたが、戦争が終わり現在はソ連、中華人民共和国への偵察に使用している「こちら寿隊より管制塔へどうぞ」「こちら管制塔、他の航空機も飛んでますから、あまり目立たないようにしてください、それと援護に菅野中将が護衛についてくれますよ」「何故海軍!?」「海軍しかそいつに追いつける航空機がなかったのでね」「陸軍にも隼があったろ」そして急に菅野直が無線に入ってきた「ガハハハハ!!陸軍さんよーよろしくな!!俺は菅野直!!別名菅野デストロイヤー様だ!!」「黙れ…」そして無事離陸し、魔王の領土を調べとんでもないものを見つけた「なんだ!?あれ!」そこには巨大なドラゴンが飛んでおり、急いで撮影をし気づかれる前に帰還した……
解説
71式重戦車 71式重戦車改
71式重戦車は74式戦車より早く完成し、高火力、重装甲、高機動力を兼ね備えた、優秀な重戦車であった、そして主砲である71式152mm滑空砲は、装弾筒付翼安定徹甲弾は貫徹力712mmとてつもない貫徹力を誇り砲身冷却装置を使っているため制度が高い、そして74式と同じく油圧サスペンションが着いている、しかし生産量が少ない(生産数8000両)
武装 71式152mm滑空砲、砲身冷却装置、12.7mm 11式同軸重機関銃、71式20mm重機関砲
異世界使用(71式改)
74式64mm自動発射発煙筒、スポッティングライフルとして71式20mm重機関砲、73式投光器、24式赤外線受光装置、38式レーザー検知装置、射撃統制装置、FLIR、サイドスカートと履帯脱落防止リングが装備されている、市街地戦用の改修がされている
68式重戦車
日本が戦後に作った重戦車、非常にバランスが取れており、油圧サスペンションが搭載されていて日本で一番量産された重戦車
武装
66式戦車砲、砲身冷却装置
ブローニングM1919軽機関銃、ブローニングM2重機関銃
63式重戦車
揺動砲塔を採用しており、世界で初めて自動装填装置を採用した重戦車で61式戦車と車体設計が同じところがあるため部品の互換性がある。
武装
63式120mm戦車砲、62式砲身冷却装置、ブローニングM1919軽機関銃
85式対戦車砲
ドイツ製の100口径120mmの滑空砲を搭載しており軽量でトラックさえあればいつでもどこでも使える
100式戦車砲
7.5cm Pak 40 Ⅱを日本がライセンス生産したもの
60式105mm無反動砲
日本陸海軍両方で運用されていており安価でとても扱いやすいため、三菱ジープ(73式小型トラック)にも載せることが出来る
64式超音速超高高度偵察機 通称ブラックバード、64式超音速高高度迎撃機 制空
武装は搭載しておらず高いステルス性能があるエンジンは中島ネ777反重力ジェットエンジン
ブラックバード
最高速度12000km、乗員2名、超高高度用高画質カメラ
制空
100式レーザー銃、96式高機動憤進弾、
22式超音速戦闘機震電(見た目はF-22ラプター)
高いステルス性能と機動力と攻撃性を持ち、可変ノズルが着いており、予測不可能なトリッキーな動きが可能な機体
時速3000km、武装87式20mmヴァルカン砲、12式小型誘導ミサイル通称サイドワインダー、63式中型誘導ミサイル通称スパロー
一式超音速戦闘機隼十型(F-15とF-22を混ぜたような見た目)
陸軍の主力戦闘機で海軍の22式と近い性能にするためカナード翼の追加や2次元ペクタードノズルの装備、翼や尾翼もステルス性が考慮された形になり追加のハードポイントは半埋め込み式となった、そして元々機関砲が付いていた部分についてカナード翼により撤去されているが機首に配置することによって解決している
武装
87式20mmヴァルカン砲、12式小型誘導ミサイル通称サイドワインダー、63式中型誘導ミサイル通称スパロー、99式艦対艦ミサイル、250kg爆弾、
そして、第7歩兵師団と第936空中歩兵師団は途中ズモックで補給を燃料の補給を受け再びプリスウォーを目指したあと300kmだった……「もうすぐだな……」
そしてプリスウォーでは日本軍とプリスウォー共和連邦軍で次クター帝国軍を相手していた…「くそ!!撃っても撃っても次から次へと湧いてきやがる!!」「おい!ガンシップは何してやがる!?」「被弾して燃料を吹いたらしい…元々帰還途中のやつだったから燃料が!」そして予備のヘリも使い攻撃していた…ドゴゴゴゴゴ!!「撃て撃て!!」下からヒュンヒュンと矢が飛んでくる中、少数のヘリで攻撃していていた「弓矢に注意して飛べ」「了解」「奴らの武器じゃ届かねぇよ」ガヒュ!「……もう煽るのやめるね」「命中してんじゃねぇか!」「衛生兵!」そして日本軍及びプリスウォー守備隊は30kmほど交代してハマル山の近くまで来た……ハマル山は山の中央が窪んでおり、奇襲に最適な場所だったそしてここには日本軍は山を要塞化しておりいつでも攻撃可能だった……その間には対戦者塹壕や地雷などを埋めていた…敵が罠に飼っかかった所を集中攻撃する作戦であった……ハマル山から1kmほど離れた森林には、ある、生物を使う準備をしていた…「サリー師団長、全地竜隊及び魔道戦車隊準備完了」「よろしい…お父様の期待に応えなさい」「はっ!」
そして日本軍側も本土から新たな車両や兵器が届いた…「ほーう71式と68式と63式と58式かしかし何故今更重戦車を…」「この間合わせて300両ほど届きました、71式は市街地戦でも戦えるように、市街地戦用の回収をしています、敵が罠にかかった瞬間ハマル山からの猛攻撃を加え、プリウォーの亜人部隊と共に前進します」
そして、ジクター帝国1000人部隊が逆楔型陣形を組みながら前進した…そして前方には重装甲の地竜を配置してゆっくり前進した……「1000人部隊…止まれ」なぜが罠にかかる前に止まった……日本軍とプリウォー軍亜人部隊たは混乱していた…敵がもう少しで罠にかかるというのに手前で止まってしまった……「何故そこで止まる!?」そして1000人部隊は急にハマル山をのぼり始めた…「ま、まずい!攻撃開始!!てぇ!!」ドゴゴゴゴゴ!!「1000人部隊長!!攻撃してきました!!」グチュ!「ゴブ…」バタン…「装甲地竜前進!」装甲地竜が前に着いたことで銃弾を弾きながら前進してきた…「まずい!85式と90式対戦車砲を!」そして重戦車大隊は、狙える位置に移動し、攻撃を加えた…ダン!!「撃て!撃て!」「装填急げ!」ガキン「装填完了!」そして、プリウォー軍亜人武装は何故か目令を無視して突撃していった「くそ!皆んな!!あたいらも行くよ!!」「うぉぉぉぉ!!」「待て!!どこに行く!!?くそ!!第1、第2、第3重戦車大隊!!前進!!」グォォォォ!!キュラキュラキュラそして、しばらくして、敵が罠のあるところにいっぺんに集まった……「よし!!今だ!!点火!!」カチ……ドガァァァァァァァァン!!!と大爆発を起こし1000人部隊は壊滅した……そして中村たちも到着し残りは海軍と陸軍の空爆によって潜んでいたジクター帝国の部隊を追いやった…しかしジクター帝国の残党は皆魔王のいる方向に走っていった……陸海軍の攻撃機が追いかけるも、こいきりで見えなかったため安全のため引き返した……しかし、ジクター帝国は魔王と組んでいるため、まだまだ戦力があり、魔王を倒さないとジクター帝国を降伏させるのは不可能なため…日本軍は、魔王の領土近く駐屯地を建て、そこで作戦会議をすることになった…「やっとプリスウォー戻ったと思ったら、戦闘は終わってるし、なんか使いにくい戦車(重戦車)うちの師団に来るし、これからいちばん厄介な魔王討伐?」日本軍は魔王討伐を本気で考えていた…
陸軍プリスウォー航空基地……では、ある秘密兵器を持ってきた…その名は64式超音速超高高度偵察機、通称ブラックバード日本が戦時中、アメリカを偵察するのに使用していたが、戦争が終わり現在はソ連、中華人民共和国への偵察に使用している「こちら寿隊より管制塔へどうぞ」「こちら管制塔、他の航空機も飛んでますから、あまり目立たないようにしてください、それと援護に菅野中将が護衛についてくれますよ」「何故海軍!?」「海軍しかそいつに追いつける航空機がなかったのでね」「陸軍にも隼があったろ」そして急に菅野直が無線に入ってきた「ガハハハハ!!陸軍さんよーよろしくな!!俺は菅野直!!別名菅野デストロイヤー様だ!!」「黙れ…」そして無事離陸し、魔王の領土を調べとんでもないものを見つけた「なんだ!?あれ!」そこには巨大なドラゴンが飛んでおり、急いで撮影をし気づかれる前に帰還した……
解説
71式重戦車 71式重戦車改
71式重戦車は74式戦車より早く完成し、高火力、重装甲、高機動力を兼ね備えた、優秀な重戦車であった、そして主砲である71式152mm滑空砲は、装弾筒付翼安定徹甲弾は貫徹力712mmとてつもない貫徹力を誇り砲身冷却装置を使っているため制度が高い、そして74式と同じく油圧サスペンションが着いている、しかし生産量が少ない(生産数8000両)
武装 71式152mm滑空砲、砲身冷却装置、12.7mm 11式同軸重機関銃、71式20mm重機関砲
異世界使用(71式改)
74式64mm自動発射発煙筒、スポッティングライフルとして71式20mm重機関砲、73式投光器、24式赤外線受光装置、38式レーザー検知装置、射撃統制装置、FLIR、サイドスカートと履帯脱落防止リングが装備されている、市街地戦用の改修がされている
68式重戦車
日本が戦後に作った重戦車、非常にバランスが取れており、油圧サスペンションが搭載されていて日本で一番量産された重戦車
武装
66式戦車砲、砲身冷却装置
ブローニングM1919軽機関銃、ブローニングM2重機関銃
63式重戦車
揺動砲塔を採用しており、世界で初めて自動装填装置を採用した重戦車で61式戦車と車体設計が同じところがあるため部品の互換性がある。
武装
63式120mm戦車砲、62式砲身冷却装置、ブローニングM1919軽機関銃
85式対戦車砲
ドイツ製の100口径120mmの滑空砲を搭載しており軽量でトラックさえあればいつでもどこでも使える
100式戦車砲
7.5cm Pak 40 Ⅱを日本がライセンス生産したもの
60式105mm無反動砲
日本陸海軍両方で運用されていており安価でとても扱いやすいため、三菱ジープ(73式小型トラック)にも載せることが出来る
64式超音速超高高度偵察機 通称ブラックバード、64式超音速高高度迎撃機 制空
武装は搭載しておらず高いステルス性能があるエンジンは中島ネ777反重力ジェットエンジン
ブラックバード
最高速度12000km、乗員2名、超高高度用高画質カメラ
制空
100式レーザー銃、96式高機動憤進弾、
22式超音速戦闘機震電(見た目はF-22ラプター)
高いステルス性能と機動力と攻撃性を持ち、可変ノズルが着いており、予測不可能なトリッキーな動きが可能な機体
時速3000km、武装87式20mmヴァルカン砲、12式小型誘導ミサイル通称サイドワインダー、63式中型誘導ミサイル通称スパロー
一式超音速戦闘機隼十型(F-15とF-22を混ぜたような見た目)
陸軍の主力戦闘機で海軍の22式と近い性能にするためカナード翼の追加や2次元ペクタードノズルの装備、翼や尾翼もステルス性が考慮された形になり追加のハードポイントは半埋め込み式となった、そして元々機関砲が付いていた部分についてカナード翼により撤去されているが機首に配置することによって解決している
武装
87式20mmヴァルカン砲、12式小型誘導ミサイル通称サイドワインダー、63式中型誘導ミサイル通称スパロー、99式艦対艦ミサイル、250kg爆弾、
0
あなたにおすすめの小説
ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり
柳内たくみ
ファンタジー
20XX年、うだるような暑さの8月某日――
東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。
中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。
彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。
無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。
政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。
「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」
ただ、一人を除いて――
これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、
たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。
『イージス艦長、インパール最前線へ。――牟田口廉也に転生した俺は、地獄の餓死作戦を「鉄壁の兵站要塞」に変える』
月神世一
SF
【あらすじ】
「補給がなければ、戦場に立つ資格すらない」
坂上真一(さかがみ しんいち)、50歳。
かつてイージス艦長として鉄壁の防空網を指揮し、現在は海上自衛隊で次世代艦の兵站システムを設計する男。
背中には若き日の過ちである「仁王」の刺青を隠し持ち、北辰一刀流の達人でもある彼は、ある日、勤務中に仮眠をとる。
目が覚めると、そこは湿気と熱気に満ちた1944年のビルマだった。
鏡に映っていたのは、小太りで口髭の男――歴史の教科書で見た、あの「牟田口廉也」。
しかも時期は、日本陸軍史上最悪の汚点とされる「インパール作戦」決行の直前。
部下たちは「必勝の精神論」を叫び、無謀な突撃を今か今かと待っている。
(……ふざけるな。俺に、部下を餓死させろと言うのか?)
現代の知識と、冷徹な計算、そして海自仕込みのロジスティクス能力。
すべてを駆使して、坂上(中身)は歴史への介入を開始する。
精神論を振りかざすふりをして上層部を欺き、現地改修で兵器を強化し、密かに撤退路を整備する。
これは、「史上最も無能な指揮官」の皮を被った「現代の有能な指揮官」が、確定した敗北の運命をねじ伏せ、数万の命を救うために戦う、逆転の戦記ドラマ。
異世界ランドへようこそ
来栖とむ
ファンタジー
都内から車で1時間半。奥多摩の山中に突如現れた、話題の新名所――「奥多摩異世界ランド」。
中世ヨーロッパ風の街並みと、ダンジョンや魔王城を完全再現した異世界体験型レジャーパークだ。
26歳・無職の佐伯雄一は、ここで“冒険者A”のバイトを始める。
勇者を導くNPC役として、剣を振るい、魔物に襲われ、時にはイベントを盛り上げる毎日。
同僚には、美人なギルド受付のサーミャ、エルフの弓使いフラーラ、ポンコツ騎士メリーナなど、魅力的な“登場人物”が勢ぞろい。
――しかしある日、「魔王が逃げた」という衝撃の知らせが入る。
「体格が似てるから」という理由で、雄一は急遽、魔王役の代役を任されることに。
だが、演技を終えた後、案内された扉の先にあったのは……本物の異世界だった!
経営者は魔族、同僚はガチの魔物。
魔王城で始まる、まさかの「異世界勤務」生活!
やがて魔王の後継問題に巻き込まれ、スタンピードも発生(?)の裏で、フラーラとの恋が動き出す――。
笑えて、トキメいて、ちょっと泣ける。
現代×異世界×職場コメディ、開園!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
異世界に流されて…!?
藤城満定
ファンタジー
東京発沖縄着の船で修学旅行に出港した都立東品川高等学校2年4組の生徒35人は出港して2時間が過ぎた頃に突然の嵐に巻き込まれてしまい、船が転覆してしまって海に投げ出されてしまった。男子生徒の宮間景太郎が目を覚ますと、そこはどこかの森の中だった。海に投げ出されたのに、何で森の中にいるんだ?不思議に思って呆然としていたら、森の奥から聞き覚えのある女子生徒達の悲鳴が聞こえてきた。考えるより先に体が動いた。足元にあった折れて先端が尖った木の枝と石コロを取って森の奥へと駆け出した。そこには3人の女子生徒が5匹の身長160cmくらいの緑色の肌色のバケモノに襲われていた。そのバケモノは異世界アニメやコミックでお馴染みのゴブリン?だった。距離は10mはある。短剣を持ったのと木製の棍棒を持ったゴブリンの内、棍棒を持ったのがソレを振り下ろすのを防ぐのは無理な距離。ならばと、拾っておいた石コロを全力投球投。全くの無警戒だった場所からかならの威力で投げられた石コロが頭に命中して、そのまま倒れてしまったので他のゴブリン共も動揺した。その隙に女子生徒達とゴブリン共の間に立ち塞がり、拾った木の枝(棒?)を振り回して距離を置き、斃したゴブリンから棍棒を拾ってそこからはタコ殴りに殴りまくった。棍棒や短剣を弾くと、頭、首、肩、腕、足と、それはもうフルボッコのボッコボコにして斃してから暫くして女子生徒達に「大丈夫か?」と声をかけると、3人ともポカーンと口を開けて呆然としていた。まあ、無理もない。何故なら景太郎はクラスでは寡黙で、いつも1人で行動しているそれは、ぶっちゃけて言うと、完全な『ボッチくん』だったからだ。そんな景太郎が自分達の命を助けてくれた。それも今まで誰も見た事のない熱く必死な戦い方でだ。これは謂わゆる『吊り橋効果』ではあるが、こうまで男らしい姿を見せられては惚れるなというほうが無理だろう。その瞬間から女子達による景太郎の取り合い合戦が始まった。
【第一、第三火曜日に投稿します】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる