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戦を終う者
プロローグ 7年間の終わり
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5th世界壊滅戦争……。
それを継ぐ、大規模戦争となるであろう、
6th世界壊滅戦争と呼ばれるであろう戦争が
約3年ほど前から、
グリファンデ側とイグシャニファ側に国々が分かれ
世界中で殺し合いが始まった。
最初は両国とも、奴隷を戦力にしていたが
次第に奴隷の数も減ったため、強制的に
一般人を兵士にして
戦場に送り出した。死傷者は2億人を軽々と超えた。 今回の戦争で、初導入された新型透明ミサイルや毒ガスなどによってそのような数となったのだ。
指名手配されていたカイヤは、レイグが死んだ後も
7年間の間、政府の目から逃げきっていた。
だがしかし、それは永遠には続かなかった。
その後、カイヤは軍人として強制収容され、
そして今、戦場に向かう飛行機の中にいる。
仲間を2人無くして、挙句の果てに
自分は戦争のために、国の為にこれから命を捨てに行く…。
小窓から見える、沈みつつある夕日を
彼は静かに見つめながら、この現実を憎んでいた…
それを継ぐ、大規模戦争となるであろう、
6th世界壊滅戦争と呼ばれるであろう戦争が
約3年ほど前から、
グリファンデ側とイグシャニファ側に国々が分かれ
世界中で殺し合いが始まった。
最初は両国とも、奴隷を戦力にしていたが
次第に奴隷の数も減ったため、強制的に
一般人を兵士にして
戦場に送り出した。死傷者は2億人を軽々と超えた。 今回の戦争で、初導入された新型透明ミサイルや毒ガスなどによってそのような数となったのだ。
指名手配されていたカイヤは、レイグが死んだ後も
7年間の間、政府の目から逃げきっていた。
だがしかし、それは永遠には続かなかった。
その後、カイヤは軍人として強制収容され、
そして今、戦場に向かう飛行機の中にいる。
仲間を2人無くして、挙句の果てに
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