エロスな徒然

かめのこたろう

文字の大きさ
76 / 231

2017年 12月01日

しおりを挟む

 「女の子がプリーツスカートの両脇から手を突っ込んでパンツのサイドをつまんで脱いだり履いたりするときのポーズ」の名前を知っている人がいたら教えてください、お願いします。

 およそ数ある女の子のステキポーズの中でも最高レベルだと思います。
 カワイイとエロスが極限まで融合した奇跡だと思います。

 綺麗なあんよを限界まで露出して、プリーツのひだひだがたわんでその中にあるものをありありと想像させつつ肝心なものは見せないあの感じ。

 そうしてパンツを膝まで下ろしてまた上げるっていう動作を繰り返されたら、自分を保っていられる自信がありません。
 どろどろに溶かされちゃうのは間違いありません。
 生の輝きに引き寄せられるだけの魔界の軟体生物になっちゃうのは確実です。

 まぁ、自分だけじゃなくて他のみんなもそうだろうから、こうしてあんまり声高に言うのも「なにを今更」って感じでしょうけど。
 
 でもそんな魂を奪われたと言っても過言では無いくらい魅入られているにも関わらず、これを表現する言葉を知りません。
 未だかつて上記の状態を言い表す言語を見たことが無いんです。

 こう、上手く伝えたいのに表現できないもどかしさ。
 ぱっと一言で情景を描写できない腹立たしさ。

 いつも辛くて悔しいんです。

 だからもしこれの名前とかわかる人がいたら教えてください。

 もう長年追い求めているにも関わらず見つからないので、いい加減諦めた方がいいのでしょうけど。
 それでもブルマとか水着とかのお尻側に指を突っ込んで位置を直す「食い込み直し」みたいにきちんと名前がある可能性を未だ捨てきれないんです。
 未練たらたらでふと気がつくと無意識に探し求めている自分がいるんです。


 じゃないとグーグルの画像検索がはかばかしくいかなくてイライラがやみません。

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語

jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
 中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ  ★作品はマリーの語り、一人称で進行します。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

処理中です...