エロスな徒然

かめのこたろう

文字の大きさ
164 / 231

2019年 10月15日

しおりを挟む

 何でも鑑定団のアシスタント衣装がまた変わりましたネー(棒読み)


 うん、まあ、もうこうして取り上げるつもりも無かったんですけど一応。
 例によって長袖長スカート、こげ茶色の地味目な格好で、とくに感じる所も言いたいこともありません。


 完全に予定調和。


 最早どんな衣装でも受け入れる覚悟が出来てるから全然大丈夫です。
 アシスタントさんたち、それ自体のキレカワっぷりは変わらないし。

 むしろ、そんな風に最初っから衣装の出来が「どうせその程度だろ」って気持でいるからか、どんな格好をしてもそれなりに見える彼女達の価値に改めて気付かされるような。
 ここ数年アシスタントを担当しているお二人、詳しくは知らないんですけど、たぶんタレントモデルさんだとは思うんですが。
 もしかしたら結構有名なんでしょうか、ビジュアル的にはまず間違いなく歴代の中でも最高峰レベルだと思います。

 だからまあ衣装自体がどれだけ残念なことになってもあんまり悲観しなくて済んでるのかも知れません。
 それに近頃は彼女達が定型的な衣装だけじゃなく、他の格好も露出してくれるのでそちらの楽しみもあったりしますし。
 というのも、スタジオで鑑定品を出したり出張鑑定の進行役だけじゃなくて、彼女達自身がメインで前に出張って企画をやることが結構あって、そのときにアシスタント衣装とは違う格好を披露してくれるんです。
 んで、そのときの格好がかなりの確立でスンバらしいものばかり。

 タイトなミニっぽいスカートとか、肩丸出しのチューブトップっぽいヤツとか、それこそアシスタント衣装がダメになるのと反比例するかのようなうれしいサービスてんこ盛りって感じなんです。
 もしかして、そっちを際立たせるためにあえて衣装の方は地味にしているのかしらん。。。なぁんて思いたくなるほど。

 捨てる神あれば拾う神がいるということなんでしょうか。
 意外と世の中捨てたもんじゃないのかもしれません。


 また今度はどんな格好をしてくれるのかなってワクワクしながら、次の放送を心待ちにするのでした。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語

jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
 中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ  ★作品はマリーの語り、一人称で進行します。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

処理中です...