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2019年 10月15日
しおりを挟む何でも鑑定団のアシスタント衣装がまた変わりましたネー(棒読み)
うん、まあ、もうこうして取り上げるつもりも無かったんですけど一応。
例によって長袖長スカート、こげ茶色の地味目な格好で、とくに感じる所も言いたいこともありません。
完全に予定調和。
最早どんな衣装でも受け入れる覚悟が出来てるから全然大丈夫です。
アシスタントさんたち、それ自体のキレカワっぷりは変わらないし。
むしろ、そんな風に最初っから衣装の出来が「どうせその程度だろ」って気持でいるからか、どんな格好をしてもそれなりに見える彼女達の価値に改めて気付かされるような。
ここ数年アシスタントを担当しているお二人、詳しくは知らないんですけど、たぶんタレントモデルさんだとは思うんですが。
もしかしたら結構有名なんでしょうか、ビジュアル的にはまず間違いなく歴代の中でも最高峰レベルだと思います。
だからまあ衣装自体がどれだけ残念なことになってもあんまり悲観しなくて済んでるのかも知れません。
それに近頃は彼女達が定型的な衣装だけじゃなく、他の格好も露出してくれるのでそちらの楽しみもあったりしますし。
というのも、スタジオで鑑定品を出したり出張鑑定の進行役だけじゃなくて、彼女達自身がメインで前に出張って企画をやることが結構あって、そのときにアシスタント衣装とは違う格好を披露してくれるんです。
んで、そのときの格好がかなりの確立でスンバらしいものばかり。
タイトなミニっぽいスカートとか、肩丸出しのチューブトップっぽいヤツとか、それこそアシスタント衣装がダメになるのと反比例するかのようなうれしいサービスてんこ盛りって感じなんです。
もしかして、そっちを際立たせるためにあえて衣装の方は地味にしているのかしらん。。。なぁんて思いたくなるほど。
捨てる神あれば拾う神がいるということなんでしょうか。
意外と世の中捨てたもんじゃないのかもしれません。
また今度はどんな格好をしてくれるのかなってワクワクしながら、次の放送を心待ちにするのでした。
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