エロスな徒然

かめのこたろう

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2020年11月14日

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 今回書いた「合法痴漢」のネタ元というか発想の原点は、昔ニュース報道で知った「痴漢交流サイト」の存在でした。
 合法化云々はともかく、「合意の上で痴漢をする」というのは残念ながら完全オリジナルな発想というわけではなく、すでに現実が先行しちゃってるんです。

 だからもしこの作品を読んで「なんて変態!」とか「非現実的、ありえナッシングぅぅぅぅ!」、「妄想が行き過ぎるエロエロ創作物はほんっと害悪!」って感じる人がいたとしてもボクチンはきっと悪くありません。

 現実がすでに変態なだけなんです。
 みんな知らないだけで、普段から僕たち私たちは変態に囲まれて生きているんです。

 ここまできたら変態を受け入れる方が賢いんじゃないでしょうか。
 いやもう変態になっちゃった方がいいんじゃないでしょうか。

 変態じゃないほうがきっと変態です。
 間違いありません。


 という感じで、ビクビク怯えながらありえそうな批判の矛先をあらかじめ躱す予行練習はそれくらいにしておいて。


 その時のニュースの内容ってのが、「人違いでマッチングした人じゃない人に手を出しちゃってあえなく御用」ってものでなんとも趣深い気持ちにさせられたのを覚えてます。
 そして同時に「仮に合意があれば痴漢は犯罪じゃないのか」という論争というか問題提起があって、弁護士様によると「いわゆる痴漢を取り締まる迷惑防止条例に該当しないけど公然わいせつには当たる可能性があるから望ましいことではない」という結論だったんです、たしか。

 じゃあ公然猥褻に該当しない範囲の露出だとか、わからないような感じの触り方なら大丈夫なんだぁって、これまた妙に感心したことを覚えていたり。
 その時の衝撃というか驚きみたいな新鮮な気持ちが、今回ぶち上げた文章の原点でありドグマなんだと思います。


 痴漢駄目絶対!
 痴漢冤罪ヤダ絶対!
 
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