白いタイツに包まれたありのままの自分でいたい

探幽詩人

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第9章

朝の幸せなひと時

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「恵子、もっとイキたいし、イカせたいの」
息を整えた菜乃花は体を起こしました。
「もう一回、いいわよ」
恵子がストッキング右手を菜乃花のヴァギナに当てようとします。
「恵子、待って。シックスナインしたいの」
菜乃花は体を反転させて、恵子のストッキング脚を開きます。
「いいわ、菜乃花、来て」
恵子も体を横向きにして、左脚を持ち上げます。
菜乃花も体を横向きにして、同様に左脚を持ち上げます。
二人ともお互いのストッキング右脚に頭を乗せ、露わになった互いのヴァギナに顔を埋め、ストッキングの上からクリトリスを舐め始めました。

お互いの舌の動きに合わせるかのように、体がビクッビクッと反応します。
舌で直接舐めるよりも、ストッキングの上から舐めることで、舌の刺激にストッキングの肌触りによる感触が加わり、快感が倍増しています。
「ふあっ、はあっ、ふうっ、菜乃花、気持ちいい、はあっ」
「うっ、はあっ、恵子、いいわ、ふうっ、ああっ」
声にならない喘ぎが部屋に充満しています。

菜乃花も恵子も舌の動きが加速し始めました。
クリトリスとヴァギナから次々に快感が発せられ、絶頂が近づいています。
二人の鼻息が荒くなり、ストッキング左脚で顔を挟み付けます。
ストッキング脚が少しずつ痙攣し始めました。
二人の鼻息と喘ぎがピークに達し、絶頂を迎えまさした。
「あっ、あっ、菜乃花、イク、イク、ああっ、あっ、ああーーッ」
「うっ、うっ、恵子、恵子、うっ、愛してる、うっ、うあーーッ」
痙攣するストッキング脚に顔を挟まれながら、二人はシックスナインで昇天しました。

恵子も菜乃花も仰向けに倒れこみました。
「菜乃花、すごく気持ちよかったわ。セックスだけじゃなくて、シックスナインもいいわね。ありがとう、菜乃花」
「恵子、私もすっごく気持ちよかったのよ。ストッキングで気持ちよさ倍増ね。セックスもシックスナインもこれからも楽しみたいわ。でも今日は潮時ね」
菜乃花は起き上がり、恵子を見つめます。
菜乃花の母が迎えに来るので、時間に余裕がありません。
恵子は菜乃花の手を握ります。
「菜乃花、あと一回だけ、いいでしょ」
恵子は菜乃花を抱き寄せました。
「恵子、嬉しいよ!」
菜乃花は今にも泣き出しそうです。

菜乃花が恵子に覆い被った姿勢でお互いのストッキング右手がすぐにストッキングを押し込みながらヴァギナに挿入されると、すぐに愛液でぐっしょりになりました。
「菜乃花、合体してるよ」
「恵子と一つになってる。恵子をすごく感じるわ」
二人は同時に激しくピストン運動を開始すると、あっという間に絶頂を迎えました。
「あああっ、な、菜乃花、イク、イク、気持ちいいよ、イッちゃう、イッちゃうよ、ダメ、ダメ、もうダメ、私の菜乃花、イッちゃう、イクーーーーッ」
「け、恵子、愛してる、愛してる、ああっ、ああっ、一緒にイク、一緒にイクよ、ああっ、恵子、我慢できない、恵子、ああっ、愛してるーーーーッ」
二人のヴァギナが同時にストッキング指を締め上げ、二人は昇天しました。

恵子はストッキング脚の痙攣が治っても、右手の指を入れたままです。
恵子が抜こうとしないので、菜乃花もそのまま指を入れています。
「菜乃花‥」
恵子はストッキング左手で菜乃花の髪を撫でます。
「菜乃花、ずっとこのままいたい。ずっと菜乃花と合体していたい。ずっと菜乃花を感じていたいよ」
恵子の目から涙が溢れます。
「恵子‥嬉しい、すごく嬉しいよ。恵子にそんなこと言われるなんて‥すごく嬉しいよ」
菜乃花の目からも大量の涙が流れ落ちます。
「菜乃花、大好きよ」
「恵子、愛してる」
二人は唇を重ね合い、舌を絡めて貪ります。

「恵子、嬉しいけどここまでにしよう」
菜乃花が指を抜いたので、ようやく恵子も指を抜きました。
二人は急いでシャワーを浴びます。
「恵子、全身タイツとボディストッキングを預かってもらっていい?」
「ええ、いいわ。次のお泊まり会まで大切に預かるわ」
「恵子は自由に全身タイツを着られるからいいなあ‥」
「ごめん、菜乃花。今日も着るつもりよ」
「うぅ、うらまやしい‥」
「え?は?ああ、羨ましいってことね」
「んもう、どっちでもいいのよ!」
「いや、よくないと思うけどなあ」
と、いろいろ言い合いながらシャワーを終えると、菜乃花はハイウエストストッキングに、恵子はシームレスハイウエストタイツに履き替えました。
恵子がボディストッキングをネットに入れて洗濯している間に、菜乃花が朝食の準備をします。
今日のメニューはスクランブルエッグとカリカリベーコンです。
遅れてキッチンに入った恵子がサラダを用意します。

二人の協力ですぐに朝食が出来上がりました。
スクランブルエッグにカリカリベーコン、クロワッサン、ポテトサラダの朝食です。
「うわあ、すっごく美味しそう!いただきます!」
恵子はスクランブルエッグを真っ先に食べます。
「私もいっただっきまーす!」
「菜乃花、このスクランブルエッグ、ふわふわで美味しいよ!」
「それは菜乃花秘伝の技を使ったからよ!」
「え?どんな技なの?」
恵子が興味津々のフリをして尋ねます。
「恵子への愛をトッピングしたのよ!」
「このカリカリベーコンも絶妙だわ!」
「ちょ、ちょっと恵子、人の話を聞いてる?」
「え?菜乃花、何か言った?」
「んもう、恵子、ひっど~い!」
二人は楽しい(?)朝食のひと時を満喫しています。
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