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ナイフで股間を刺されるふたなり女子小学生
しおりを挟むポニーテールで髪を結び、長袖のTシャツを着て、水色デニムホットパンツを穿き、ハイソックスを履いている少女。
年齢は12歳で身長は145cm程の普通の女子小学生だが、彼女のホットパンツの中には秘密がある。
そう、彼女はふたなりで男性器がある。
それも、まだ小学生なのに普通の男性よりも大きく、25cmもある巨根。
しかし、何故かホットパンツなのに、はみ出ずによく収まっているものだった。
ある日、彼女は公園にやって来て足を横に思いっきり開き、下半身を八の字にして体操をしていた。
途中でトイレにも行きたくなり、尿で巨根を勃起をしてしまった。
35cm程にもなっているが、それでもはみ出ずにホットパンツの中で収まっていた。
その時、
ザッ!
少女「え?」
草むらの中からフードを被った男が飛び出し、此方の方に走って来た。
そして、
グサっ!!
少女「あぁん!!」
そのまま、彼女の身体に思いっきり突き刺す。
刺された場所は水色デニムホットパンツの股間。
しかも、まだ勃起した状態の巨根を刺されてしまった。
その為、ホットパンツの股間から大量の血が噴き出し、水色デニムホットパンツを紅く濡らしていき、ポタポタと地面に落ちる。
ドス・・・
少女「うう・・・」
ホットパンツの股間からナイフを抜き、彼女は下半身をまだ八の字のままで、刺されて夥しい血が流れ出るホットパンツの股間を両手で抑えた。
そして、そのまま彼女は大の字でうつ伏せに倒れる。
未だに血が夥しい程に、ドクドクとホットパンツの股間から流れる。
どうやら、ナイフに猛毒を仕込んで、彼女を突き刺したようだ。
その後、少女はゆっくりと息を引き取った。
女性「きゃあああああ?!」
男性「女の子が刺されているぞ!」
男性「救急車だ!救急車を呼べ!」
男性「警察もだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「昨日の午後。60代の男が12歳の女子小学生の身体に刺殺した事件が発生しました。内容は、フードを被った男が体操をしていた被害者の女子小学生の股間に、ナイフを突き刺したもよう。女子小学生は病院に搬送されましたが、もう既に搬送される前に死亡しました。死因は股間を刺された影響での失血死。男はその後、警察に逮捕されました。犯行の動機は、「クビされてむしゃくしゃしたから、誰かを殺したかった。自分ではお腹を刺したつもりだった」とのこと。更に調べた結果、女子小学生の股間を刺したナイフに、 猛毒が仕込んだことを判明されました。」
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