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ふむ、フラムアークさんも香水の付け方には気を使っているんでしょうね。想い人が兎の獣人ですからねぇ。
人間の十倍を超える嗅覚を持つウサギだもの。
兎耳族の嗅覚=兎の嗅覚というわけではありませんが、人間より優れた嗅覚を持っているのは間違いないので、フラムアークはかなり気を遣っています(^^;)
兎耳族の五感については今のところ文中で触れられていませんが、嗅覚については人間より優れている程度と思って下さい(;・∀・)
四話。フラムアークさんどんどん逞しくなっていく。血の粛清を経て彼が国を統べる日が来るといいですねー。
スレンツェさんも恨み骨髄だろうから皇族虐殺喜んでやるだろうし。
感想ありがとうございます(*^▽^*)
様々な国がある中、そういった皇族、王族も多かったのではないかなと思います。
血の粛清となるかどうかは分かりませんが、フラムアークとスレンツェがどのような道を歩んで「そこ」へとたどり着くのか、お付き合いいただければ幸いです(*^-^*)
何もできない穀潰しなのは王族の本質じゃないかな。あれは国民のための生贄にすぎない。