おサヨク様でした。

教育勅語

　教育勅語は、日本人にとって、いや、世界にとって幸せの哲学だ。
　明治天皇が発布なされたありがたーいものである。

　このように、ぼやっとした感じでいいものだ！と言うなら読んでみようと思うでしょう。

　ですが、戦後から今日に至るまで、
　戦争の原因になった天皇の教えだから、危険なもの、あっては行けない洗脳の教えだ！

　みたいなことを、テレビから新聞世間で言っていて、見てはいけないいけないものなのど、
見る気も読む気もしないし悪いものという、戦争を起こす不吉なものだとずっと思っていたけれど……

それこそ、洗脳。

教育勅語は
夫婦仲良くしなさい、友達と仲良くしなさい、国のために沢山議論して国を導きなさい、法をまもりなさい。
国の危機には決意をもって、国、家族を守るために戦いなさい。守りなさい。

という、当たり前のことを明治天皇がらおっしゃられたということ。


教育勅語のどこが、危険なの？
国のために戦うこと？

　教育勅語は悪いことは書いてないけど戦中は戦争促すために意味が変わったという人もいたけれど……

天皇陛下のお言葉ですよ？

　勝手に天皇の言葉をしもじものものが変えられるのですか？

　変わるはずないのです、その話こそ戦後教育の洗脳。

　国のために戦わなかったら大切なものを守れないということをサヨクは頭の中にありません。

そんな自分でもありました……

　自分が犠牲になれば平和だと洗脳されてるのです。

　そんなに死にたいなら、自分だけ犠牲になればいいのです。

　私は大好きな日本、家族のために戦います。