おサヨク様でした。

花咲マイコ

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反戦=反日。と洗脳されてた。

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 NHKの戦争映像や特集を見る度に、怒りが湧く。

 今まで、騙されてたし、今も騙されて洗脳される人がいると思う。

 戦争の映像を見せて、恐怖と悲しみと、

 日本は世界征服をするために、日本軍人は他国民を虐殺して土地を奪う悪いことをしたから、正義の味方のアメリカが日本をやっつけて、平和が訪れたのだと。

 テレビを観てると、絶対にそう思わせる構成をしている。

 日本軍に赤紙を送られて無理やり、人殺しの戦争に連れて行かされて、人を殺すように命令されて仕方なく人を殺して、悲しみの中、天罰が下ったように軍人にさせられた日本人は殺される。
 それを本気で可哀想と思い、涙を流しながら悲しみをこみあげて、って思う。
 そして、日本帝国の天皇が命令したから戦争になったんだ!
「天皇要らない!天皇制要らない!」
 って、思想になるそして、テロリスト紛いなことを肯定して、日本人なのに日本人が嫌いになり、日本の象徴で、国民を宝と仰り国民の幸せを祈ってくださる天皇陛下のありがたみが全くわからなくなるのだ。
 

 当時は白人国家が他国を植民地奴隷扱いし、搾取してきた。
 それも何百年と人して扱われなかった有色人種の国を白人世界から解放し、友好国として、その国から石油を輸入して日本を発展させる一石二鳥も三鳥にもなる作戦だったと今は理解できる。
 細かい、軍の対立とかはまだ勉強不足だけど、八紘一宇の精神でその国の民族と力を合わせて白人達と戦いつつ、共産主義の恐怖と戦いつつ、天皇陛下の御名において、卑怯卑劣なことはせず、正々堂々アメリカと戦った。
 日本と日本国民と世界の理不尽な差別を無くすために、日本国民総出で戦った。

戦争は大切なものを守るための戦い。
 守るため、生き残るため、子孫に幸福を平和な世の中を見せるために戦った。

 それが日本とアメリカの戦争。
 色々な思想、思惑で、様々な要因が重なって、戦争の道に突き進むしかなかっただけ。

 軍人は国民を虐げる存在じゃなくて守る存在。
 自衛隊の存在を知れば知るほど安心感と信頼が生まれる。
 それなのに、軍を嫌いになるのは、NHKが垂れ流す反戦特集のせいで勘違いする。
 NHKは共産主義のプロパガンダ組織。
 なので、戦争犯罪、無理やり国民を軍隊に引き込むのは中国の歴史であって日本ではない。
 今も、ウイグルチベットで残虐行為をしているのを知れば理解できるだろう。
 それが中国という、血の色の旗を掲げる国の正体で、その事をバレないように日本に擦り付けて、

反戦=反日を擦り付けてるだけ。

 日本は潔白の旗に日本国民の象徴である天皇の民族で太陽神を崇め世界に光を差すための太陽の日の丸。
 それは不変なもので、暗闇から人々を救う御旗だと今は誇りに思うのです。
 いや、神武天皇の時代から変わらぬ天照大神の導きで今も尚平和を祈り祈られ天皇陛下のおられる日本で生きている事を幸せで誇りに思うことは未来永劫変わらないで欲しい。いや、これこそ守り抜かなくては行けない尊い我が民族の伝統で平和に暮らすための天皇と国民の誓約なのだ。

誓約を破るものを私は許したくないし、騙されていたぶん、反日捏造歴史に抗議したい。
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