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月夜
七夕其の弐
しおりを挟む今日もガタゴトと仕事してるけど、合間にここへ来て記すことができるぐらいの緩さがあるよ。君も色々な変化があって落ち着かないみたいだね。くれぐれも無理なさいませんように。
外出ると暑いよ。そちらはどうなのかな?少し休憩して仕事再開するよ。
今日の仕事の目処がついた、完全に終わったわけじゃないけれど。音を奏でたいのにここんところずっと楽器に触れられない。私の場合は上手くいくとか行かないじゃなくて、憩いと慰みの時間がなくて泣きそうになるの。
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言葉を記すのも
音を奏でるのも
きっと私には
晴れの日や、陽光のように必須なもの
もちろん
君も
応援ありがとうございます!
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