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海鳴
道 未知 満ち 身血 見知 みち
しおりを挟む長い夢をみた。大した夢ではなく意味もないと思われる。昨日も疲れと眠気に任せて早くに就寝。今朝は頭痛。出来るだけ想わずに過ごす。やり過ごすことだけかんがえる。成り行きだけを眺める。無力は承知。
出来ることをするように道は出来ている。のぼり坂道はスピードをよく考えてあがる。私の場合、能力より体調を見極める方が大切。人は歳をとれば、皆そうなる。体力を考慮することが能力を活かすことと等しくなる。
無理はさせられて、仕方が無い場合もあるけど、結局長期間は続かない。そして無理は心身を蝕む。適度な楽がないといけない。もちろん自分の楽のために人様の楽を蝕んではいけない。一日の歩行距離を減らすことを恐れるな。
自分の道はスピードも経路も到達点も人様と比較出来るようには出来ていないことを知れ。全く同じ道でも人が歩くと良く見えるのが人。同じ景色でも其処までの経緯によってその心象は全く異なることにも人は気付かないことが多い。
どんな道でも自分の目と心、手足で歩く、そのことが重要でそれが全てで唯一。自分が道を歩くことが、人との接点であり共に歩くことでもある。視点を人に置くのか自分に置くのか異なるが、結局は同じ道を歩んでるから。
道を違えたようでも、私が私の道を歩む限り、君とともに歩んでいるのだと私は想っている。交わることのない道だとそう見えるのは、そう想ってしまう、目と、心の視点の仕業。私は君を想うとき君の道が見える気がする。
私は目でも、心でもない眼で道を見つめようと想う。脳の何処かにある眼なのかな。それは、個人的心身の快不快とは切り離された眼なんだ。
このことをまだ、これ以上私には説明できないけれど....
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