そんな日の物語

晴れ介

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第一章

北海道のお友達

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 次の日、起きるともうすでにおじいちゃんとおばあちゃんは起きていた。
「おはよう悠くん。朝ご飯食べなさい。」
「悠は早起きだな。よく眠れたか?」
「おじいちゃん、おばあちゃん、おはよう。よく眠れたよ。」
ほんとは興奮して眠れていないのだが小さな嘘をつく。
「悠、今日は海水浴に連れて行ってやるからな。」
「え!ほんと!やったぁ!」
すると、お母さんが起きてきた。
「ふわぁ。おはようございます。」
「おはよう。由紀子さん。よく眠れたかしら?」
「よく眠れましたよ。やっぱり東京よりもこっちのほうが涼しいですね。クーラーかけなくてもこの気温なんて。」
「ねぇねぇお母さん。おじいちゃんが海水浴に連れて行ってくれるって!」
「それは良かったね悠。お義父さん、よろしくお願いします。」
 ということで海水浴に連れて行ってもらえることになった。海水浴をする海岸までは車で一時間くらいだった。僕は車から見える大きな畑や牧場に飼われている牛や馬を見るのが好きだった。途中車の中で、
「悠くん。今日はいつもの海岸じゃなくて、ちっちゃな浜辺みたいなところだ。」
とおじいちゃんが教えてくれた。
 早速着くとおじいちゃんは適当なところに車を止め、荷物をもってくれた。目の前に広がる海と、至るところに落ちている昆布やわかめなどの海藻。僕は早速泳いだ。数分間泳いでいる

「戻っておいでー!」
と大声が聞こえてきた。ちょっと沖の方まで行き過ぎたかな?と思い、帰ろうと泳ぐ。





泳いで、泳いで、泳ぎまくった。苦しくて、足がつかなくて、苦しくて。泳いで、泳いで、泳ぎまくって、苦しくて、足がつかなくて、苦しくて。
















泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。





夢の中でまるい、黄色い、喋る何かを見つけたような気がする。
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