俺以外みんな異世界にいっちゃった!~ぼっちですが、何か問題でも?~

むねじゅ

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生きる目標

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それから…1年が過ぎようとしていた。

おれの体は成長して小学校高学年ぐらいの背になっている。

「しかし…暇だ。暇すぎる、何もする事がない。」

俺は最初、とにかく人を探した。
しかし、誰も居ない。
そうだ、動物でもいい。
しかし、何もいなかった。
植物すらいない。虫もいない。
「ただあるのは地面のみ…」

そうまるでRPGゲームで何も配置されてないマップのようだった…

「海…山…もない…」

「俺はこの世界で何をすればいいんだーーーーー」

俺は叫んだ、しかし返事がない。

生きる目標を失った俺は確信した。
「オワコン」と…

そう心につぶやいた時ある事に気が付いた。
「まだ一人いるじゃないか!!!!」

そうこの俺が立ってる地面。つまり地球、神様だ。
永眠するとか言ってたが本当に死んだのか?
もしかしたらただ眠ってるだけじゃないのか?
「おーい神様!!!おーい神様!!」

俺は地面に向かって叫んだ、しかし返事がない。
「諦めるもんか…絶対起こしてやる~」

俺は新な目標を見つけひたすら地面に語りかるのであった。
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