4 / 4
さぁ異世界へ!
しおりを挟む
眼鏡の男はパソコンでキーボードをカタカタ音を立てている。
多分何かの設定をしていると思われる。
それから数分後。眼鏡の男が質問する。
「何かチートスキルでもお付けしますか?」
その言葉に俺はビックリして答える
「ちっチートスキル持っていけるのか!」
「1つだけなら可能ですね!無限収納と言語翻訳はおまけで付けときます。」
「それはすごい・・・」
異世界が楽しみになってきた。俺は悩んだ挙句にこのスキルに決めた。
「じゃあ・・・『他人のスキルを奪う』で!」
よく異世界もので出てくる定番無双スキルをお願いした。
眼鏡の男はニコニコしながら答える
「『他人のスキルを奪う』ですか~いいですね~では設定っと」
「奪いすぎに注意ですよ?」
「あぁやりすぎないよう注意はするよ。」
眼鏡の男がキーボードをパーンと音を立てた後、俺を指さして発言した。
「さぁ!準備ができました!その六芒星に立ってください!」
「あぁ分かった。」俺はそう答えてドキドキしながら六芒星に向かった。
六芒星のマークに立つと。眼鏡男の目がより一層細くなりニヤリと笑う。
「では!異世界へ行ってらっしゃいませ~」
異世界へ行ったら、俺はチートスキルで無双して、美女とハーレム
そんな事を考えるだけでワクワクしてくる。
俺は思わず手をおでこにあて敬礼ポーズをした。
そういえばあの男か女か分からない奴も向うにいるのか?
「あっアイツも向うにいるのか?ムトウ?だっけ?」
眼鏡の男はニコリとして何も言わず、パソコンのマウスをカチッと押す。
すると、俺の足元の六芒星が光出した。
「おいっちょっと、まってっ・・・」
その瞬間!俺は意識が無くなった。
・・・
「ふっ」
「ふふっ」
「ふははっ!」
「あはっ」
「あははははははははははははははははははははっ!」
六芒星の上に立っていた男が消えると同時に
異世界へ送り届けたと思われる眼鏡のキツネ目男がパソコンの前で不気味に笑い出した。
「はぁーーーー異世界なんてある訳ないじゃないですか~ふふっ」
「ただ消えるだけですよっ!」
「灰も何も残らず綺麗にパッとねっ!」
「まぁ私も、消えた物が何処にいくのか分からないのですが、運が良ければ行けるんじゃないですかねぇ」
「異世界。」
「まぁ行けたとしても『他人のスキルを奪う』ってスキルは使えないと思いますが。」
「『他人のスキルを奪う』って、ははっ」
「笑いを堪えるの必死でしたよ。」
「奪うと言えば、アナタの全財産を奪ちゃいました。」
眼鏡の男は大金が入った袋を細い目をさらに細くして見つめるのであった。
・・・
後日・・・
警察にある男の失踪願いが出される。しかし見つかる事は無かった。
そして失踪した男の妻の家で約1億円ほどの大金が見つかる・・・
多分何かの設定をしていると思われる。
それから数分後。眼鏡の男が質問する。
「何かチートスキルでもお付けしますか?」
その言葉に俺はビックリして答える
「ちっチートスキル持っていけるのか!」
「1つだけなら可能ですね!無限収納と言語翻訳はおまけで付けときます。」
「それはすごい・・・」
異世界が楽しみになってきた。俺は悩んだ挙句にこのスキルに決めた。
「じゃあ・・・『他人のスキルを奪う』で!」
よく異世界もので出てくる定番無双スキルをお願いした。
眼鏡の男はニコニコしながら答える
「『他人のスキルを奪う』ですか~いいですね~では設定っと」
「奪いすぎに注意ですよ?」
「あぁやりすぎないよう注意はするよ。」
眼鏡の男がキーボードをパーンと音を立てた後、俺を指さして発言した。
「さぁ!準備ができました!その六芒星に立ってください!」
「あぁ分かった。」俺はそう答えてドキドキしながら六芒星に向かった。
六芒星のマークに立つと。眼鏡男の目がより一層細くなりニヤリと笑う。
「では!異世界へ行ってらっしゃいませ~」
異世界へ行ったら、俺はチートスキルで無双して、美女とハーレム
そんな事を考えるだけでワクワクしてくる。
俺は思わず手をおでこにあて敬礼ポーズをした。
そういえばあの男か女か分からない奴も向うにいるのか?
「あっアイツも向うにいるのか?ムトウ?だっけ?」
眼鏡の男はニコリとして何も言わず、パソコンのマウスをカチッと押す。
すると、俺の足元の六芒星が光出した。
「おいっちょっと、まってっ・・・」
その瞬間!俺は意識が無くなった。
・・・
「ふっ」
「ふふっ」
「ふははっ!」
「あはっ」
「あははははははははははははははははははははっ!」
六芒星の上に立っていた男が消えると同時に
異世界へ送り届けたと思われる眼鏡のキツネ目男がパソコンの前で不気味に笑い出した。
「はぁーーーー異世界なんてある訳ないじゃないですか~ふふっ」
「ただ消えるだけですよっ!」
「灰も何も残らず綺麗にパッとねっ!」
「まぁ私も、消えた物が何処にいくのか分からないのですが、運が良ければ行けるんじゃないですかねぇ」
「異世界。」
「まぁ行けたとしても『他人のスキルを奪う』ってスキルは使えないと思いますが。」
「『他人のスキルを奪う』って、ははっ」
「笑いを堪えるの必死でしたよ。」
「奪うと言えば、アナタの全財産を奪ちゃいました。」
眼鏡の男は大金が入った袋を細い目をさらに細くして見つめるのであった。
・・・
後日・・・
警察にある男の失踪願いが出される。しかし見つかる事は無かった。
そして失踪した男の妻の家で約1億円ほどの大金が見つかる・・・
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
とある執事の日常 ~お嬢様の中身は恐らくギャル~
冬兎
ファンタジー
うちのお嬢様は絶対におかしい。
「道路やばくない? 整備しよ」
「孤児院とか作ったら?」
「困ってる人助けるのなんか当たり前っしょ」
貴族令嬢らしからぬ口調で突拍子もない提案を次々とぶつけてくるお嬢様、レティシア・リオネール。執事の俺、クラウスは今日も彼女の無茶振りに振り回される。
不思議なことに、お嬢様の理想論は必ず実現し効果を発揮する。
孤児院は完成し、医療制度は整い、領地は驚異的に発展していく。
元勇者の伯爵様、脳筋騎士団長、くのいちメイド長、双子の妹たち――
濃すぎる面々に囲まれながら、俺は今日もお嬢様の思いつきを形にしていく。
気づけば、振り回されることに悦びを感じ始めている俺はもう手遅れかもしれない。
R8.1.20 投稿開始
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。
敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。
この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。
「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」
無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。
正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる