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(再び)真治、とってもかわいくて巨乳な女の子になる1

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(再び)真治、とってもかわいくて巨乳な女の子になる1



「ん……」
 なんか違う……と眠りながら真治は思ったり感じたりした。それがどういう事かはよくわからないが、とにかく異質なフィーリングに自分が支配されているという感じだった。

「あんぅ……んぅ……」

 悶えていた。そしてその甘く気恥ずかしさを伴うくり返しは、やがてベッドの端っこに流れ着き、ついには体をベッドから落とすにいたる。

「きゃんぅ!」

 痛かったので当然に目が覚める。そしてジンジンとしびれる両手の平を軽く振りながらすぐさま立ち上がる。

「いってぇ……」

 つぶやいてカベの時計を見ようとしたらハッ! っと気づく。声がおかしい。自分の音色に調味料と職人技を盛り込んだ結果みたいな感じに聞こえたのである。

「うん?」

 両目を丸くしながら自分の声に疑問を感じ、その流れで2つの事を同時に気にする。ほんとうは上の方がすごく重要だとわかっているが、まずは下だと意識を優先しほんのり内股でブルブルっと震えてみる。

「ぁ……」

 クゥーっと両目が細くなって顔が赤くなる。これは、これは、これはすごいことが発生したと思う。でも実は初めてではない。以前に経験したことだ、そうとってもファンタジーって事の再来。

「ん……」

 パジャマの上から手を当てると、中野真治という小4男子にあってしかるべくモノがない。そして無いイコールとして別種のモノがあるとはっきり伝わる。

「こ、これって……」

 以前と同じか、あの姿なのか!? いや、パジャマの下にそうだという答えがあって事実でしかないのだけれど……などと思ったら今度は急激にドキドキワクワクに熱が入る。

「おぉ!」

 パジャマのボタンをちょっと(計算高く)外し、イチゴテイストな恥ずかしさが隠せないって表情を下に向ける。あった、以前と同じ……色白ふっくらな谷間。その豊かでやわらかそうってモノは、さすがに姉の優子が持っているモノには敵わない。しかし小4という年齢からして考えると話は変わる。それは優子が小4のときにたどったサイズと同じで、ステキな巨乳ってサイズのふくらみ。

「ん……ん」

 ゆっくりと自分のを手でまさぐる。そのやわらかいボリュームと手触り、我ながらデカいと思ったりするが、不思議とはげしい快感というのにはつながらない。なぜならそれは今わが身のモノだから、それを横目でチラチラ見るって側にあらずだから。

「来た、再びチェンジ!」

 谷間を隠すって事もせず、そのまま興奮して部屋の電気をつける。そしてスタンドミラーを室内の中央に置いた。これは以前に女子となったとき買ってもらったモノであり、捨てるのは勿体ない、また同じことが起こるかもしれないと思って置いていた。

「やった、前と同じ!」

 ミラーに映る自分、それは中野真治ではなかった。真治が書き換えられた女子というより、最初から優子の妹として生まれたみたいなカンペキさを持っている。変身というよりは本来の姿に戻ったとも言うべき見事さ。

「おぉ……」

 対面する自分、それは優子に少し似ているが、異なるかわいさを上手に持っている。誰が見てもかわいいという他ない。だから見惚れる、言い様のないフィーリングに巻かれながら自分に見惚れる。

「ん……」

 極度の赤面ともいうべき顔をしながら、まっすぐ立ってミラーを見ながら、ゆっくりとパジャマのボタンを外す。そこで生じるキモチがたまらないって心が叫んでいるって顔に書かれている。前を開けたら少し揺れて出た、巨乳女子としての持ち物。しかも優子の妹だけあってカタチは掛け値なしの美巨乳グレード。

「えっと……」

 真治、とろけちゃう! みたいな目をしながら、プクっとやわらかい谷間に手を当てて思い出す。以前と同じならバストは83もしくは84cm、ブラのサイズはCカップであり、小4なら巨乳女子確定となるサイズ。Eカップって姉には及ばないが、これでも十分心はハッピー色に染まる。

 中野優子、それは巨乳の女神に愛されし女子。その弟である中野真治はおっぱい星人の神に見つめられている。だがその情熱があまりにもすばらしいから、結果として巨乳の女神がときどき微笑むって事だ。つまり中野姉弟は2人とも巨乳女神に愛されているのだ。おっぱい星人だからこそ、時にこういうハプニングがあるというのはとても恵まれている。双方向の意識と実体験が可能なのだ、それまさに究極の贅沢であり、神に愛されているゆえの特権。そして真治はこういう風に変化しても即座に順応できる超天才なのである。

「ん……」

 パジャマのボタンを綴じるのだが、あざとく谷間って表情は浮かぶようにする。そしてミラーに向かって左手を伸ばす。そうすると向こう側にいる自分と手の平が合わさる。

 あぁ、なんという魅力的な魔法めいた感覚。これ男子には絶対に起こりえない。つまらない世界がいきなり花開きそうって、脳みそが艶やかになっていく。

「ぅ……ん……」

 ミラーを押し倒すわけにはいかないから、右手で鏡の側面をつかみながら、溶けていちごジャムになります! と訴えるような目で鏡面に顔を近づける。そうして恥じらい満載が気持ちいいとばかり目を細めたら、クッと唇を合わせた。

「ん……ぅ……」

 さらに細める目、パジャマの下にある巨乳をそのままグッと押し付ける。そうすると体の感じるや意識の揺れ動きが何とも言えず心地よいとなっていく。それは魔法としか言い様のないモノ。

「ぁ……んぅ……」

 ブッチューとキスをしミラーにバストを押し付け感じると、なんてキモチいいんだろうとしか思えないのだった。
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