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優子って巨乳女子と最新お化け屋敷
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優子って巨乳女子と最新お化け屋敷
夏。この一文字ゆえに連想される言葉はとても多い。スイカ。蚊取り線香。風鈴。プール。遊園地。お化け屋敷などなど。
(あ、お化け屋敷!)
真治が前方に見える最新鋭のお化け屋敷に目を向ける。本日はとても暑い夏の一日であるが、中野家という家族4人でレジャーランドへ遊びに来ていた。
「お姉ちゃん、お化け屋敷に入ろうよ」
真治はすかさずとなり歩く巨乳女子にして姉の優子に言った。
「お化け屋敷ぃ?」
ただいまは黄色ベースに赤や紫の花柄がかわいく踊るという浴衣を纏っている優子が渋い顔をする。小6ながら89cm、ブラはEカップってふっくらやわらかい豊かな胸のふくらみは、浴衣にも魅惑的なふくらみを形成させるに至っている。真治より背は高いがちんちくりんって感じが印象的でもある。
「入るわけないじゃん、幼稚臭い」
小6の巨乳女子たる優子にしてみれば、お化け屋敷に入って「きゃ!」 とかいうのは恥ずかしくて耐え難いモノだった。しかしそれではおもしろくないじゃんか! となるのが真治。
「え、何、怖いの?」
姉を煽る真治にしてみれば、巨乳の姉が怖がって自分に抱きつく展開をはげしく期待している。
「別に怖くないし」
「じゃぁ、入ろうよ」
「真治ひとりで行けばいいじゃん」
話せば話すほど優子がお化け屋敷から遠ざかる。これはいけない、絶対にあってはならないことだ! ということで、真治は優子の巨乳女子としてのプライド刺激ってカードを切る。
「あ、わかった……」
「なに?」
「お姉ちゃんって……早くからおっぱいは大きいけれど、心はとっても小っちゃいままなんだ?」
「はぁ?」
「仕方ないよね、それがお姉ちゃんって巨乳女子の限界だもんね。それを責めたりしたらお姉ちゃんは子どもみたいに泣いちゃうかもしれないよね」
すると優子、真治が望むように黙っていられなくなる。弟はこれを突けば成る! と表現したりする。
「じゃぁ、行こうか」
「行こうってどこに?」
「お化け屋敷に決まってるでしょうが」
「いいよ、ムリしないで……お姉ちゃん」
「うるさい、さっさと来い!」
優子は両親に2人でお化け屋敷に行ってくる! と伝えたら、弟の手を握って歩き出す。普段は手をつなぎたいと申し出ても拒否するが、胸が熱くなるとこういう流れになる。
(おぉ……)
真治は最初にミニラッキー! って感じの快感をちいさく味わった。巨乳女子たる優子の手というのはムッチリのやわらかいモノ。それににぎられると、それだけでムフ! ができる。
「お化け屋敷なんて子どものモノなのに」
「お姉ちゃんだって子どもじゃん、おっぱいは大きくて巨乳だけど」
「イチイチおっぱいとか巨乳とかうるさいんだよ」
こんな会話をしながら2人は最新鋭のお化け屋敷に入った。真っ暗でザワザワって音が不快な空間へと進んでいった。
「けっこうドキドキするね」
真治は抜け目なく少し怖がるって演技をする。そうすれば姉のやわらかい手をにぎっても無罪とされるからだ。
「小4にもなって弱虫とか……」
小6の姉は2つ年下の弟を嘆いた。が、その時だった。突如として心臓を攻撃するような絶叫が発生。2人がドキ! っとして立ち止まったら、天井が破ける。
「え?」
「ぁう!」
2人がビクン! なったら、ガーン! っとはげしい音がして天井から一人の人間が悶えながら落ちてきた。そして2人の目の前で……ガクン! と首の骨を折って動かなくなった。そしてダランっとなってブラブラっと揺れ動く。なんというリアル……これ本物の人間を殺したんじゃないの? としか思えない見事さは、優子が持っている高いプライドを奪う。
「な、な、な……」
優子、たまらず横にいた真治に抱きつく。
(うぉ! や、やわらかくてキモチいい……)
目の前の死体におびえながらも、ムニュ! っと当たってくる豊満でやわらかい弾力のボリュームとすごいキモチよさにしびれる真治だった。
ここで優子は顔を赤くして我に返る。不覚! と思いながら真治を突き放す。
「真治、勝手に抱きつくな」
「今のはお姉ちゃんが抱きついてきたんじゃないか」
「ぅ……」
姉の理不尽な逆ギレ的な物言いを、今の真治は許すことができた。体に当たった姉のふっくらなふくらみのやわらかい弾力とキモチよさ……永遠に味わいたいとうっとりする女神のレベルだったのだから。
「これってさぁ、お化け屋敷っていうよりホラーハウスって言った方がよくない?」
優子はやわらかい手で弟の手をしっかりにぎりながら、悪趣味すぎるとぶつぶつ。すると第二弾の恐怖が始まったのである。
「え……」
優子が豊かな胸をドキッとさせて立ち止まる。なぜなら真っ暗な通路の向こう側から誰かが歩いてきたからだ。
ゆっくりと近づいてきた誰か、少しヨロヨロっとしているが、もう少し近づくと怖がっている中野姉弟を前に立ち止まる。口から紅い液体を流し、出血している腹を抑えている。
「や、やだ……」
優子、真治の手をつかんだままバックしようとする。すると目の前の誰かというのは、突然顔を向けるとブワーっと血を吐き、続いて腹から大量の肝物をボロボロっとこぼし始めたのである。
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
真治は仰天した。だがそれ以上に慌てふためいたのは優子の方。真治を引っ張ってダッシュしようとするが、そういう事がうまくやれないのは明らか。なぜなら穿いているのが靴ではなく草履なのだから。
「あんぎぅ」
優子が姿勢を崩したので真治が影響を受ける。すると真治が尻餅となったとき、それの影響を受けた優子が覆いかぶさってきた。
「あんんぅ!」
真治の顔に優子の胸のふくらみって部分が迫ってきた。そしてそれはそのまま、真治の顔にムニュっと当たり、そのやわらかい豊満な弾力で押してきたのである。
「や、やだ、やだ、やだ」
優子はいま見事に取り乱していた。だから真治の顔を胸のふくらみで圧迫するだけでなく、そのままギュッと真治の顔をつよく抱きしめる。
「ぁんぅぎゅぅ……」
真治のこの声は優子の怖がる音色とは全然違う。あまりにもすごいキモチよさにおぼれるハッピーボイスそのもの!
ムニュウ! っと来た優子の巨乳ってふくらみ、それにしっかり顔を抱き寄せられやわらかい弾力に包まれる快感はすさまじい。優子の体温のみならず、発散される良いニオイもたっぷりだから、顔を豊満なふくらみに抱きしめられる真治はもうこう思うだけだった。
(こんなにキモチいいなら……ここで死んでもいいです……)
だが先の内蔵こぼしまくりとかいう誰かが床に空いた穴に落とされると、何もなかったみたいに静まる。
「ん……」
優子、胸のふくらみにギュッと真治の顔を抱きしめたという事実を恥じらう。だがさすがに逆ギレするわけにもいかず、これはもう水に流すしかないとして歩き出す。
「こんな悪趣味なお化け屋敷が流行るわけないじゃん、実際わたしら以外に誰もいない。これってただのスプラッターハウス」
優子は怒り心頭で歩きながら、弟の手をギュッとにぎっている。だから真治は思う、このお化け屋敷は最高だなぁとか。
するとここで優子がまた豊かな胸をドキッとさせた。そして恐れながら振り返った。
「ひぃ……」
後ろには白い浴衣を着て、頭のはちまきにろうそくを立て、手には巨大な包丁を持った老婆というのがいる。赤い目、包丁から垂れる血、心臓が弱い人間だと一見するだけでショック死する可能性あり。それはまちがいなく作り物ではあるが、実際の人間と見分けがつかないクオリティーを誇る。それがゆっくりこっちに向かってくるではないか。
「あぅ……」
「お姉ちゃん?」
「こ、腰……が……」
優子、ヘナヘナっとなって歩けなくなってしまう。そして、もう恥もクソもないとばかり真治に言う。
「いいよ、わたしはもう置いていって、真治だけ先に行って」
「そんな事できるもんか、お姉ちゃんを置いていけるわけがないよ。入ったが2人なら出るも2人」
真治、とっさに姉をおぶる! という意思表示をする。普段の優子であれば絶対に拒否するだろうが、いまここではかよわい巨乳女子でしかないのだった。
(うわ!)
優子がおぶさると……左右の巨乳ってふくらみがムギューっと当たる。そしてムワーって女子熱やニオイがふんだんに降り注いでくる。それは真治という男子を邪念モードに引っ張りそうなほどキモチいい。だがいまここでの真治は姉のためにがんばる弟である。
「お姉ちゃんはぼくが守る!」
力強く言ったシン、後ろから迫ってくる鬼婆としか思えないモノから走って逃げる。ゆっさゆっさ、背中の姉が揺れる、豊満なふくらみが揺れて当たる。それでも真治は出口までマジメに走り通したのだった。
「ふぅ……」
暗い建物内に見えた出口という名の光。そう2人は助かったのだ、悪趣味な恐怖から逃げおおせたのだ。
「お姉ちゃん着いたよ」
真治は一応やさしく言いながら、背中にかぶさる姉の巨乳がものすごくキモチいいから、もう少しこのままでいて欲しいとさも男子らしく願ったりもする。
「あ、あのさぁ……真治……」
「なに?」
「そ、その……」
優子はこの状況をとても不本意だと思った。しかしまだ腰抜けが治っておらず一人で歩けない。だからもうちょっとだけこうしていたいと言うしかなかった。
「別に恥ずかしいことじゃないよ、お姉ちゃん」
真治は優子を背中におぶることで生じる巨乳女子のキモチよさ満喫に一時停止かけながら優子の女子力を擁護する。
「お姉ちゃんはこのお化け屋敷を通り抜けるために戦ったんだ。腰が抜けたのは名誉の負傷……だから決して恥ずかしがる必要なんてないとぼくは思うけどな」
「子どものくせに生意気……」
「2つしか違わないじゃんか……」
こんなやり取りをしながら真治は内心ムフフしまくりだった。そして世界に向かって叫びたくなった。今日って一日は熱いぜ! と。お化け屋敷サイコー! と。
夏。この一文字ゆえに連想される言葉はとても多い。スイカ。蚊取り線香。風鈴。プール。遊園地。お化け屋敷などなど。
(あ、お化け屋敷!)
真治が前方に見える最新鋭のお化け屋敷に目を向ける。本日はとても暑い夏の一日であるが、中野家という家族4人でレジャーランドへ遊びに来ていた。
「お姉ちゃん、お化け屋敷に入ろうよ」
真治はすかさずとなり歩く巨乳女子にして姉の優子に言った。
「お化け屋敷ぃ?」
ただいまは黄色ベースに赤や紫の花柄がかわいく踊るという浴衣を纏っている優子が渋い顔をする。小6ながら89cm、ブラはEカップってふっくらやわらかい豊かな胸のふくらみは、浴衣にも魅惑的なふくらみを形成させるに至っている。真治より背は高いがちんちくりんって感じが印象的でもある。
「入るわけないじゃん、幼稚臭い」
小6の巨乳女子たる優子にしてみれば、お化け屋敷に入って「きゃ!」 とかいうのは恥ずかしくて耐え難いモノだった。しかしそれではおもしろくないじゃんか! となるのが真治。
「え、何、怖いの?」
姉を煽る真治にしてみれば、巨乳の姉が怖がって自分に抱きつく展開をはげしく期待している。
「別に怖くないし」
「じゃぁ、入ろうよ」
「真治ひとりで行けばいいじゃん」
話せば話すほど優子がお化け屋敷から遠ざかる。これはいけない、絶対にあってはならないことだ! ということで、真治は優子の巨乳女子としてのプライド刺激ってカードを切る。
「あ、わかった……」
「なに?」
「お姉ちゃんって……早くからおっぱいは大きいけれど、心はとっても小っちゃいままなんだ?」
「はぁ?」
「仕方ないよね、それがお姉ちゃんって巨乳女子の限界だもんね。それを責めたりしたらお姉ちゃんは子どもみたいに泣いちゃうかもしれないよね」
すると優子、真治が望むように黙っていられなくなる。弟はこれを突けば成る! と表現したりする。
「じゃぁ、行こうか」
「行こうってどこに?」
「お化け屋敷に決まってるでしょうが」
「いいよ、ムリしないで……お姉ちゃん」
「うるさい、さっさと来い!」
優子は両親に2人でお化け屋敷に行ってくる! と伝えたら、弟の手を握って歩き出す。普段は手をつなぎたいと申し出ても拒否するが、胸が熱くなるとこういう流れになる。
(おぉ……)
真治は最初にミニラッキー! って感じの快感をちいさく味わった。巨乳女子たる優子の手というのはムッチリのやわらかいモノ。それににぎられると、それだけでムフ! ができる。
「お化け屋敷なんて子どものモノなのに」
「お姉ちゃんだって子どもじゃん、おっぱいは大きくて巨乳だけど」
「イチイチおっぱいとか巨乳とかうるさいんだよ」
こんな会話をしながら2人は最新鋭のお化け屋敷に入った。真っ暗でザワザワって音が不快な空間へと進んでいった。
「けっこうドキドキするね」
真治は抜け目なく少し怖がるって演技をする。そうすれば姉のやわらかい手をにぎっても無罪とされるからだ。
「小4にもなって弱虫とか……」
小6の姉は2つ年下の弟を嘆いた。が、その時だった。突如として心臓を攻撃するような絶叫が発生。2人がドキ! っとして立ち止まったら、天井が破ける。
「え?」
「ぁう!」
2人がビクン! なったら、ガーン! っとはげしい音がして天井から一人の人間が悶えながら落ちてきた。そして2人の目の前で……ガクン! と首の骨を折って動かなくなった。そしてダランっとなってブラブラっと揺れ動く。なんというリアル……これ本物の人間を殺したんじゃないの? としか思えない見事さは、優子が持っている高いプライドを奪う。
「な、な、な……」
優子、たまらず横にいた真治に抱きつく。
(うぉ! や、やわらかくてキモチいい……)
目の前の死体におびえながらも、ムニュ! っと当たってくる豊満でやわらかい弾力のボリュームとすごいキモチよさにしびれる真治だった。
ここで優子は顔を赤くして我に返る。不覚! と思いながら真治を突き放す。
「真治、勝手に抱きつくな」
「今のはお姉ちゃんが抱きついてきたんじゃないか」
「ぅ……」
姉の理不尽な逆ギレ的な物言いを、今の真治は許すことができた。体に当たった姉のふっくらなふくらみのやわらかい弾力とキモチよさ……永遠に味わいたいとうっとりする女神のレベルだったのだから。
「これってさぁ、お化け屋敷っていうよりホラーハウスって言った方がよくない?」
優子はやわらかい手で弟の手をしっかりにぎりながら、悪趣味すぎるとぶつぶつ。すると第二弾の恐怖が始まったのである。
「え……」
優子が豊かな胸をドキッとさせて立ち止まる。なぜなら真っ暗な通路の向こう側から誰かが歩いてきたからだ。
ゆっくりと近づいてきた誰か、少しヨロヨロっとしているが、もう少し近づくと怖がっている中野姉弟を前に立ち止まる。口から紅い液体を流し、出血している腹を抑えている。
「や、やだ……」
優子、真治の手をつかんだままバックしようとする。すると目の前の誰かというのは、突然顔を向けるとブワーっと血を吐き、続いて腹から大量の肝物をボロボロっとこぼし始めたのである。
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
真治は仰天した。だがそれ以上に慌てふためいたのは優子の方。真治を引っ張ってダッシュしようとするが、そういう事がうまくやれないのは明らか。なぜなら穿いているのが靴ではなく草履なのだから。
「あんぎぅ」
優子が姿勢を崩したので真治が影響を受ける。すると真治が尻餅となったとき、それの影響を受けた優子が覆いかぶさってきた。
「あんんぅ!」
真治の顔に優子の胸のふくらみって部分が迫ってきた。そしてそれはそのまま、真治の顔にムニュっと当たり、そのやわらかい豊満な弾力で押してきたのである。
「や、やだ、やだ、やだ」
優子はいま見事に取り乱していた。だから真治の顔を胸のふくらみで圧迫するだけでなく、そのままギュッと真治の顔をつよく抱きしめる。
「ぁんぅぎゅぅ……」
真治のこの声は優子の怖がる音色とは全然違う。あまりにもすごいキモチよさにおぼれるハッピーボイスそのもの!
ムニュウ! っと来た優子の巨乳ってふくらみ、それにしっかり顔を抱き寄せられやわらかい弾力に包まれる快感はすさまじい。優子の体温のみならず、発散される良いニオイもたっぷりだから、顔を豊満なふくらみに抱きしめられる真治はもうこう思うだけだった。
(こんなにキモチいいなら……ここで死んでもいいです……)
だが先の内蔵こぼしまくりとかいう誰かが床に空いた穴に落とされると、何もなかったみたいに静まる。
「ん……」
優子、胸のふくらみにギュッと真治の顔を抱きしめたという事実を恥じらう。だがさすがに逆ギレするわけにもいかず、これはもう水に流すしかないとして歩き出す。
「こんな悪趣味なお化け屋敷が流行るわけないじゃん、実際わたしら以外に誰もいない。これってただのスプラッターハウス」
優子は怒り心頭で歩きながら、弟の手をギュッとにぎっている。だから真治は思う、このお化け屋敷は最高だなぁとか。
するとここで優子がまた豊かな胸をドキッとさせた。そして恐れながら振り返った。
「ひぃ……」
後ろには白い浴衣を着て、頭のはちまきにろうそくを立て、手には巨大な包丁を持った老婆というのがいる。赤い目、包丁から垂れる血、心臓が弱い人間だと一見するだけでショック死する可能性あり。それはまちがいなく作り物ではあるが、実際の人間と見分けがつかないクオリティーを誇る。それがゆっくりこっちに向かってくるではないか。
「あぅ……」
「お姉ちゃん?」
「こ、腰……が……」
優子、ヘナヘナっとなって歩けなくなってしまう。そして、もう恥もクソもないとばかり真治に言う。
「いいよ、わたしはもう置いていって、真治だけ先に行って」
「そんな事できるもんか、お姉ちゃんを置いていけるわけがないよ。入ったが2人なら出るも2人」
真治、とっさに姉をおぶる! という意思表示をする。普段の優子であれば絶対に拒否するだろうが、いまここではかよわい巨乳女子でしかないのだった。
(うわ!)
優子がおぶさると……左右の巨乳ってふくらみがムギューっと当たる。そしてムワーって女子熱やニオイがふんだんに降り注いでくる。それは真治という男子を邪念モードに引っ張りそうなほどキモチいい。だがいまここでの真治は姉のためにがんばる弟である。
「お姉ちゃんはぼくが守る!」
力強く言ったシン、後ろから迫ってくる鬼婆としか思えないモノから走って逃げる。ゆっさゆっさ、背中の姉が揺れる、豊満なふくらみが揺れて当たる。それでも真治は出口までマジメに走り通したのだった。
「ふぅ……」
暗い建物内に見えた出口という名の光。そう2人は助かったのだ、悪趣味な恐怖から逃げおおせたのだ。
「お姉ちゃん着いたよ」
真治は一応やさしく言いながら、背中にかぶさる姉の巨乳がものすごくキモチいいから、もう少しこのままでいて欲しいとさも男子らしく願ったりもする。
「あ、あのさぁ……真治……」
「なに?」
「そ、その……」
優子はこの状況をとても不本意だと思った。しかしまだ腰抜けが治っておらず一人で歩けない。だからもうちょっとだけこうしていたいと言うしかなかった。
「別に恥ずかしいことじゃないよ、お姉ちゃん」
真治は優子を背中におぶることで生じる巨乳女子のキモチよさ満喫に一時停止かけながら優子の女子力を擁護する。
「お姉ちゃんはこのお化け屋敷を通り抜けるために戦ったんだ。腰が抜けたのは名誉の負傷……だから決して恥ずかしがる必要なんてないとぼくは思うけどな」
「子どものくせに生意気……」
「2つしか違わないじゃんか……」
こんなやり取りをしながら真治は内心ムフフしまくりだった。そして世界に向かって叫びたくなった。今日って一日は熱いぜ! と。お化け屋敷サイコー! と。
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