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エロ話・快感誘発な母乳キャンデー・1
しおりを挟むエロ話・快感誘発な母乳キャンデー・1
「優子、ちょっとコンビニに寄りたい」
学校帰りのウォーキング中にて隣に位置する香苗がそう言ったら、別に拒んだり疑ったりする必要がない優子は、いいよと即答してまったり歩き続けた。
しかるにしてコンビニが近づいてくると、やっぱりだまっていられないという顔になった香苗が愛すべきいたずらっ子みたいな表情で言ったのだった。
「優子、実はさぁコンビニですごいモノを見つけたんだ」
「すごいモノ?」
「ぜひとも優子に教えたいと思って」
ここで香苗が怪しげにニコっとやると、あ、これはよろしくない的な話だと優子が警戒する。さすれば香苗は心得ているとばかり優子の肩をポンと叩くのだった。
そしてお目当てのコンビニに入ると、香苗は優子のやわらかい手をグッとつかんで強引に引っ張っていく。それは小6の女子が小1に逆行していくみたいな無邪気さ。
「あった、これこれ」
香苗は意気揚々とお目当て商品を取ると、ほらこれ! と弾丸みたいな勢いで優子の意識を誘う。
「はぁ? 母乳キャンデー?」
優子はキャンデーの入っている袋を見て、母乳キャンデーとかいう商品名を見てあからさまに「おぇぇ」という顔をした。
「お、おっぱい……母乳で作ったキャンデーとかそんなの欲しいわけがないじゃんか」
カンベンしてください! と訴えるような声色で優子が言うと、香苗はチャウチャウ! と思わせぶりに右の人差し指をメトロロームみたいに振り動かす。
「ちがうってなにが?」
「これは母乳で作られたキャンデーではなく、特定の女が舐めれば処女でも母乳が出せるという魔法のアメなんだよ」
「はい?」
ここで優子の脳内がグラっと揺れ動いた。急に想定外の斜め下から攻撃されて思考にゆがみが生じてしまったのだろう。
「どういうこと?」
「ここ、ここ見てみ?」
香苗はここが山場! とばかり興奮気味にパッケージの注目すべき点を優子へ押し付けるようにして見させた。
「えぇ……」
優子が目にした文には次のような事が、まったくもって信じられないことが書かれていた。
―大体の人間が舐めるにはただの甘いキャンデーですが、特定の女性が舐めると秘めたる魔力が発動。巨乳というバストの持ち主であれば、このキャンデーを舐めると母乳が出せるようになります。しかもそのときは言葉にできない快感を味わうことができますー
「優子だったら絶対にイケるじゃん、なんせ小6でブラのサイズがEカップって巨乳なんだし」
「香苗、声がデカいつーんだよバカ……」
優子、右手に持つ袋の説明書きを見ながら、思わず反射的に左手を動かしかけた。もし止めなかったら左手はTシャツのふくらみってところに当てられていただろう。
「結婚していなくても処女でも巨乳だったら母乳が出せてさぁ、しかもすごい快感を得られるって書いてある。だったら優子が試さないのはおかしいじゃんか」
香苗はどうしても優子にこのキャンデーを舐めさせたいらしく、優子の巨乳からミルクが出るとか想像するだけでゾクっとするなんて、聞いているだけで怖くなる事を平然と言ったりもする。
「アホか、誰がこんなの買うもんか」
「わたしが買ってあげてもいいよ」
「じゃぁ香苗が舐めたらいいじゃん」
「わたしが舐めてもミルクなんか出せないよ。それに……」
「それに?」
「優子のミルクだったらちょっと……ちょっと飲んでみたいとか思ったりして、アハアハ」
「わかっていたけれど香苗ってすごいバカだよね」
優子はあきれながらコンビニを出た。そして表向きには世の中は狂っているとつぶやいた。
しかし……実をいうと怒り心頭にして歩きながらも、その豊満でやわらかい弾力いっぱいのふくらみ内部において、母乳が出るってどんな感じ? とか、すごい快感が味わえるってほんとう? というところに心を引かれていた。キモチいいのであれば買ってみようかなって、そんな事を何度も思ったり振り切ろうとしたりして歩くのだった。
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