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教え子は金持ちのHカップって巨乳娘で日給は8万円17
しおりを挟む「みちるちゃん……」
見矢はみちるの真後ろに立った。トランクスの内部にある分身は完全勃起の少し手前にあり、恋のエネルギーが投下されれば即座に情熱の燃料棒になる。
「みちるちゃん!」
想いという言葉に突き動かされた見矢、グッとみちるにかぶさるような感じで熱く抱きつく。するとみちるが震え思わず足をガクっとさせる。
「み、みちるちゃん、みちるちゃん……」
見矢は両腕を前に回すと、恋にはぐれるのはイヤだ! とばかり乱暴にみちるのトレーナーにあるふくらみを揉んで揉んで揉んで揉み解す。あまりの勢いにみちるは少し相手をなだめようとするが、それはもう焼け石に水みたいなモノ。
ビクン! とみちるが表情を震わせたのは、真後ろから覆いかぶさるようにしてトレーナーのふくらみを乱暴に揉みつかむ見矢の股間、トランクスに覆われている片想いの固い熱がパンツの上からグッと押し付けられたからである。
見矢は白い上質のトレーナーをまくり上げる。想い強すぎて不器用丸出しに、まずは右側のフルカップブラってふくらみを取り出すように外へ出させた。そのボリュームがボワンと揺れて机に当たると、今度は左側も同じようにして出させた。
「み、みちるちゃん……」
いま、見矢の声は切なさがつのって裏返りかけてしまった。左右の豊満なフルカップってふくらみを両手でギュウっと揉みつかむと、その弾力を味わいながらグイグイっと股間をお尻にこすりつけ始めた。
いま、見矢はトランクス、みちるはパンツというガードに覆われている。もっともガードなんて表現はみちる側であり、見矢にとってはトランクスの中で勃起物が擦れるだけで絶頂に達する可能性ありなのだから。
見矢はここでみちるのなだめる手を無視するかのようにして、ほんとうに勢いよくフルカップブラを捲くり上げてしまった。フルっと大きく揺れ動いてこぼれ出る97cmの美巨乳ってふくらみ、それを見矢の両手が波打たせるようにはげしく揉み揺さぶる。
「み、み、みち……」
みちるのふっくらやわらかい弾力におっぱいの乳房を直に揉み揺さぶると、当然だがその揉み応えや手触りがエネルギー棒の温度を上げることにつながる。このまま突き進むと見矢は射精してしまうだろう。トランクスを穿いて、パンツに覆われたみちるのお尻にペニ棒をこすり付けて達してしまうだろう。それは2人の恋というモノにおいてはマナー違反である。
「ん!」
いま、見矢がビクン! となって動きを止めた。左右の美巨乳をギュウっとつかまれている女子は、また愛し合えなかった……と思った。
だがちがった! 見矢はいきなり両手をふくらみから離し、ハァハァとはげしく息を切らしながら中央がベト濡れになっているトランクスを脱ぎ捨てた。
「み、みちるちゃん」
見矢、続いてみちるの白いパンツをつかみグッと勢いよく下げる。するとおどろいたみちるの両足がグクっとふるえた。そして安産型の色白ふっくらってお尻が外に出る。この展開にみちるはおどろいたが、見矢はもう突き進むつもりしかない。
「みちるちゃん……」
見矢はネットで熱心に勉強しておいたからちゃんと知っている、恋の入り口がどこにあるかを。だから右手につかむヌルヌルの情熱棒に想いを込めて前に進んだ。
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