女子心

作詞

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エピソード5 目覚めた私

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 私は、勢いよく目を覚ました。「はぁ!! うっ!...」勢いよく体を起こしたため殴られた下腹部に痛みが走った。私は水着のままだった、でも私が寝ている所は保健室ではなく、プールの医務室のようなところだった。「どこだここ。」体はしっかりと拭かれており、プールに入る前のようだだった。すると誰かの足音が聞こえた「誰か来る...」すると勢いよくカーテンが開いた「おっ!起きました!」と寝ていた私よりはるかにデカイ声で話し掛けて来た。「はい...起きました」だが今の私にはその声に勝る元気は無かった。するとその元気な人は声のトーンを一気に下げて言って来た。「あなたさー。トイレ我慢して、授業望んだろ」流石な程に私がトイレを我慢した事に気づいてきた。さすがだと思って聞いていた。「あなたがここに運ばれて来た時、私ビックリしたよ。」私は思ったので聞いてみた。「なにがですか?」と何も無かったかのように質問した。すると先生は、「あなたの汗のかきようだよ」私はえっ!と驚いた。私は驚きながらも先生は話を続けた。「凄い汗かいてて、ずっと項垂れてたよ。」私はそんな感覚はなにも無かった。だがその姿を想像すると心が痛くなった。呆れている先生に私は、問いかけた。「先生!私が倒れた後なにがあったか教えて下さい!!」先生は口を動かした。
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