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第一話「パシリ、」
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俺の名前はサトウカケト絶賛姉のパシリである。鏡が割れたから買ってきてほしいそうだ、姉からの伝言「センスのいいやつ買ってきてよね」だ、できれば俺にセンスを求めないでほしい。ただただめんどくさいのだが姉には、逆らえないから仕方ない。「チッ」買い物を終わらせ、帰ろうとした時大きな物音がした。後ろを振り返ったが眩しい光で何も見えなかった、そこで俺の記憶は、途切れた。
目が覚めた俺は、知らない道にたおれていた。
目が覚めた俺は、知らない道にたおれていた。
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