エリートタチ科教師、おまんこ授業教えます♡

誉コウ

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ネコちゃん達とアナニー授業

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「はーい、授業始めんぞ~ってすげぇメス臭いな。久しぶりに入ったわ」
  チャイムと同時に扉を開け、少し頭を下げて教室に入ってきたのはタチ科1年1組の担任最上だった。
  ここハメ園学園は性教育の名門校で、成績優秀、容姿端麗、そして性的に長けた者しか在籍する事を許されないエリートが集う寄宿学校である。
  厳しい検査と実技試験を経てその才能を見分け生徒たちはタチ科とウケ科に振り分けられる。どちらの学科かを選べるのではなく、その天性的な身体的性質によって分けられるのだ。
   男女関係なく子供を産めるこの世界では、孕ませやすいか孕みやすいかの2つに分かれる。
   
  かつて最上もこのハメ園学園をタチ科首席で卒業した生徒であり、今はこの学園でタチを育成する為の教師として働いている。

「え~今日は知っての通りネコちゃ……ごほん、宇佐美先生は体調不良の為急遽欠席になって代打のウケ科の先生が授業をするべきところ全員他の授業やら実技やらテストで忙しいらしく自習にすればいいじゃんと余計な口を出してしまったが故に代理で授業することになったタチ科1-1担任の最上です、よろしく」

  ざわめくウケ科1年3組の生徒たちを見渡して最上はペラペラと喋り出す。

「最上先生こんなに間近で見れるなんてすごい」
「かっこいい」
「抱いて」

「抱かねーよ。1年はまだ本番禁止だろ?」
「え~そうだけどぉ」

  ウケ科は1年目はアナル開発に勤しむことになっていて、座学の他に体を柔らかくするストレッチや体力をつけるための体育、玩具を使った疑似性交が主な科目である。

「というか、タチ科の先生がウケ科の授業できるんですか?」
「超エリートなボクに出来ない事がある訳無いだろ?というか、基本ちんぽしか使わねーけどタチの授業でもある程度自分のアナル使うしね」

  相手の性感帯を知り尽くすには自分の体を使うのが手っ取り早いというのがこの学園の方針だ。
  だから、タチの生徒は自分のアナルを開発してどこが気持ちいいかを身をもって体験するし、ウケも自分のペニスを使ってどのようにすれば気持ちよくなるのか感覚を掴み取る。

「へぇ~先生の時代からそうだったんだ」
「圧倒的オスな最上先生がケツマンほじってるのとか想像つかないかも」

「俺もこっち使うの久しぶりだから上手く教えられるかわかんねーけど、あと45分しかないし始めんぞ~あ、俺がウケ科の授業したのはタチのヤツらには絶対内緒な?俺の事掘ろうとする奴続出でめんどくさい事になるから、な?」
「ひ、ひゃい」
「まあ返り討ちにしてやるけど」
  最上はその整いすぎている顔でウィンクをキめ、ウケ科の生徒を骨抜きにしている。

「じゃあ今日はディルドの使い方っつー事で、皆もうアナルはほぐしてあるって事で良いんだよな?これから座学の際はディルド突っ込んだまま授業受けることになるから、今のうちに慣れておくように、との事だ。
  目標はまず自分のちんぽと同じ大きさのモノを挿れられるようになること。俺の場合は25cmだけど、ははお前ら自分のちんぽが小さくて良かったな」

  生徒を小馬鹿にしたような発言も最上になら許されてしまう。
   最上のちんぽが太くて長くて固くて、真っ直ぐで射精量も濃さも人の数倍で絶倫で、誰もを孕ますことができる超有能である事は誰もが知っている事だからだ。
  そんな発言よりも生徒たちは、ストリップのように演台の上で脱ぎ始める最上の下半身から目が離せないでいる。

「はい、じゃあ皆した全部脱いで足を大きく開いて俺の方にまんこ向けて。ローションは手のひらで少し温めてからまんこにあてて」

  説明をしながら自身もローションを纏った手で既に甘くたちあがったちんぽを数回扱いて、生徒の方に向けてM字に足を開いた。


「はは、こんなに多くのメスの前で自分のまんこ晒した事ないからすげぇ興奮する。
  人差し指、ガバガバなやつはもっと入れていいけどにゆっくり指挿入して肉襞にローション馴染ませて、みんなに配られてる小さめのディルドにも同じように馴染ませて」
「先生のディルド自分のサイズより大きくないですか?」
  綺麗な縦割れアナルを晒している生徒が手に持っている玩具に突っ込みを入れる。
「これ?よく分かんね。俺のよりちょっと大きいの。学生の頃から愛用してるやつなんだけどね、君たちも自分を気持ちよくしてくれるお気に入りのオモチャ早く見つけられるといいね」
「せんせーのオススメはなんですか?」
「オススメ?ん~俺そんなに色んなの試した事ないけど、やっぱホンモノちんぽに質感とか似てるやつかな。
  3年生になったら2泊3日の耐久セックス合宿が待ち構えてるからね。好きなヤツと二人で部屋にこもってずっとズコバコできるご褒美タイムだから、ホンモノに近いヤツでナカを慣らしてちんぽで快楽を得られるようにしといた方が良いかもな」

  修学旅行のように学園から離れた場所にある、理事長がなんやかんや絡んでいるプライベートビーチへ赴く。部屋は綺麗でベッドは広いし、貸切のビーチやその周辺で青姦もし放題、任意ではあるが乱交やスワッピングもできるし、2人っきりでしっぽり本気交尾など何でもありな3日間で、基本生徒たちはこの日を楽しみに性教育に真面目に取り組んでいる。

「先生は合宿誰と過ごしたんですか?」
「元ウケ科のだれ?今先生やってる?」
「美少年系ですか?BL漫画に出てくる顔整いの平凡系ですか?」
「最上先生と3日間いちゃラブセックスできるの超羨ましい」
「いやこんなに人気なんだからハーレム作って乱交パーティでしょ」
「ありえる。全然それでいい!」
「最上先生と同学年のタチ科の人可哀想かも」
「あれ?タチ科の先生で最上先生と同期の人いるよね?」
「あっ、ちゃんと見た事ないけど系統違いの超イケメンって噂の?」

「ハイハイおしゃべりはその辺で終わろうな。俺の相手はナイショ♡でも、今でもあの合宿のことは鮮明に覚えてるし良いパートナーに出会えたら一生モノだからね、ほらもう妄想でお前らまんこドロッドロだそ。指クチュだけじゃもう足りないよな」

最上もあの日の事を思い出したのか少し顔を赤らめ饒舌に喋りながらも手はフル勃起したペニスと発情したケツまんこを扱きほじるので大忙しだったようで、しかしその顔は恍惚としているメスを目の前にしたオスの表情だった。

「じゃ先生のキツキツまんこにちんぽ入れてくからお前らも同じようにして入れてって良いぞ」

 最上はそう言ってアナルの縁をくぱぁ♡と大きく開いた。

「俺のまんこももう欲しがってる。気持ちいいこと大好きだから期待してるんだ。でもビックリさせないように亀頭を縁にクルクルとあてて、ゆっくり……んっ♡ぬぅってはいってくる♡」
  ぬぷぅ♡と音を立てて肉襞がメリメリと開いていき、ニセモノちんぽを包み込むようにぎゅうぎゅう♡と収縮を繰り返す。

  ごくり、とその様子を見守っていた生徒たちは唾を飲み込み、次の瞬間には己のまんこにディルドを差し込んでは可愛らしい甘い声を漏らす。
  
「はぁっ♡やば……自分のタイミングでぐぽぐぽすんの気持ちいい♡ちゃんと自分の好きなとこにあてるように意識して…俺は前立腺もだけど奥まで咥えこんで結腸ぐりぐりすんの好きっ♡やべぇ授業ってこと忘れてアナニーしちゃうかも♡あ、これアナニーの授業だからまぁいっか」

  ぬちゅ、ぐちぐちぐち♡

 最上は自分の立派なペニスを片手で固定してディルドを台に固定する。そしてその上で四股をふむように腰を下げ、ゆっくりと腰を下ろしてその全てをナカに収める。

「んほぉ♡っあ♡ぐっぽり奥までっ♡んぁ♡んおおっ♡きもぢっ♡メスんなるっ♡自分の気持ちくなるポイント全部知ってっから腰止まんない♡んへぇ♡あは、お前らももう発情しまくって、さすがエリートネコちゃんたち、腰使いうめぇな♡」

  ゆるゆると腰を振って騎乗位のように上下してはべちんべちん♡とペニスが腹に当たって音を鳴らし、そんな最上のどエロいひとり遊びを見て生徒たちは無意識にその長大なペニスを迎え入れようとオモチャに向かって腰や手を動かし続ける。

「んはっ♡はぁ♡高速で動かすのやば、まんこイきそッ、あ♡奥っぎゅんぎゅしてるぅ♡このままぐちぐちしたらイクッ、いぐっ♡いぐぅ~っ♡」

 ビュルビュル♡っと精液を吐き出してガクガクと体を震わせ開いた腿を内股にして快感を解き放っているのと、次の授業を知らせるチャイムが鳴ったのは同時だった。
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