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長い間、指で森本の中を犯していた。ローションの擦れる音が森本の喘ぐ声と混ざり合う。
もう、ヤバい。
森本のこの姿をもっと堪能していたかったが、さすがに倉田が限界だった。ゆっくりと指を抜くと、素早くゴムを付けた。森本の正面に回って森本の両足を掴むとぐっと押し曲げる。
森本が両腕をそっと外してちらりと倉田を見た。
「……挿れていいですか?」
そう聞くと、森本がこくりと頷いた。倉田は自身を森本の孔にあてがった。なるべく森本の負担にならないように、ゆっくりと挿入していく。
「んん……」
森本が少し苦しそうな表情をした。
「痛いですか? 止めときますか?」
すると、森本は少しだけ微笑んで首を振った。
「大丈夫です」
「分かりました。だけど、嫌だったら言って下さいね」
「はい」
再び慎重に中へと入っていった。奥まで入ったな、という感覚がしてから徐々に腰を動かしていく。
「あっ……あっ……んっ……」
動きに合わせて森本が再び喘ぎ始めた。その声に煽られて、倉田の動きも速くなっていく。少し強めに奥へと突き立てると、森本の敏感な部分を刺激したらしく、森本が大きく声を上げた。
「あっ、あっ……うんっ……あっ……」
その声も、その顔も。自分が想像したよりも数倍色気があった。ぐっと前のめりに体を密着させ、ぐっと自身を奥へと突き入れる。
「ああっ……やっ……そこ…は……」
森本が懇願するかのような顔をして倉田を見た。先ほどよりも至近距離で倉田は笑みを浮かべて森本を見返した。
「止めますか?」
そう言いつつ更に激しく突いた。
「あっ……も……あっ、あっ」
森本は体を仰け反らせて苦しそうに喘ぎ続ける。その姿を見て愉悦に浸る倉田の視線に気付くと、森本はまたもや両腕で顔を隠してしまった。森本に顔を近づけて囁く。
「顔、見せてください」
ふるふると恥ずかしそうに森本が顔を振るのが両腕の下から見えた。
「キスしたいから。見せて」
そう言うと、少し迷ったように数秒黙った後、森本はゆっくりと両腕を左右に外して倉田を見上げた。今にも泣いてしまうのではないかと思うくらい潤んだ瞳で、熱を含んだ吐息を吐きながら倉田をじっと見つめてくる。
倉田の中にぐっと熱い何かが込み上げてきて、食い付くように森本に唇を重ねた。
愛しい、のだろうか。この、何とも言えない倉田を突き動かす衝動は、森本に対する愛情なのだろうか。森本のことなどほとんど知らないのに。それでも、こんな風に激しい感情を持つことができるのだろうか。
倉田はその感情に任せて、腰を動かし、唇を求めた。無我夢中だった。押し寄せる快感が高くなっていく。気持ちのよい感覚だった。森本と一緒に波の上で揺れているような感覚。森本の中にできるだけいたいけれど、もうさすがに限界だった。
イく。
んっ、と小さく声を上げて、森本の中に欲を吐き出した。解放された快感が倉田の中を駆け巡る。森本との繋がりを断つと、素早く処理をして、再び森本に覆い被さった。そのまま唇を奪って、舌を侵入させる。
「ちょっ……ん……くら……」
森本が重なる唇の隙間から言葉を発しているが、倉田は構わず口内を犯し続けた。森本に体を密着させる。再び倉田の興奮が高まってきた。が、さすがに強引過ぎたのか、森本が倉田の両肩を力強く押し返し、あっけなく唇は離れた。
「倉田先生っ。まだヤるんですか??」
「はい」
「はいって。そんな当たり前みたいに頷かれても……。だって、倉田先生、今、イったばかりじゃないですか。そんなまたすぐできますか??」
「できますよ」
そう言って、視線を自分の下半身へと向けた。森本もその視線を追う。倉田の自身は欲を出したばかりにも関わらず、もう半勃ちの状態だった。
「マジですか……」
「ダメですか?」
倉田は森本の瞳を覗いて真剣な顔で尋ねた。
「もう一度、森本先生とヤりたいです」
「…………」
「もっと、森本先生が欲しい」
森本はじっと倉田を見つめていたが、やがて優しく微笑むと、倉田の首に手を回し、唇を重ねてきた。
もう、ヤバい。
森本のこの姿をもっと堪能していたかったが、さすがに倉田が限界だった。ゆっくりと指を抜くと、素早くゴムを付けた。森本の正面に回って森本の両足を掴むとぐっと押し曲げる。
森本が両腕をそっと外してちらりと倉田を見た。
「……挿れていいですか?」
そう聞くと、森本がこくりと頷いた。倉田は自身を森本の孔にあてがった。なるべく森本の負担にならないように、ゆっくりと挿入していく。
「んん……」
森本が少し苦しそうな表情をした。
「痛いですか? 止めときますか?」
すると、森本は少しだけ微笑んで首を振った。
「大丈夫です」
「分かりました。だけど、嫌だったら言って下さいね」
「はい」
再び慎重に中へと入っていった。奥まで入ったな、という感覚がしてから徐々に腰を動かしていく。
「あっ……あっ……んっ……」
動きに合わせて森本が再び喘ぎ始めた。その声に煽られて、倉田の動きも速くなっていく。少し強めに奥へと突き立てると、森本の敏感な部分を刺激したらしく、森本が大きく声を上げた。
「あっ、あっ……うんっ……あっ……」
その声も、その顔も。自分が想像したよりも数倍色気があった。ぐっと前のめりに体を密着させ、ぐっと自身を奥へと突き入れる。
「ああっ……やっ……そこ…は……」
森本が懇願するかのような顔をして倉田を見た。先ほどよりも至近距離で倉田は笑みを浮かべて森本を見返した。
「止めますか?」
そう言いつつ更に激しく突いた。
「あっ……も……あっ、あっ」
森本は体を仰け反らせて苦しそうに喘ぎ続ける。その姿を見て愉悦に浸る倉田の視線に気付くと、森本はまたもや両腕で顔を隠してしまった。森本に顔を近づけて囁く。
「顔、見せてください」
ふるふると恥ずかしそうに森本が顔を振るのが両腕の下から見えた。
「キスしたいから。見せて」
そう言うと、少し迷ったように数秒黙った後、森本はゆっくりと両腕を左右に外して倉田を見上げた。今にも泣いてしまうのではないかと思うくらい潤んだ瞳で、熱を含んだ吐息を吐きながら倉田をじっと見つめてくる。
倉田の中にぐっと熱い何かが込み上げてきて、食い付くように森本に唇を重ねた。
愛しい、のだろうか。この、何とも言えない倉田を突き動かす衝動は、森本に対する愛情なのだろうか。森本のことなどほとんど知らないのに。それでも、こんな風に激しい感情を持つことができるのだろうか。
倉田はその感情に任せて、腰を動かし、唇を求めた。無我夢中だった。押し寄せる快感が高くなっていく。気持ちのよい感覚だった。森本と一緒に波の上で揺れているような感覚。森本の中にできるだけいたいけれど、もうさすがに限界だった。
イく。
んっ、と小さく声を上げて、森本の中に欲を吐き出した。解放された快感が倉田の中を駆け巡る。森本との繋がりを断つと、素早く処理をして、再び森本に覆い被さった。そのまま唇を奪って、舌を侵入させる。
「ちょっ……ん……くら……」
森本が重なる唇の隙間から言葉を発しているが、倉田は構わず口内を犯し続けた。森本に体を密着させる。再び倉田の興奮が高まってきた。が、さすがに強引過ぎたのか、森本が倉田の両肩を力強く押し返し、あっけなく唇は離れた。
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