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見えかけた光
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眩しい光の中、リクトは眼を覚ます。
??? おはようリクト!
優しい声と暖かい感触に眼を覚ますと、髪の長い美少女と目があう。
リクト ごめんまた寝ちゃった、アスハ
アスハ またあっちの世界に行ったんだ。
悲しい顔をするアスハに優しく微笑み返し、頬に手を当てる。
リクト 心配させてごめん。でももう少しでこの状況を打破する何かが掴めそうなんだ。
アスハ 何かって何?そんな不明確な者のために私は、、私はリクトを失いたく!
アスハの言葉を遮るようにリクトは言う
リクト 俺は死なないよ!!
リクトの迫力にアスハは言葉にするのをやめた。
そして、続けてリクトは優しくしかし力強く言葉を発した
リクト このシェルターには魔人は来れないし、ゲルツ博士の発明で人工的な太陽も出来た。
まるで表と同じ世界の様だ、、、
でも、違うんだ!!
表世界は自由がある。
どこまでもいける広い空が、海があるんだ。
アスハの中にいる俺たちの子に本物の空や海が自由を知らないで生きて欲しくない。
だから奴らと戦うんだ。
アスハ 分かってる。でも怖いの!リクトがいなくなっちゃったらとか、リクトじゃなくなっちゃったらとか、、、
リクトは金色に輝く左目を抑えながらグッと堪えアスハに向き合う。
リクト アスハ。心配してくれるのはすごく嬉しい。でもこの目を持ってしまった以上、俺には責任があるんだ。こんな世界にしてしまったこと、こんな戦いをさせてしまったギルド長としての責任が!!
アスハ ・・・お願い!死なないで・・・
リクト ・・・あぁ!
リクトが喋り終えるとリクトの通信機に連絡が入った。
リクト どうした?
リクトの対応にギルド職員が声を上げながら報告した。
職員 申し上げます。ギルド長!!19シェルター入り口に上位魔人5名が魔獣を300頭、ゾンビを10000の軍勢で向かっています。
現在の警備ではとてももち、、、うわぁぁぁぁぁぁ、、、
リクト どうした!!応答しろ!!
リクトが叫びなから応答を命令する
??? ハァァァイ!このシェルターの入り口は占拠したヨーーーン!
以上にテンションの高い声。人を馬鹿にするような物言いにリクトはすぐに気づく。
リクト 魔人か、、、
??? ソーーーデーーース!十二神将が一人ソフィアちゃんデーーース!
あなた達の言葉を借りるなら隊長さんになるかな?
リクトは冷静にしかし強気に対応した。
リクト ソフィア!なぜ入り口を占拠したのに入ってこない。
ソフィア そんなの決まってるじゃナーーーイ!知ってるのよ!私たち魔人避けの防護結界を何重にもかけてるのヨネーー!
リクト !!!(何故防護結界を知っている?)
まさか侵入をしてみたのか?いや!あり得ないそんな事をすればシェルター内に避難勧告が出てギルドの精鋭が駆けつけるはず、、、マズイな!内部に精通者がいるのか?
防護結界はギルドの特別機密で上層部の一部しか知らない。
まぁー私が本気になれば破れないことは無いけど、、、こっちのダメージもかなりのものだしねーーん、、
??? 喋りすぎだ、ソフィア
ソフィア え、、、し、、失礼しました。陛下!
ソフィアの声色が急に変わった。テンションの高い声から何かに怯える様な声色に。
陛下 失礼した。ギルド長。私は最高位についている魔人。ゲネシスと申します。
リクト !!!魔王ゲネシス!!
リクトは魔王ゲネシスと聞くと今まで抑えていた感情が爆発しそうになった!
ゲネシス 今回、ソフィアを通してだが話せて嬉しい限りです。ギルド長。
リクト 御託はいい!なぜ貴様らは防護結界の事を知っている!!!
ゲネシス ふ、、ご想像にお任せする。さぁー本題に入ろう。今日はギルド長が血眼になり調べていた余の秘密を公開しに来た。
リクト !!!なん、、だと!
ゲネシス なーに知られて困る事ではないのでね。それに余は教師に憧れていてね、この世の、表の今の理を享受する為に来たのだよ!
リクト ふざけるな!!誰が信じるか!!
ゲネシス 信じるさ。それが真実なのだから。現在、表の世界には魔王ゲネシス、それを支える親衛隊十二神将、上位魔人、魔獣、ゾンビと言うランクがある。
ヒアリスは
魔王 1
十二神将 12
上位魔人 10万
魔獣 5000万
ゾンビ 70億
と言ったところだが、上位魔人以上は人語をしゃべり、知能を備え、魔獣やゾンビを生み出すことが出来る。つまり上位魔人以上を倒さなければ永遠に増え続けると言うことです。
まぁ例外も存在しますが、、
そして余の心臓は一つではない。13の心臓を持ちそれを同時に停止させないと余は死ななという事。その心臓は十二神将が各1つ持っていて最後の一つは余自身が持っていると、こんなところだろうか。
リクト ふざけるな!!貴様何が目的だ!!
ゲネシス 目的か、強いて言うなら余を楽しませてもらう事かな?ギルド長金色の戦士!!
20年待ってやる!!それまでに我が軍と戦える力を付けてみよ!
リクト 上等だ!!必ずお前らを駆逐してやる!!
??? おはようリクト!
優しい声と暖かい感触に眼を覚ますと、髪の長い美少女と目があう。
リクト ごめんまた寝ちゃった、アスハ
アスハ またあっちの世界に行ったんだ。
悲しい顔をするアスハに優しく微笑み返し、頬に手を当てる。
リクト 心配させてごめん。でももう少しでこの状況を打破する何かが掴めそうなんだ。
アスハ 何かって何?そんな不明確な者のために私は、、私はリクトを失いたく!
アスハの言葉を遮るようにリクトは言う
リクト 俺は死なないよ!!
リクトの迫力にアスハは言葉にするのをやめた。
そして、続けてリクトは優しくしかし力強く言葉を発した
リクト このシェルターには魔人は来れないし、ゲルツ博士の発明で人工的な太陽も出来た。
まるで表と同じ世界の様だ、、、
でも、違うんだ!!
表世界は自由がある。
どこまでもいける広い空が、海があるんだ。
アスハの中にいる俺たちの子に本物の空や海が自由を知らないで生きて欲しくない。
だから奴らと戦うんだ。
アスハ 分かってる。でも怖いの!リクトがいなくなっちゃったらとか、リクトじゃなくなっちゃったらとか、、、
リクトは金色に輝く左目を抑えながらグッと堪えアスハに向き合う。
リクト アスハ。心配してくれるのはすごく嬉しい。でもこの目を持ってしまった以上、俺には責任があるんだ。こんな世界にしてしまったこと、こんな戦いをさせてしまったギルド長としての責任が!!
アスハ ・・・お願い!死なないで・・・
リクト ・・・あぁ!
リクトが喋り終えるとリクトの通信機に連絡が入った。
リクト どうした?
リクトの対応にギルド職員が声を上げながら報告した。
職員 申し上げます。ギルド長!!19シェルター入り口に上位魔人5名が魔獣を300頭、ゾンビを10000の軍勢で向かっています。
現在の警備ではとてももち、、、うわぁぁぁぁぁぁ、、、
リクト どうした!!応答しろ!!
リクトが叫びなから応答を命令する
??? ハァァァイ!このシェルターの入り口は占拠したヨーーーン!
以上にテンションの高い声。人を馬鹿にするような物言いにリクトはすぐに気づく。
リクト 魔人か、、、
??? ソーーーデーーース!十二神将が一人ソフィアちゃんデーーース!
あなた達の言葉を借りるなら隊長さんになるかな?
リクトは冷静にしかし強気に対応した。
リクト ソフィア!なぜ入り口を占拠したのに入ってこない。
ソフィア そんなの決まってるじゃナーーーイ!知ってるのよ!私たち魔人避けの防護結界を何重にもかけてるのヨネーー!
リクト !!!(何故防護結界を知っている?)
まさか侵入をしてみたのか?いや!あり得ないそんな事をすればシェルター内に避難勧告が出てギルドの精鋭が駆けつけるはず、、、マズイな!内部に精通者がいるのか?
防護結界はギルドの特別機密で上層部の一部しか知らない。
まぁー私が本気になれば破れないことは無いけど、、、こっちのダメージもかなりのものだしねーーん、、
??? 喋りすぎだ、ソフィア
ソフィア え、、、し、、失礼しました。陛下!
ソフィアの声色が急に変わった。テンションの高い声から何かに怯える様な声色に。
陛下 失礼した。ギルド長。私は最高位についている魔人。ゲネシスと申します。
リクト !!!魔王ゲネシス!!
リクトは魔王ゲネシスと聞くと今まで抑えていた感情が爆発しそうになった!
ゲネシス 今回、ソフィアを通してだが話せて嬉しい限りです。ギルド長。
リクト 御託はいい!なぜ貴様らは防護結界の事を知っている!!!
ゲネシス ふ、、ご想像にお任せする。さぁー本題に入ろう。今日はギルド長が血眼になり調べていた余の秘密を公開しに来た。
リクト !!!なん、、だと!
ゲネシス なーに知られて困る事ではないのでね。それに余は教師に憧れていてね、この世の、表の今の理を享受する為に来たのだよ!
リクト ふざけるな!!誰が信じるか!!
ゲネシス 信じるさ。それが真実なのだから。現在、表の世界には魔王ゲネシス、それを支える親衛隊十二神将、上位魔人、魔獣、ゾンビと言うランクがある。
ヒアリスは
魔王 1
十二神将 12
上位魔人 10万
魔獣 5000万
ゾンビ 70億
と言ったところだが、上位魔人以上は人語をしゃべり、知能を備え、魔獣やゾンビを生み出すことが出来る。つまり上位魔人以上を倒さなければ永遠に増え続けると言うことです。
まぁ例外も存在しますが、、
そして余の心臓は一つではない。13の心臓を持ちそれを同時に停止させないと余は死ななという事。その心臓は十二神将が各1つ持っていて最後の一つは余自身が持っていると、こんなところだろうか。
リクト ふざけるな!!貴様何が目的だ!!
ゲネシス 目的か、強いて言うなら余を楽しませてもらう事かな?ギルド長金色の戦士!!
20年待ってやる!!それまでに我が軍と戦える力を付けてみよ!
リクト 上等だ!!必ずお前らを駆逐してやる!!
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