人間として。

Fran@新人賞がんばる

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0.はじめに

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この何気ない一冊の物を手に取っていただき、ありがとうございます。
作者です。なんてわかりますよね、書いてるんで。
この一冊は「人間として」の行動だったり、感情だったり、精神だったり。人にまつわることに関して綴っていきます。
で綴っていくに関してお願いしたいことが。
これはあくまで僕が思ったことを書いてます。また違う意見も出てくると思うんですよ。人はそれぞれ意見を持ってますので。
なので不快になる人はこの「0.はじめに」を読んだらすぐにやめて下さい。
これは本当に重要事項です。
なぜ注意事項か。まあ今の状態では分からないという方もいるでしょう。
なのでこの一編で少し、そして軽くジャブを打つようにお話ししましょう。


***


学生にまつわるお話。
作者もつい前までは学生でした。今では社会人。だいぶ荒波に揉まれて2年少し経とうとしてます。
そんな中でツイッターなどで知り合いの後輩君達からでよく聞く言葉。
「学校は面倒、楽しくないし行っただけでしんどいだけ」
ではこの問題を「人間として」捉えて見ていく。
幼稚園、保育所を卒園すると小学生へ、中学生、高校生と上がっていくのだが。
みんな忘れてると思うが、義務教育は中学生で終わるんだよ。だから中学生で教育課程は終了してるんだ。
それでもなお親が「高校行きなさい!」
なんてゴリ押していって来るのか。
これは知ってる人が多いと思うけど中学生でお仕事を取ってくれる企業は無いに等しいんだ。一応めちゃくちゃ頑張って探したら一応はあるそうだけど。
だから親は金を出してでも高校に行かせようとする。親って必死なんですよ。
進路とかも親と一緒に行くって学校もあると思うけど、「ここにしなさい!」「ここで無いと許さない」なんて威力で押す親もまた然り。これは本当に個人差、親による。
選択肢が少ない人はもう仕方ない。とりあえず頑張れ。俺もその1人だから。
あとは…「勉強しなさい!」という親がほぼというか99%っていっても過言でも無いくらいの割合でいって来る筈だ。自分の部屋まで来ていって来るくらいだしね。
これは僕の方で言わせてもらうね。
『その時勉強しなさいと言われたらやらなくていい』
えーーーーーーーーっ!?
と思う方。……なるほど。
じゃあ、なんでやらなくていいか。
簡単さ。言われて勉強するのって、頭に入んないから。
覚えないし、はっきり言って将来を壊す。
これマジね。
じゃあ言われなくても勉強してる人はいいの?ってなるけれども。
それは「単に勉強しているだけ(字だけ書いて暗記する)か、本当に興味があって自らやっているか」の二択。
では「勉強」は何時(いつ)するべきなのか。
「本当に誰に何も言われなくて自分でやろうと思った時」
これが本来の「勉強」というスタイル。
例えば、ゲームで例えるなら。
「ド◯クエ大好き!どういうストーリーでどうしたら攻略できるかな?」
計画する。考える。行動する。結果、反省。覚える。そしてまた計画へ。
これは難しくいうと「PDCAサイクル」というもので生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。これは社会人にとって計画を立てるのに欠かせない言葉なんだ。
で、これが出来るのはそのタイミング。
自分で考え、行動する。これは自律性を高めるのにも一番いい方法なんだ。
僕はこの時は何も分からなかったから押し付けられて勉強した結果、何も頭に入りやしなかった。入ったのは自らが興味があった漢字だけ。つまりゲームで表すと。
「このソフトやりなさい」
「このゲームやりたくない」
「絶対にしなさい!ゲームクリアまで絶対に部屋から出しませんからね!」
というのを勉強に変えてみれば。あら不思議、ほぼ一緒でございますなぁ。
過剰な例かもしれないですがこんな感じな事も僕には経験してるので。

「学校は楽しくない」「しんだい」
これは人それぞれ。楽しいヤツは楽しいし、楽しくないヤツは楽しくない。個人差って奴ね。
楽しくないから学校に行かない、不登校するのはこれは僕から言わせてみると馬鹿としか言いようがない。
楽しくないけどそれなりに楽しくしようとする努力は、評価に値する。素晴らしいと思う。
嫌でもやりきるというのは「証」でもある。
人は嫌なことから逃げ出したくなる習性がある。誰だって嫌なもんは嫌だし、その気持ちくらいは作者でもある。
だけどそれを逃げずに、めげずに終えられるというのは僕は素晴らしいし、忍耐力が強く幹が通ってると思う。
だからこそ嫌でも卒業まで我慢しなきゃならない。心は苦しいし、毎日くる時点でも吐き気がする。
女の子は多分かなり精神にくることだろうね。不登校の原因になり兼ねない。
そこで僕はこう語ろう。
『嫌でも我慢しろ。それが嫌なら自分から変えろ』
人から変わるのって実は難しい。変わる人もそりゃ1%あればいい方だ。だからこそ、人から変わってもらうのじゃなくて、自分から変えていけ、ということになる。それが出来ないのなら我慢。それもできないのなら。
社会に出れば君はすぐに辞めるだろうね。
ぐさっと刺さると思うけど、実際そういう人たち、精神面で弱い人たちが働かずして親に飯を食わしてもらっている「ニート」というものが生まれているんだ。決して自分だけが悪い、というのは言い切れないけど、それを作った原因は「自分」にあってもおかしくはない。
学生くん、今のうちに行っておくぞ。
『勉強は人に「やれ」と言われてするものでない。自分が意欲をもって、興味を持った時にこそやるべきだ。』
『逃げずに立ち向かえ。我慢比べか、自ら世界を変えていくか。それができないのなら何もできない自分に嘆き、悲しめ。』
まあこれで心が痛むだろうと思うんで。それで命を断とうとするなら。
僕はね、これ本当心に響いてますよ。
『“生きる”事を諦めるな。』
あるアニメの名言。知ってる人もいるだろうシンフォギアというアニメの第1期の第1話。
生きてる以上、“何か”に巡り合うと思う。その時の「チャンス」は自分で掴むものだから、それは是非チャレンジしていただきたい。

顔?身長?なんのそれは外面。
人が本当に見て欲しいのは心、つまり内面だ。だからそれを伝え切れるか。
勉強は自分でやるからほっといていくれと言える自分になれるか。
自分はやれるんだぞと言える自分になれるか。
あとは君の『行動』で示せるか。



***


というわけで少し長くなったんですけどこんな感じで次回もお話ししていこうかなと。
ネタも探さないとどうも書けないんだよね、これが。
不快に受け取った方は是非このまま戻して頂いて結構ですので。
僕はこんな人間ですよー、というのも読者の皆さんにも伝えるいい機会ですので。
それではまた。
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