子供を助けた俺は異世界で頑張ります

琢磨

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1歳になりました!

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 俺が生まれてから、もう1年たった
 
 速いものだな…

 一応赤ん坊らしくしてはいるが、おむつ替えの時や食事の時間は恥ずかしい…

 最初の頃は母さんの手を引っ掻いてしまった…ゴメンナサイ…

  そして…なんと今日から、自己流で修業を始める!

 0歳時の頃は怠けていたが、もう1歳だ!頑張るぞ!

 そのためには自分のステータスも確認しないと…



 『あぅあ!(ステータスオープン)』


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 種族:人


 歳:1


    レベル:1


    HP:100


    MP:150


    スキル:探知 Level1、観察 Level1、短剣 Level1、

    槍 Level1、弓 Level1、魔力操作 Level1、創造の神からの恩恵


  称号:創造の神の名付け親、転生者


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 

 『あぅ!?う?(何だこれ!?どうなってんだ?)』


  創造の神の恩恵ってなんだ?


 「お教えしましょうか?」



 『あぅ!?』



 「申し遅れました、私はオルフェス様から命じられたものです

  ソーマ様のナビゲーターを務めささせていただきます」



 『あぅ!あぅあぅうぁ?
 
   (おぅ!よろしくな、ナビ!創造の神の恩恵ってなんだ?)』


 
 「それは、ご自分で魔法を1から作れます!とっても便利ですよ!」


 
 『あぅ!?』



  完全に俺、チートじゃん!

 そうと決まれば…フッフッフ


 「ソーマ様、良からぬ事を考えるのは辞めて下さいね」



 『あぅあぅう!(何故ばれたんだ…!)』


 
 「ソーマ様のゲス顔を見れば、分かりますよ

  喜んでいるところ申し訳ございませんが、

  このスキルには少々デミリットがございます」


 『あぅ?(なんだ?)』



 「成長が一定の歳で止まってしまうのです

  その歳は個人差があるので、分かりかねますが…」



 『う!?』


 えっ!本当に!?

 せめて20歳までは成長したいな…トホホ

 まぁ、いいし!俺は気にしないぞ!グスッ

 気を取り直して、ナビにこの世界のことを聞いてみるか!



 『あぅぅあ?(この世界には、いくつ国があるんだ?)』



 「大きく5つにわかれています

  1つ目は、王都 フィーレ国

  2つ目は、エルフ達の国 エルミア国

  3つ目は、獣人達の国 ガンディー国

  4つ目は、ドワーフ達の国 ドラン国

  5つ目は、魔族達の国 デルト国です

  エルミア国とドラン国については人間も少なからず暮らしていす」



 『うぁ?(魔族と人は仲悪いの?)』


 
 「難しい質問ですね…

  一応、フィーレ国とデルト国は同盟は結んでいるんが

  その同盟は物資のもので戦争や平和のことについてはふれてないんですよ

  なので、仲が良いとも悪いとも言えません」



 『うぁ…あーう?(そうか…他の国とは?)』



 「エルミア国とドラン国とは良好ですが、ガンディー国とは

  あまり良好とは言えないですね、

  人はガンディー国の獣人を恐がっているので」



 『あぅ…(うーむ…)』


  人と獣人はあまり仲が良くないのか…

  別に人とたいして、姿は変わらないだろうから、仲良くすりゃあいいのに
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