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第九話 友達
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………………うーん…………
今日は何が仕掛けられているんだろう………
そう思い、ビクビクしながら目を開けた。
すると……
「すぅ…………すぅ…………」
そこにいたのは、凶悪な拷問器具のようなものではなく、私と同年代くらいの可愛らしい茶髪の女の子だった。
「あの…………起きてください…………もう朝ですよ……」
私はその子に声をかけた。
「………………んんぅ……………」
するとその子は目を覚ました。
……………そして今更、自分の状況に気づく。
なんといつもの枷に繋がれた状態ではなく、
完全に解放された状態だった。
「えと………貴方の名前は…………?」
私は少女に尋ねた。
「………………園崎花蓮。」
「花蓮ちゃんって言うんだ。私は風渡炎。よろしくね。」
「よ……よろしく………」
とりあえずお互いに自己紹介を終わらせた。
ガチャ。
そしてこのタイミングで五十嵐さんが来た。
「もう仲良くなってんのか。これからお前と同居する花蓮だ。仲良くしてやってくれ。」
「は……はい………」
ガチャ。
それだけ言って出て行った。
………と思ったら、一旦こっちを振り返った。
「今日はお前の拘束を解いておく。その代わり…………ここから出ようものなら即射殺だからな。覚えとけよ。」
そう付け加えてから出て行った。
これで二人きり。
この部屋には私と花蓮ちゃんしかいない。
これで好きに話せる......!
「ね……ねぇ、花蓮ちゃん。」
「……何?」
「花蓮ちゃんはどこから来たの?」
「……ここから車で30分くらいの村。」
「もうちょっと詳しく……」
「嘶村。」
「嘶村!?私の住んでる村の近くじゃん!」
「………炎ちゃんはどこ出身なの……?」
「私?骸村出身だよ!」
「……ホントに近くなんだね……」
「ここから出れたら、一緒に遊ぼうよ!」
「……うん。いいよ。」
「じゃあ……私の友達になってくれる?」
「うん。」
「やったぁ!」
私は盛大に喜んだ。
……実を言うと、彼女は私の初めての友達。
私は昔からいじめられてばかりで、ろくに友達ができなかった。
だから、ここで初めての友達ができて、とても嬉しかった。
「ねぇ、花蓮ちゃん。」
「何?」
さっきより、抵抗感がなくなった。
「好きな動物、何?」
「好きな動物……イルカ好きだよ。」
「イルカ!可愛いよね。」
「うん。一度、水族館に連れてってもらったんだ。その時にイルカショーを見たの。そこで好きになった。」
「ほうほう…私は見たことないなぁ……」
「すごく可愛いよ。ここを出たら行ってみるといいよ。」
「うん。お父さんとお母さんに相談してみる。」
「…………うん。いいと思う。」
彼女は虚ろな表情で言った。
「どうしたの?」
私が聞くと、彼女は俯きながら話し始めた。
「………実は私、そのイルカショーを見た水族館から帰る途中、事故にあったの。」
「事故……」
「うん。急にすごいスピードで走ってくる車が来て……それで……うぅ……」
彼女は突然泣き出した。
「大丈夫!?」
「……それでお父さんとお母さん、あと暴走車の運転手、共に死亡……生き残ったのは私一人……」
「………そっか。」
私は言い返す言葉が見つからなかった。
「それで……それを見ていた誰かがすぐさま通報……私は駆けつけたここの人たちに連行されていった。それからここにいる。」
「そんな過去が……」
「……ここを出ても、私には幸せは訪れない。私は一生独り身。」
「違うよ!」
私が叫ぶと、彼女はビクッと身体を震わせた。
「そんな風には絶対させない。花蓮ちゃんは一人じゃない。私がついてるから……」
「…………ありがとう。炎ちゃんは優しいね。」
「えへへ……」
……私はここを出ても、花蓮ちゃんと離れる訳にはいかない。
彼女を一人にはさせない。
そう決めたのであった。
それから私たちはずっと話していた。
気づけば今日初めて会ったとは思えないくらいの仲になっていた。
そして時刻はいつの間にか深夜12時を過ぎていた。
「もうすっかり夜になっちゃったね。」
「話してるだけで時間が過ぎる……やっぱり時間って儚い物だね。」
「す、すごいこと言うね……花蓮ちゃん。」
「昔お父さんが言ってた。」
そうして話をしていると..……
ガチャ。
突然ドアが開いて、五十嵐さんとここの職員と思われる人が入ってきた。
「どうだ?仲良くなれたか?」
「はい!なれました!もう友達になりました!」
私は夜にも関わらず、大きな声で言った。
「そうか……よかったな。」
「ね、花蓮ちゃん!」
「そ、そうだね……」
花蓮ちゃんは突然の私のハイテンションについていけてない様子だった。
「さて……」
カチャッ。
バァン!
「!?」
突然響いた銃声に私はビックリしてしまい、目を閉じてしまった。
そして目を開けた。
目に飛び込んで来た光景に、驚きを隠せなかった。
…………撃たれていたのは、花蓮ちゃんだった。
「花蓮ちゃん!」
私は急いで花蓮ちゃんの元に駆け寄った。
「ほ…………む…………ら…………ちゃ………」
「無理に喋らないで!」
「うぅ…………わ…………た…………も…………う…………だ…………」
「花蓮ちゃん!ちょっと………何するんですか!」
「ん?こいつの処刑に関してか?こいつは今日が処刑日だったんだ。そんで、お前が来たから、余生はここで過ごさせることにした。」
「そ……そんな……このおおおおおお!!」
私は五十嵐さんにしがみついた。
「おい、こいつを死体留置所に放り込んでおけ。明日が丁度死体処理日だからな。」
「了解しました。」
一緒に入ってきた職員が花蓮ちゃんの死体を拾い上げ、持っていこうとした。
「待って……待って!花蓮ちゃん!起きて!」
私は必死で叫び、職員の足にしがみついた。
「ちょ……こら……離せ……」
バァン!
私がしがみついていると、五十嵐さんがもう一度発砲してきた。
「きゃっ!?」
私は思わず叫んでしまった。
「今のはわざと外した。これ以上抵抗するようなら外さずに撃つぞ。」
「…………はい。」
私は抵抗をやめた。
逆らったら殺される……
私が花蓮ちゃんの分まで生きるんだ……
「ちなみにお前の処刑日は2週間後だ。それまでに魔女かどうかの確定がつかない場合は処刑する。今のとに記憶を思い出しておけよ。」
ガチャ。
そう言い残し、五十嵐さんは出ていった。
…………花蓮ちゃん…………
記 9月12日 拷問 なし
処刑日当日の花蓮を対象者の部屋に一日同棲させた。
そして対象者の目の前で銃殺。
対象者は抵抗してきたが、なんとか抑制。
処刑日まであと2週間。奴は証拠を話すだろうか……
今日は何が仕掛けられているんだろう………
そう思い、ビクビクしながら目を開けた。
すると……
「すぅ…………すぅ…………」
そこにいたのは、凶悪な拷問器具のようなものではなく、私と同年代くらいの可愛らしい茶髪の女の子だった。
「あの…………起きてください…………もう朝ですよ……」
私はその子に声をかけた。
「………………んんぅ……………」
するとその子は目を覚ました。
……………そして今更、自分の状況に気づく。
なんといつもの枷に繋がれた状態ではなく、
完全に解放された状態だった。
「えと………貴方の名前は…………?」
私は少女に尋ねた。
「………………園崎花蓮。」
「花蓮ちゃんって言うんだ。私は風渡炎。よろしくね。」
「よ……よろしく………」
とりあえずお互いに自己紹介を終わらせた。
ガチャ。
そしてこのタイミングで五十嵐さんが来た。
「もう仲良くなってんのか。これからお前と同居する花蓮だ。仲良くしてやってくれ。」
「は……はい………」
ガチャ。
それだけ言って出て行った。
………と思ったら、一旦こっちを振り返った。
「今日はお前の拘束を解いておく。その代わり…………ここから出ようものなら即射殺だからな。覚えとけよ。」
そう付け加えてから出て行った。
これで二人きり。
この部屋には私と花蓮ちゃんしかいない。
これで好きに話せる......!
「ね……ねぇ、花蓮ちゃん。」
「……何?」
「花蓮ちゃんはどこから来たの?」
「……ここから車で30分くらいの村。」
「もうちょっと詳しく……」
「嘶村。」
「嘶村!?私の住んでる村の近くじゃん!」
「………炎ちゃんはどこ出身なの……?」
「私?骸村出身だよ!」
「……ホントに近くなんだね……」
「ここから出れたら、一緒に遊ぼうよ!」
「……うん。いいよ。」
「じゃあ……私の友達になってくれる?」
「うん。」
「やったぁ!」
私は盛大に喜んだ。
……実を言うと、彼女は私の初めての友達。
私は昔からいじめられてばかりで、ろくに友達ができなかった。
だから、ここで初めての友達ができて、とても嬉しかった。
「ねぇ、花蓮ちゃん。」
「何?」
さっきより、抵抗感がなくなった。
「好きな動物、何?」
「好きな動物……イルカ好きだよ。」
「イルカ!可愛いよね。」
「うん。一度、水族館に連れてってもらったんだ。その時にイルカショーを見たの。そこで好きになった。」
「ほうほう…私は見たことないなぁ……」
「すごく可愛いよ。ここを出たら行ってみるといいよ。」
「うん。お父さんとお母さんに相談してみる。」
「…………うん。いいと思う。」
彼女は虚ろな表情で言った。
「どうしたの?」
私が聞くと、彼女は俯きながら話し始めた。
「………実は私、そのイルカショーを見た水族館から帰る途中、事故にあったの。」
「事故……」
「うん。急にすごいスピードで走ってくる車が来て……それで……うぅ……」
彼女は突然泣き出した。
「大丈夫!?」
「……それでお父さんとお母さん、あと暴走車の運転手、共に死亡……生き残ったのは私一人……」
「………そっか。」
私は言い返す言葉が見つからなかった。
「それで……それを見ていた誰かがすぐさま通報……私は駆けつけたここの人たちに連行されていった。それからここにいる。」
「そんな過去が……」
「……ここを出ても、私には幸せは訪れない。私は一生独り身。」
「違うよ!」
私が叫ぶと、彼女はビクッと身体を震わせた。
「そんな風には絶対させない。花蓮ちゃんは一人じゃない。私がついてるから……」
「…………ありがとう。炎ちゃんは優しいね。」
「えへへ……」
……私はここを出ても、花蓮ちゃんと離れる訳にはいかない。
彼女を一人にはさせない。
そう決めたのであった。
それから私たちはずっと話していた。
気づけば今日初めて会ったとは思えないくらいの仲になっていた。
そして時刻はいつの間にか深夜12時を過ぎていた。
「もうすっかり夜になっちゃったね。」
「話してるだけで時間が過ぎる……やっぱり時間って儚い物だね。」
「す、すごいこと言うね……花蓮ちゃん。」
「昔お父さんが言ってた。」
そうして話をしていると..……
ガチャ。
突然ドアが開いて、五十嵐さんとここの職員と思われる人が入ってきた。
「どうだ?仲良くなれたか?」
「はい!なれました!もう友達になりました!」
私は夜にも関わらず、大きな声で言った。
「そうか……よかったな。」
「ね、花蓮ちゃん!」
「そ、そうだね……」
花蓮ちゃんは突然の私のハイテンションについていけてない様子だった。
「さて……」
カチャッ。
バァン!
「!?」
突然響いた銃声に私はビックリしてしまい、目を閉じてしまった。
そして目を開けた。
目に飛び込んで来た光景に、驚きを隠せなかった。
…………撃たれていたのは、花蓮ちゃんだった。
「花蓮ちゃん!」
私は急いで花蓮ちゃんの元に駆け寄った。
「ほ…………む…………ら…………ちゃ………」
「無理に喋らないで!」
「うぅ…………わ…………た…………も…………う…………だ…………」
「花蓮ちゃん!ちょっと………何するんですか!」
「ん?こいつの処刑に関してか?こいつは今日が処刑日だったんだ。そんで、お前が来たから、余生はここで過ごさせることにした。」
「そ……そんな……このおおおおおお!!」
私は五十嵐さんにしがみついた。
「おい、こいつを死体留置所に放り込んでおけ。明日が丁度死体処理日だからな。」
「了解しました。」
一緒に入ってきた職員が花蓮ちゃんの死体を拾い上げ、持っていこうとした。
「待って……待って!花蓮ちゃん!起きて!」
私は必死で叫び、職員の足にしがみついた。
「ちょ……こら……離せ……」
バァン!
私がしがみついていると、五十嵐さんがもう一度発砲してきた。
「きゃっ!?」
私は思わず叫んでしまった。
「今のはわざと外した。これ以上抵抗するようなら外さずに撃つぞ。」
「…………はい。」
私は抵抗をやめた。
逆らったら殺される……
私が花蓮ちゃんの分まで生きるんだ……
「ちなみにお前の処刑日は2週間後だ。それまでに魔女かどうかの確定がつかない場合は処刑する。今のとに記憶を思い出しておけよ。」
ガチャ。
そう言い残し、五十嵐さんは出ていった。
…………花蓮ちゃん…………
記 9月12日 拷問 なし
処刑日当日の花蓮を対象者の部屋に一日同棲させた。
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処刑日まであと2週間。奴は証拠を話すだろうか……
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