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入学式
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「閉会の辞、以上をもちまして平成30年度上崎市立上崎高校の入学式を終了いたします一同起立、礼、着席・・・。」
◇ ◇ ◇
僕は今、大変なことになっている。
入学式が終わり、新しい教室で自己紹介をしたのち教科書などをもらい校舎を案内志手もらい昼帰りのはずだった・・・なのに。
「九十九君って何が好きなの?。」
「どんな本が好きなの?」
「九十九君ってどこ中?」
「私、一ノ瀬志紀よろしく。」
「あっ!ずるい私青葉鈴、鈴でいいよ!」
「・・・。」
・・・・・・質問攻めにあっていた。
「あっ時雨のクラスここなんだ、やっほ~時雨!。」
「・・・時雨帰ろ?」
そう言って教室の中へ入ってくる女子が二人いた。
「あっ・・・茜、それに由芽もちょっと待ってて今行く・・・・・・それじゃまたねみんな!また明日。」
そう言うと机から荷物をとり、逃げるように教室から出た。
「時雨、帰りマック寄ってかない?」
「・・・寄り道ならゲームセンター。」
「・・・。」
「・・・。」
「「時雨が決めて!」」
「それじゃあ両方で、昼終わりで時間もたくさんあるから遅くならない程度にね?」
「そう言うことならお昼をかねてマックに行きましょ!先に!」
「わかった。」
「・・・それなら。」
「それじゃあ行きましょう!」
◇ ◇ ◇
「私ダブルテリヤキセット!飲み物はコーラで。」
「・・・チキンフィレオのセット、飲み物は白ブドウ。」
「じゃあ僕はフィレオフィッシュのセットで飲み物は烏龍茶でお願いします。
「以上でよろしいでしょうか?」
「はい。」
「お会計は1950円でございます。」
「どうぞ。」
そう言って財布から千円札を二枚渡した。」
「二千円ですね、五十円のお釣りです・・・店内でお召し上がりになりますか?お持ち帰りですか?」
「店内で。」
「わかりました、隣へずれてお待ち下さい。」
お釣を受け取り財布にしまい、言われた指示に従い隣へずれた。
(いつもとちょっと違う・・・あっ新人さんか。)
「そう言えば二人とももう部活は決めてるの?」
「・・・まだ。」
「私も。」
「明日部活動見学あったよね?一緒に回らない?」
「・・・私はかまわないよ。」
「時雨がどうしてもって言うなら考えてあげなくもないわよ?」
「なら茜は来なくていいよ、由芽と一緒に行くから。」
「ちょっ!冗談よ冗談!是非行かせてもらうわ!」
「お待たせいたしました。フィレオフィッシュセットとダブルテリヤキセット、チキンフィレオセットでお待ちのお客様。」
「はい。」
どうやら僕達が部活動見学のことで話している間に準備できたようだ。
「フィレオフィッシュセットとダブルテリヤキセット、チキンフィレオセットですお待たせいたしました。」
「ありがとございます。」
僕は自分のを受け取り、空いている席を探して腰を下ろした。
「「「いただきます。」」」
「うまっ!やっぱりダブテリは最高だよ~。」
ダブルテリヤキを食べながら茜はそんな感想を述べていた。
犬ならしっぽが千切れるんじゃってほどにふっているだろうと思えて笑いそうになってしまったがこらえた。
「早く食べ終わってゲームセンターに行きたい。」
そう言って袖のはしを由芽が引っ張ってきた。
「食べ終わったらな。」
「わかった。」
僕がそう言うと由芽はおとなしく引き下がり、チキンフィレオを食べ始めた。
◇ ◇ ◇
「「「ごちそうさまでした~。」」」
そう言って三人同時に手を合わせた。
「・・・早くゲームセンター!」
「わかったわかった。」
(ゲームのことになると積極的だけど子供みたいだな・・・まあ大人からするとまだ僕達は子供か・・・・・・。)
そんなことを思いながらゴミを捨て、店を出た。
◇ ◇ ◇
僕は今、大変なことになっている。
入学式が終わり、新しい教室で自己紹介をしたのち教科書などをもらい校舎を案内志手もらい昼帰りのはずだった・・・なのに。
「九十九君って何が好きなの?。」
「どんな本が好きなの?」
「九十九君ってどこ中?」
「私、一ノ瀬志紀よろしく。」
「あっ!ずるい私青葉鈴、鈴でいいよ!」
「・・・。」
・・・・・・質問攻めにあっていた。
「あっ時雨のクラスここなんだ、やっほ~時雨!。」
「・・・時雨帰ろ?」
そう言って教室の中へ入ってくる女子が二人いた。
「あっ・・・茜、それに由芽もちょっと待ってて今行く・・・・・・それじゃまたねみんな!また明日。」
そう言うと机から荷物をとり、逃げるように教室から出た。
「時雨、帰りマック寄ってかない?」
「・・・寄り道ならゲームセンター。」
「・・・。」
「・・・。」
「「時雨が決めて!」」
「それじゃあ両方で、昼終わりで時間もたくさんあるから遅くならない程度にね?」
「そう言うことならお昼をかねてマックに行きましょ!先に!」
「わかった。」
「・・・それなら。」
「それじゃあ行きましょう!」
◇ ◇ ◇
「私ダブルテリヤキセット!飲み物はコーラで。」
「・・・チキンフィレオのセット、飲み物は白ブドウ。」
「じゃあ僕はフィレオフィッシュのセットで飲み物は烏龍茶でお願いします。
「以上でよろしいでしょうか?」
「はい。」
「お会計は1950円でございます。」
「どうぞ。」
そう言って財布から千円札を二枚渡した。」
「二千円ですね、五十円のお釣りです・・・店内でお召し上がりになりますか?お持ち帰りですか?」
「店内で。」
「わかりました、隣へずれてお待ち下さい。」
お釣を受け取り財布にしまい、言われた指示に従い隣へずれた。
(いつもとちょっと違う・・・あっ新人さんか。)
「そう言えば二人とももう部活は決めてるの?」
「・・・まだ。」
「私も。」
「明日部活動見学あったよね?一緒に回らない?」
「・・・私はかまわないよ。」
「時雨がどうしてもって言うなら考えてあげなくもないわよ?」
「なら茜は来なくていいよ、由芽と一緒に行くから。」
「ちょっ!冗談よ冗談!是非行かせてもらうわ!」
「お待たせいたしました。フィレオフィッシュセットとダブルテリヤキセット、チキンフィレオセットでお待ちのお客様。」
「はい。」
どうやら僕達が部活動見学のことで話している間に準備できたようだ。
「フィレオフィッシュセットとダブルテリヤキセット、チキンフィレオセットですお待たせいたしました。」
「ありがとございます。」
僕は自分のを受け取り、空いている席を探して腰を下ろした。
「「「いただきます。」」」
「うまっ!やっぱりダブテリは最高だよ~。」
ダブルテリヤキを食べながら茜はそんな感想を述べていた。
犬ならしっぽが千切れるんじゃってほどにふっているだろうと思えて笑いそうになってしまったがこらえた。
「早く食べ終わってゲームセンターに行きたい。」
そう言って袖のはしを由芽が引っ張ってきた。
「食べ終わったらな。」
「わかった。」
僕がそう言うと由芽はおとなしく引き下がり、チキンフィレオを食べ始めた。
◇ ◇ ◇
「「「ごちそうさまでした~。」」」
そう言って三人同時に手を合わせた。
「・・・早くゲームセンター!」
「わかったわかった。」
(ゲームのことになると積極的だけど子供みたいだな・・・まあ大人からするとまだ僕達は子供か・・・・・・。)
そんなことを思いながらゴミを捨て、店を出た。
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