これはBLに入るんですか?

Rento

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うそ~やった~!!
なんて言うと思ったか!

なんで俺が生まれ変わりなんか!
しかも女って…そこは普通男だろ!

ってか俺死んだの?
聞いてないんだけど

「言ってませんからね」

なんで言わないの?!

「聞かれてませんから」

っ…なんだその
えっ?何言ってんの当たり前でしょ?
みたいな涼しい顔やめろ!
当たり前じゃないから、そうゆうのもっと早く言うことだから!!

「……てへっ」

はぁ…可愛くないから…
ってか女かよ…。

「分かります、悲しいですよね。
だって、颯兎様前世では彼女いない歴=年齢でしたもんね~」
肩を震わせて笑いこらえながら言う。

絶対こいつ可哀想とか思ってねぇ。

「あっごめんなさい~!!
笑うつもりはなかったんですよ。ただ…クッお腹の中から笑いがこみあげクククッ…てきて…。」

謝るんだったら笑うのを一旦辞めろ!

「すいません、すいません」
そう言うと深呼吸し話し始めた

「颯兎様は歩いていたら道路で転んで  
       車に轢かれそうになり車はぶつかる前に止まりましたが、
車に轢かれたと思いそのショックで死んだのです。」

うわ…ダサくね?
俺めっちゃダセェじゃん…。

「それで転生という感じですね!
何かご質問は?」

特にない…と思う。

「そうですか~
っあ、私これから貴方様の執事となりますので宜しく御願いします!」

…は?なんで?

「そういう決まりだからしょうが無いんですよ。
まぁ…大丈夫ですよ!」

なんか嫌だな馬鹿にされまくりそうだし…

「失礼な!私評判いいんですからね!」
とぶつぶつ文句を言い始める。

あーうん。
そうだね~凄いね~(棒)
もう面倒臭い…

「颯兎様は結構モテるので頑張ってください!
まぁ付き合うも付き合わないも颯兎様次第ですが。」

それは男にモテるって事か?

「そうですよ。それ以外にありますか?」

え?やなんだけど…
見た目は女でも俺中身男だし

「まぁ…そこら辺は…。
ねぇ?」と目を逸らす

ねぇ?じゃないから…

「あっ、でも、別に付き合わなくてもいいんですからね!」

そうなのか?
よし、決めた!!
俺の目標は、のんびりと暮らす(1人で)だな。

「うーん…まぁいいんじゃないですか?出来るだけサポート致しますよ。」 

決まりだな。
って待って、眠気が…

「まぁ赤ちゃんですからね?」

話し終わったんなら寝たいんだが…

「いいですよ!
っあ、その前にこの書類にサインをしてください!」

何だこれ分厚…

無理だ…眠過ぎて読めない…
あ~も~適当でいいか?

「サインさえ頂ければ。」

あーはいはい

文章など読まずに俺は指定された所に名前を書いた
すると、その紙は光俺の鎖骨に変な模様が出来た…

「契約完了です。
では、これから宜しく御願い致しますね颯兎様、改めリース様!」

うん。じゃあもう良いよな?
俺寝るから…

そう言いそっと目を瞑ると俺は眠りに落ちた

その時、天使が悪魔のような意地の悪い笑みを浮かべたのを俺は知らなかった
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