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サマーバケーション的な水着回 2
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リリピュア達は、その海にいなかった。彼女達は暑い関東地方を逃れる為に、北海道に。
稚内半島を一周回る観光遊覧船に乗ろうとしたが、あまりにも船員の面構えがアルバイト臭いので悪い予感を覚えた。
黄色いリリピュア、ピュアサンシャインこと松坂季美子の提案で、羆狩りに変更したところだ。
松坂は桜樹の1学年下だが、空手の有段者でもある。リリピュアに変身すると、森の中で歩いていた牡の1体を出会い頭に殴り殺した。
その場で解体。まな板に乗せた肝や心臓を「ちたたぷ♪ ちたたぷ♪」と唱えながら切り刻む。
血にまみれ、寄生虫とかうようよしているのを生でぱくり。伝説の戦士だからできることだ。生身の女子中学生では、死ぬ。
「どうだい。生のヒグマの内蔵は?」
「くーっ、うめええっ!」
桜樹は焼酎をちびりとやりながら、羆の肉にくらいつく。松坂は血まみれの手のまま、両切りたばこを加えてぷかーっとやった。
そこに青いリリピュア、ピュアマリンこと青山涼子が、びっしょりになった身体でやって来た。でかいサメを持ち上げている。
「潜ってたらいたよ。こいつを丸焼きにして食おうぜ」
広島県竹原市大久野島出身、先祖は海軍のお偉いさんだった彼女は、素潜りと密漁の名人だった。学校ではおしゃれさんとして有名。
サメは人の遺体を食い散らかしていた。口を開くと頭や腕が。こりゃなんなんだ、と松坂が尋ねた。
「あの遊覧船、どうやら沈没しちまったらしいな」
青山は桜樹がくれたどぶろくを1本、がぶっと飲んでふう、と酒臭い息をついた。
「全員海の底でこいつらに食い散らかされてたよ。なむあみだぶつってところだ」
口を熊の血肉だらけにした桜樹は、うなだれて悔しげに地面に拳を叩きつけた。
「胸糞わりいな。あの客達に注意したんだよ、わたしはさ……」
注意をかけた。船員たちに文句を言った。けど、ウスノロな面構えの船員たちと、同じ様な気配の客たちは耳を貸してくれなかった。
「ちくしょうっ、悪の帝国の魔物をやっつけても、人を守れなかったのかよ、リリピュアなのに!」
「仕方ないよ、ルイおねえちゃん。伝説の戦士が、何でもできると思うなんて、傲慢そのものだよ」
「仕方ないよルイ。ここは死んじゃった人たちの為に、献杯といこうじゃないか?」
そうだね、と瑠偉はうなずく。釈然としない。そこにスマホの着信音が。小室有里からだ。
「あ。愚直(くそまじめ)に林間学校なんかに行ってるゆーりちゃんからだ。なんなんだろ?」
桜樹は血まみれの手でスマホをとった。もしもし、神奈川県民のいろいろな汁がタレ流されている、ばっちい湘南の海はどーう?
「んあっ! わ、わたしはあそこから、へんなおしるを垂らしまくっているるところっ!」
すごい喘ぎと震えがちな声が。何をやっているのかと尋ねた。テレビ電話に切り替えた有里は、今やっていることを桜樹達に見せた。
通信が遅く、カクカクとしていて画質も悪かったが、彼女はビキニをずらして全裸のたくましい男に背後から突かれていた。
「そこの筋肉ダルマのおっさん。保健体育の先公じゃね?」
「う、うん。でも、おちんちんがおっきくてとってもがっついてくるから、わ、わたし……」
有里は「はう~ん!」と悶え、四つん這いでベッドの上で失禁した。結合部は3回程の射精ですでにグチョグチョになっていた。
「で、それはなに? 保健体育の補習なの?」
「うん。期末で赤点とっちゃったから、林間学校で補習を。はうっ。はうっ。はうっ……」
教師のペニスはまだ止まらない。有里はなおも中を突かれ続けていた。補習の内容について語る。
「ピルを飲んでの避妊の失敗確率は、果たして本当かどうかを調べるの」
「それ、補習じゃなくて実験じゃね?」
「そう。実はせんせえ、論文書いているの」
ピルの避妊成功確率は、実際にそうかを試しているという。体育教師は他の男性体育教師に、保健体育の期末が赤点の女子生徒に、同じことをさせていた。
「だけど、わたしもどの子も親にも了承をとってあるから……この林間学校の期間はずっと、わたしに中出ししまくるって……」
それが、この林間学校に来てからである。もう既に小室のヴァギナは、何度射精しても固くて太いままの体育教師のペニスにからまったままだ。
「小室、おっきいちんちんは大好きか?」
「せんせえ、そんな当たり前のことを言わないでよう……」
「そーっすよ。ゆーりちゃんは、うちのおにいちゃんのでかいのが大好きなんで」
「おう。その声は桜樹か。北海道はどうだい?」
「湘南よりジュージツしてるっすよ。せんせもこっちでゆーりちゃんを孕ませたらいかがっすか?」
「せ、せんせえのあかちゃん? うん、こんなデカチンのならはらみたい……」
「あはは。こらこら、大人をからかうんじゃないよ。林間学校は、みんな楽しいと喜んでいるぞ、桜樹! いまからこっちに来ないか?」
「林間学校なんか、かったるくてやってらんねーっす!」
桜樹は、マルボロの赤を咥えてファックサインを見せた。
「はははっ! 元気があって尚よろしい! で、小室。『リリピュア』に用事があったんじゃないのか?」
「はううっ。そ、そーだった! ルイちゃん。リョーコちゃん。キミちゃん! 湘南の海が大変なの!」
体育教師の極太亀頭による高速打撃でボルチオを責められ、白目を剥きながら小室が話す。また悪の帝国の魔物がきやがった。
「ちっ……夏休みぐらいは大人しくすりゃいいのに」
「あふあふあはうはうあふあ! ……またいっちゃった……と、言うわけで今すぐ来て!」
おつきの妖精、クルクルンや他2匹 (全員メス)の不思議な魔法があれば、北海道の稚内からうすぎったない湘南まで、ひとっとびのはず。
「そりゃそうだけどさ……そのクルクルンとほか2匹が、実はね……」
ルイは申し訳無さそうに答えた。3匹とも、妊娠が発覚し、現在妖精界の女王のもとに、妊娠させた張本人を連れて帰省しているのだと。
「クルクルンは、誰だ相手なのかわかるけれど……」
桜樹は深々と頭を下げ、兄のせいだと白状した。それから、松坂と青山も正座して詫びを。
クルクルンとその他の妖精たちは、とうとう人間界の男の子を孕んでしまったのだ。幼いガキだと言っていたくせに。
3人共、6月ごろにもふもふのぬいぐるみ型の身体から、人型の妖精へと成長した。
とはいえ身体は、もふもふの毛に覆われていた。幼女とぬいぐるみのキメラ。ケモナーとペドファイルの両方のニーズに合う様な存在に。
「と、言うわけだ。戻るとしたら稚内空港からになる。ごめん、ゆーりちゃん!」
「あふっ! わ、わかった! それまでわたしたち、こうしてお腹の中をちんちんに叩かれながら、待っているからっ! ああっ!」
体育教師がまた、小室の中で射精を施した。中イキアクメと同時に排卵が起こってしまう。
有里の中学生の子宮と卵巣は、避妊薬の効能を押しのけて受精という目的に乗り出した。子宮の中は既に、精液がたんまり貯蓄されていた。
「うん! じゃあできるだけ急いでそっちに行くから!」
絶頂アクメをまだ得ようと、自分から尻を振る有里との通話が途絶えた。行くよ、みんな。桜樹が松坂と青山に呼びかける。
その数日後に行われる湘南一帯での戦いこそ、リリピュア最大の戦いとなり、4人目のリリピュアと出会うきっかけとなるのだ。
……もののついでだが、小室有里は体育教師の子を妊娠した。
つづく
□ □ □ □ □
水着回はおしまいです。次は一気に飛んでお正月回になります。
稚内半島を一周回る観光遊覧船に乗ろうとしたが、あまりにも船員の面構えがアルバイト臭いので悪い予感を覚えた。
黄色いリリピュア、ピュアサンシャインこと松坂季美子の提案で、羆狩りに変更したところだ。
松坂は桜樹の1学年下だが、空手の有段者でもある。リリピュアに変身すると、森の中で歩いていた牡の1体を出会い頭に殴り殺した。
その場で解体。まな板に乗せた肝や心臓を「ちたたぷ♪ ちたたぷ♪」と唱えながら切り刻む。
血にまみれ、寄生虫とかうようよしているのを生でぱくり。伝説の戦士だからできることだ。生身の女子中学生では、死ぬ。
「どうだい。生のヒグマの内蔵は?」
「くーっ、うめええっ!」
桜樹は焼酎をちびりとやりながら、羆の肉にくらいつく。松坂は血まみれの手のまま、両切りたばこを加えてぷかーっとやった。
そこに青いリリピュア、ピュアマリンこと青山涼子が、びっしょりになった身体でやって来た。でかいサメを持ち上げている。
「潜ってたらいたよ。こいつを丸焼きにして食おうぜ」
広島県竹原市大久野島出身、先祖は海軍のお偉いさんだった彼女は、素潜りと密漁の名人だった。学校ではおしゃれさんとして有名。
サメは人の遺体を食い散らかしていた。口を開くと頭や腕が。こりゃなんなんだ、と松坂が尋ねた。
「あの遊覧船、どうやら沈没しちまったらしいな」
青山は桜樹がくれたどぶろくを1本、がぶっと飲んでふう、と酒臭い息をついた。
「全員海の底でこいつらに食い散らかされてたよ。なむあみだぶつってところだ」
口を熊の血肉だらけにした桜樹は、うなだれて悔しげに地面に拳を叩きつけた。
「胸糞わりいな。あの客達に注意したんだよ、わたしはさ……」
注意をかけた。船員たちに文句を言った。けど、ウスノロな面構えの船員たちと、同じ様な気配の客たちは耳を貸してくれなかった。
「ちくしょうっ、悪の帝国の魔物をやっつけても、人を守れなかったのかよ、リリピュアなのに!」
「仕方ないよ、ルイおねえちゃん。伝説の戦士が、何でもできると思うなんて、傲慢そのものだよ」
「仕方ないよルイ。ここは死んじゃった人たちの為に、献杯といこうじゃないか?」
そうだね、と瑠偉はうなずく。釈然としない。そこにスマホの着信音が。小室有里からだ。
「あ。愚直(くそまじめ)に林間学校なんかに行ってるゆーりちゃんからだ。なんなんだろ?」
桜樹は血まみれの手でスマホをとった。もしもし、神奈川県民のいろいろな汁がタレ流されている、ばっちい湘南の海はどーう?
「んあっ! わ、わたしはあそこから、へんなおしるを垂らしまくっているるところっ!」
すごい喘ぎと震えがちな声が。何をやっているのかと尋ねた。テレビ電話に切り替えた有里は、今やっていることを桜樹達に見せた。
通信が遅く、カクカクとしていて画質も悪かったが、彼女はビキニをずらして全裸のたくましい男に背後から突かれていた。
「そこの筋肉ダルマのおっさん。保健体育の先公じゃね?」
「う、うん。でも、おちんちんがおっきくてとってもがっついてくるから、わ、わたし……」
有里は「はう~ん!」と悶え、四つん這いでベッドの上で失禁した。結合部は3回程の射精ですでにグチョグチョになっていた。
「で、それはなに? 保健体育の補習なの?」
「うん。期末で赤点とっちゃったから、林間学校で補習を。はうっ。はうっ。はうっ……」
教師のペニスはまだ止まらない。有里はなおも中を突かれ続けていた。補習の内容について語る。
「ピルを飲んでの避妊の失敗確率は、果たして本当かどうかを調べるの」
「それ、補習じゃなくて実験じゃね?」
「そう。実はせんせえ、論文書いているの」
ピルの避妊成功確率は、実際にそうかを試しているという。体育教師は他の男性体育教師に、保健体育の期末が赤点の女子生徒に、同じことをさせていた。
「だけど、わたしもどの子も親にも了承をとってあるから……この林間学校の期間はずっと、わたしに中出ししまくるって……」
それが、この林間学校に来てからである。もう既に小室のヴァギナは、何度射精しても固くて太いままの体育教師のペニスにからまったままだ。
「小室、おっきいちんちんは大好きか?」
「せんせえ、そんな当たり前のことを言わないでよう……」
「そーっすよ。ゆーりちゃんは、うちのおにいちゃんのでかいのが大好きなんで」
「おう。その声は桜樹か。北海道はどうだい?」
「湘南よりジュージツしてるっすよ。せんせもこっちでゆーりちゃんを孕ませたらいかがっすか?」
「せ、せんせえのあかちゃん? うん、こんなデカチンのならはらみたい……」
「あはは。こらこら、大人をからかうんじゃないよ。林間学校は、みんな楽しいと喜んでいるぞ、桜樹! いまからこっちに来ないか?」
「林間学校なんか、かったるくてやってらんねーっす!」
桜樹は、マルボロの赤を咥えてファックサインを見せた。
「はははっ! 元気があって尚よろしい! で、小室。『リリピュア』に用事があったんじゃないのか?」
「はううっ。そ、そーだった! ルイちゃん。リョーコちゃん。キミちゃん! 湘南の海が大変なの!」
体育教師の極太亀頭による高速打撃でボルチオを責められ、白目を剥きながら小室が話す。また悪の帝国の魔物がきやがった。
「ちっ……夏休みぐらいは大人しくすりゃいいのに」
「あふあふあはうはうあふあ! ……またいっちゃった……と、言うわけで今すぐ来て!」
おつきの妖精、クルクルンや他2匹 (全員メス)の不思議な魔法があれば、北海道の稚内からうすぎったない湘南まで、ひとっとびのはず。
「そりゃそうだけどさ……そのクルクルンとほか2匹が、実はね……」
ルイは申し訳無さそうに答えた。3匹とも、妊娠が発覚し、現在妖精界の女王のもとに、妊娠させた張本人を連れて帰省しているのだと。
「クルクルンは、誰だ相手なのかわかるけれど……」
桜樹は深々と頭を下げ、兄のせいだと白状した。それから、松坂と青山も正座して詫びを。
クルクルンとその他の妖精たちは、とうとう人間界の男の子を孕んでしまったのだ。幼いガキだと言っていたくせに。
3人共、6月ごろにもふもふのぬいぐるみ型の身体から、人型の妖精へと成長した。
とはいえ身体は、もふもふの毛に覆われていた。幼女とぬいぐるみのキメラ。ケモナーとペドファイルの両方のニーズに合う様な存在に。
「と、言うわけだ。戻るとしたら稚内空港からになる。ごめん、ゆーりちゃん!」
「あふっ! わ、わかった! それまでわたしたち、こうしてお腹の中をちんちんに叩かれながら、待っているからっ! ああっ!」
体育教師がまた、小室の中で射精を施した。中イキアクメと同時に排卵が起こってしまう。
有里の中学生の子宮と卵巣は、避妊薬の効能を押しのけて受精という目的に乗り出した。子宮の中は既に、精液がたんまり貯蓄されていた。
「うん! じゃあできるだけ急いでそっちに行くから!」
絶頂アクメをまだ得ようと、自分から尻を振る有里との通話が途絶えた。行くよ、みんな。桜樹が松坂と青山に呼びかける。
その数日後に行われる湘南一帯での戦いこそ、リリピュア最大の戦いとなり、4人目のリリピュアと出会うきっかけとなるのだ。
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