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ポトフさんと○○な関係
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ポ「ああそうですね。今日は同人誌の…」
あ、そうなんですか。同人誌…?
ポ「うちのサークルの企画者が仕事ほっぱらかしちゃったんで、僕が変わりにって感じですね」
えぇ…大変ですね…?
ポ「まぁ、全然私は同人誌を作成したっていう称号が得られるので全然いいんですけどね」
あはははww…
(と、いつものように軽くスペースで話をしていた)
あの、ポトフさん。
ポ「はい?」
今日学校帰りにこんなものを見つけまして。
(コンドームの自販機の写真を見せる)
ポ「これは…カード?いや…でも色と2つ?」
上の小さい文字に書いてあるんですけど…
ポ「オカモト…ゴム…あぁ…なるほど。え、買ったんですか?」
まぁ…なんか気になってとりあえず買ってみたら
ゴムって知らなくて…
ポ「知らずに買うってどういうことなんですかw…まぁ、でも今手元にあるんですね?」
え、まぁ…はい。
ポ「物好きですね…もしかして私にされたいとか?いやさすがにないか…」
いや…され…たいです…///
ポ「んなっ…!?///…ほんと…///物好きですね…///こんなおじさんでいいんですか?///」
…むしろその方が好きです…///
ポ「わかりました…///…それじゃあ…明日…でいいですね?///…後悔しないで欲しいのとちゃんと来てくださいね?///そっちが誘ったんですから///…」
は、はい…///んじゃ明日に…///
(スペースを閉じる)
ヤバいっ…ポトフさんとする約束しちゃった…///
ポ「年下相手に…私か//・・・いい思い出にしてやろうか///…」
(そして明日になり今日)
ポ「あぁきたきた…ちゃんと来てくれたね?」
はい///…
ポ「んじゃ、ホテル、入ろっか。」
はい///…
(無店員制のホテルに入り、鍵を取って)
ポ「…さて、着きましたね…ゆっくり荷物下ろして待っててください。私はちょっと水買ってきます。」
あ、了解です…///
(…ほんとにポトフさんとするんだ…///今のうちに後ろ済ませちゃお…///)
(トイレに行って後ろの準備を済ませ2分ほど…)
ガチャッ…
ポ「買ってきました。さて…トスッ…ちゅっ…ちゅぅ…///」(ベッドに押し倒し、キスをし始める)
んっ…!?///ん…んん……/////
(押し倒されてキス…///舌入ってきたぁ…//////)
ポ「んっ…ちゅぅ…///んん…///」(舌を絡める)
ん…///んん!///…ん………//////
ポ「ぷはっ…ふふっ…キスのお味はどうですかな?///」(猟奇的な目を光らせて)
…美味しいです…//////
ポ「正直ですね…?///体のように…///」
(股間部を揉んでくる)
ポ「こんなにガチガチにして…相当私に飢えてたんですか?///」(先を親指でグリグリする)
っぅ…//////
(シュルル…(服を脱がされ裸に)
ポ「意外と体はしっかりしてるんですね…♪///
ほら、隠さないで見せてください?///」
(閉じた股を開かせ露出させる)
ポ「可愛いですね…///そろそろ始めましょうか///」
(モノを握られ、扱かれる)
ポ「どうですか?///…
自分と他人ではこんなに違うんですよ…?///」
(シュッシュッとスピードを早めに)
っう…///まって…///
(な、なんでこんなに気持ちいいの!?//////)
ポ「初ですね…その顔もっと見せてください?///」
んぅ…ぁ…///はぁ…///(甘い息が漏れる)
ポ「もうぐちゅぐちゅ言い始めましたね?///
私にされて…ほんとに気持ちいいんですね…///
このままイってもいいんですよ?///」
(スピードをさらにあげる)
待っ…///ポトフさん…///でちゃ///…ドクドクッ…///
(ドクドクっ…とポトフさんの手に自分の白濁液をぶちまける。)
ポ「ふふっ…意外と早くイっちゃうんですね///……可愛いですよ…///…さて…
そろそろ私も限界なので…
やって貰ってもいいですか?///」
(自分がポトフさんの服を脱がせると適度な毛と
ビンビンで先走っている物が顕になる)
ポ「それじゃあ…顔にかけましょうか?///膝立ちになって…そうです///ほら…僕のと同じ高さ///…」
(ポトフさん自身でシュコシュコ扱きながら垂れる先走りを下で受け止め、ぐちゅぐちゅとなる音を耳で聞いて感じている)
ポ「あぁ…久しぶりですねこんなにガチガチになったのは///…いやぁ気持ちいいです///」
……///(先走りを下で受け止め、堪能している)
ポ「そんな顔して…変態だったんですねぇ?///」
はい…///(恥じりながらも)
ポ「そろそろイきますよっ…///
ほら、口開けて舌出してください?///
イくっ!///…っうっ!//////」
ビュクビュクビュクッ!!///
んはぁぁ♡♡///…
(ポトフさんのが顔に…舌に…口の中に…♡///)
ポ「はぁ…///いや気持ちいいですね///…」
ごくんっ…待ってまだ///…はむっ…///(徐に咥える)
ポ「うぁ///…っ…///」
じゅるるっ…///ちゅーっ///…
(尿道の精液を吸い上げる)
ポ「尿道の精液をも呑んじゃうんですね?///ならもっと出してあげますよ…///口にね?///」
(ぐぐぐっと奥へ進める)
んん///…じゅぷじゅぷっ///…レロッ…ちゅっ//////
(味わうように咥えて動いたり、下で舐めまわしたり鈴口にキスしたりと楽しんでいる)
ポ「なかなかやりますね…///…口借りますよ?///」
(ガシッと頭を掴み、腰を振る)
ポ「あぁ…///喉気持ちいいなぁ…///」
(無我夢中で喉をオナホにしている)
んぐ…んん///…(苦しい…///けど…ポトフさんので満たされちゃう///)
ポ「イラマチオされて勃ってるんですか?///
…ほんとえっちですね…///」
んむっ///…んん…///(中で舌をそわせる)
ポ「ぁ…そろそろ…出しますよ…!!///(味わえっ///)」
ビュクビュクビュクッ!!///(あえて喉ではなく引き、口の中、舌に向けて射精する)
んん…///ごく…///ごく…///
(舌で味わいながら飲んでいく)
ポ「残さず飲んでください?///…」(口から外す)
ちゅぽっ…///っはぁ…///はあぁ…♡///
(満たされた顔をしている)
ポ「さてと…///
そろそろ交尾に入りましょうか?///
…私はあえて解さずにキツキツの中を
動かすのが好きなんですが…///
今回はあなたなのでちゃんと解しますよ?///
ふふふっ…///」(ローションを適量取り出す)
ポ「さ、四つん這いになって
おねだりしてください?///」
えっ…///えっと…///(四つん這いになり膝だけを立て、ぐにっと穴を開き…)
...種付けの下準備…してください…♡//////
ポ「よくできました///…んじゃ、ゆっくり入れますね///」(指を2本入れゆっくり根元まで進ませる)
ううっ…///(僕の指じゃ届かないとこまで///…)
ポ「ふふっ…///もう締めつけきてますよ?///欲しがりですねぇ?///…でも下準備しなきゃですからね?///」
(中をほぐすように広げたり押したりして、前立腺を探す)
んん…///ぁ…///んぁっ!?♡//////
(前立腺を押されびくびくする)
ポ「あ、ありましたね?///ここかな?///」
(的確に前立腺を指で軽く押す)
んんん!///♡(気持ちよさげな声が出る)
ポ「こういうのが好きなんですよね?//////」
(グリグリっ!っと前立腺を指で連打する)
んぁ!///あ///やぁ♡あぁ♡♡♡
(気持ちよくて腰が動く)
ポ「ふふっ…///腰浮いてますよ?///……さて…そろそろほぐれてきましたね?///んじゃ、2回目のおねだりを♡///」
っ…///もう…///我慢できないので…///
僕の中に…///せーしいっぱい出して…///
孕ませてください…♡♡///
(ポトフさんにメロメロ)
ポ「よく言えましたねっ!!♡♡///」
(ずぱぁんっ!///と宛がった後に中へ叩き込む)
んああぁ!♡♡♡(手の力が抜けてしまう)
ポ「久々に…中気持ちいい…♡♡」
(パンパンパンパン!!っと激しく中に打ち付ける)
んん♡♡♡ぁ♡♡ああ♡♡♡
ポ「満更でもないみたいですねっ///」
(スピードを落とさず打ち込む)
んん♡ぁ///くぅっ♡♡あんっ♡♡
ポ「メスみたいに鳴いてきましたね///」
(余裕そうに言葉でも攻めて)
ぁ///まってぇ♡でちゃあぁ♡♡♡
ビュクビュクビュクッ///(後ろでイく)
ポ「うぐっ…あぁ//////…中イッて締め付けて来ましたね?///…これはなかなか…///」
(止まる気配はなく、イッても突き続ける)
ぁ、///まって…///いったからぁ♡♡///
ポ「知ってますよ?///分かっててしてます♡♡」
(腰を打ち付ける力が少し強くなる)
ぁ♡らめ♡♡おかしくなるっ♡♡♡
ポ「全然いいですよ…♡♡僕に囚われても♡……そろそろ私も…///」(パンパンパンパン!!!!///っとスピードとパワーがさらに上がる)
んんんんんんん♡♡♡♡♡♡♡♡///
(気持ちよすぎりゅ~~!!♡♡)
ポ「あっ…ぐうっ…!!♡♡//////」
ビュクビュクビュクッ♡ビュルルーッ♡♡ビューッ♡♡♡
(奥の奥に押し付け、最奥にド派手に種付けする)
ポ「っはぁ…はぁ♡♡(久々に中出しした…♡)」
はぁ…はぁ…♡♡♡♡(なかきてるぅ…♡♡)
ポ「はあ...♡少々やりすぎてしまったかもですが...大丈夫ですか?♡」
ひゃ...ひゃい...♡(ガクガク♡)
ポ「一旦休みましょう...(自分のモノを引抜き)
さ、水でも飲んでください。」
(買ってきた水を渡して)
~数十分後~
ふぁあ...ようやく落ち着きました。
ポ「大丈夫ですか?」
少しおしりが染みるけど...
気持ちよかったので大丈夫です♪♡
ポ「もう...ほんと貴方って人は可愛いですね♡
煽るようでしたら...まだやりますよ?♡♡」
え、もうもう...///大丈夫です...///
ポ「そうですか...♪」
また...お願いいたします...♡
ポ「ええ♡...ぜひ♡」
あ、そうなんですか。同人誌…?
ポ「うちのサークルの企画者が仕事ほっぱらかしちゃったんで、僕が変わりにって感じですね」
えぇ…大変ですね…?
ポ「まぁ、全然私は同人誌を作成したっていう称号が得られるので全然いいんですけどね」
あはははww…
(と、いつものように軽くスペースで話をしていた)
あの、ポトフさん。
ポ「はい?」
今日学校帰りにこんなものを見つけまして。
(コンドームの自販機の写真を見せる)
ポ「これは…カード?いや…でも色と2つ?」
上の小さい文字に書いてあるんですけど…
ポ「オカモト…ゴム…あぁ…なるほど。え、買ったんですか?」
まぁ…なんか気になってとりあえず買ってみたら
ゴムって知らなくて…
ポ「知らずに買うってどういうことなんですかw…まぁ、でも今手元にあるんですね?」
え、まぁ…はい。
ポ「物好きですね…もしかして私にされたいとか?いやさすがにないか…」
いや…され…たいです…///
ポ「んなっ…!?///…ほんと…///物好きですね…///こんなおじさんでいいんですか?///」
…むしろその方が好きです…///
ポ「わかりました…///…それじゃあ…明日…でいいですね?///…後悔しないで欲しいのとちゃんと来てくださいね?///そっちが誘ったんですから///…」
は、はい…///んじゃ明日に…///
(スペースを閉じる)
ヤバいっ…ポトフさんとする約束しちゃった…///
ポ「年下相手に…私か//・・・いい思い出にしてやろうか///…」
(そして明日になり今日)
ポ「あぁきたきた…ちゃんと来てくれたね?」
はい///…
ポ「んじゃ、ホテル、入ろっか。」
はい///…
(無店員制のホテルに入り、鍵を取って)
ポ「…さて、着きましたね…ゆっくり荷物下ろして待っててください。私はちょっと水買ってきます。」
あ、了解です…///
(…ほんとにポトフさんとするんだ…///今のうちに後ろ済ませちゃお…///)
(トイレに行って後ろの準備を済ませ2分ほど…)
ガチャッ…
ポ「買ってきました。さて…トスッ…ちゅっ…ちゅぅ…///」(ベッドに押し倒し、キスをし始める)
んっ…!?///ん…んん……/////
(押し倒されてキス…///舌入ってきたぁ…//////)
ポ「んっ…ちゅぅ…///んん…///」(舌を絡める)
ん…///んん!///…ん………//////
ポ「ぷはっ…ふふっ…キスのお味はどうですかな?///」(猟奇的な目を光らせて)
…美味しいです…//////
ポ「正直ですね…?///体のように…///」
(股間部を揉んでくる)
ポ「こんなにガチガチにして…相当私に飢えてたんですか?///」(先を親指でグリグリする)
っぅ…//////
(シュルル…(服を脱がされ裸に)
ポ「意外と体はしっかりしてるんですね…♪///
ほら、隠さないで見せてください?///」
(閉じた股を開かせ露出させる)
ポ「可愛いですね…///そろそろ始めましょうか///」
(モノを握られ、扱かれる)
ポ「どうですか?///…
自分と他人ではこんなに違うんですよ…?///」
(シュッシュッとスピードを早めに)
っう…///まって…///
(な、なんでこんなに気持ちいいの!?//////)
ポ「初ですね…その顔もっと見せてください?///」
んぅ…ぁ…///はぁ…///(甘い息が漏れる)
ポ「もうぐちゅぐちゅ言い始めましたね?///
私にされて…ほんとに気持ちいいんですね…///
このままイってもいいんですよ?///」
(スピードをさらにあげる)
待っ…///ポトフさん…///でちゃ///…ドクドクッ…///
(ドクドクっ…とポトフさんの手に自分の白濁液をぶちまける。)
ポ「ふふっ…意外と早くイっちゃうんですね///……可愛いですよ…///…さて…
そろそろ私も限界なので…
やって貰ってもいいですか?///」
(自分がポトフさんの服を脱がせると適度な毛と
ビンビンで先走っている物が顕になる)
ポ「それじゃあ…顔にかけましょうか?///膝立ちになって…そうです///ほら…僕のと同じ高さ///…」
(ポトフさん自身でシュコシュコ扱きながら垂れる先走りを下で受け止め、ぐちゅぐちゅとなる音を耳で聞いて感じている)
ポ「あぁ…久しぶりですねこんなにガチガチになったのは///…いやぁ気持ちいいです///」
……///(先走りを下で受け止め、堪能している)
ポ「そんな顔して…変態だったんですねぇ?///」
はい…///(恥じりながらも)
ポ「そろそろイきますよっ…///
ほら、口開けて舌出してください?///
イくっ!///…っうっ!//////」
ビュクビュクビュクッ!!///
んはぁぁ♡♡///…
(ポトフさんのが顔に…舌に…口の中に…♡///)
ポ「はぁ…///いや気持ちいいですね///…」
ごくんっ…待ってまだ///…はむっ…///(徐に咥える)
ポ「うぁ///…っ…///」
じゅるるっ…///ちゅーっ///…
(尿道の精液を吸い上げる)
ポ「尿道の精液をも呑んじゃうんですね?///ならもっと出してあげますよ…///口にね?///」
(ぐぐぐっと奥へ進める)
んん///…じゅぷじゅぷっ///…レロッ…ちゅっ//////
(味わうように咥えて動いたり、下で舐めまわしたり鈴口にキスしたりと楽しんでいる)
ポ「なかなかやりますね…///…口借りますよ?///」
(ガシッと頭を掴み、腰を振る)
ポ「あぁ…///喉気持ちいいなぁ…///」
(無我夢中で喉をオナホにしている)
んぐ…んん///…(苦しい…///けど…ポトフさんので満たされちゃう///)
ポ「イラマチオされて勃ってるんですか?///
…ほんとえっちですね…///」
んむっ///…んん…///(中で舌をそわせる)
ポ「ぁ…そろそろ…出しますよ…!!///(味わえっ///)」
ビュクビュクビュクッ!!///(あえて喉ではなく引き、口の中、舌に向けて射精する)
んん…///ごく…///ごく…///
(舌で味わいながら飲んでいく)
ポ「残さず飲んでください?///…」(口から外す)
ちゅぽっ…///っはぁ…///はあぁ…♡///
(満たされた顔をしている)
ポ「さてと…///
そろそろ交尾に入りましょうか?///
…私はあえて解さずにキツキツの中を
動かすのが好きなんですが…///
今回はあなたなのでちゃんと解しますよ?///
ふふふっ…///」(ローションを適量取り出す)
ポ「さ、四つん這いになって
おねだりしてください?///」
えっ…///えっと…///(四つん這いになり膝だけを立て、ぐにっと穴を開き…)
...種付けの下準備…してください…♡//////
ポ「よくできました///…んじゃ、ゆっくり入れますね///」(指を2本入れゆっくり根元まで進ませる)
ううっ…///(僕の指じゃ届かないとこまで///…)
ポ「ふふっ…///もう締めつけきてますよ?///欲しがりですねぇ?///…でも下準備しなきゃですからね?///」
(中をほぐすように広げたり押したりして、前立腺を探す)
んん…///ぁ…///んぁっ!?♡//////
(前立腺を押されびくびくする)
ポ「あ、ありましたね?///ここかな?///」
(的確に前立腺を指で軽く押す)
んんん!///♡(気持ちよさげな声が出る)
ポ「こういうのが好きなんですよね?//////」
(グリグリっ!っと前立腺を指で連打する)
んぁ!///あ///やぁ♡あぁ♡♡♡
(気持ちよくて腰が動く)
ポ「ふふっ…///腰浮いてますよ?///……さて…そろそろほぐれてきましたね?///んじゃ、2回目のおねだりを♡///」
っ…///もう…///我慢できないので…///
僕の中に…///せーしいっぱい出して…///
孕ませてください…♡♡///
(ポトフさんにメロメロ)
ポ「よく言えましたねっ!!♡♡///」
(ずぱぁんっ!///と宛がった後に中へ叩き込む)
んああぁ!♡♡♡(手の力が抜けてしまう)
ポ「久々に…中気持ちいい…♡♡」
(パンパンパンパン!!っと激しく中に打ち付ける)
んん♡♡♡ぁ♡♡ああ♡♡♡
ポ「満更でもないみたいですねっ///」
(スピードを落とさず打ち込む)
んん♡ぁ///くぅっ♡♡あんっ♡♡
ポ「メスみたいに鳴いてきましたね///」
(余裕そうに言葉でも攻めて)
ぁ///まってぇ♡でちゃあぁ♡♡♡
ビュクビュクビュクッ///(後ろでイく)
ポ「うぐっ…あぁ//////…中イッて締め付けて来ましたね?///…これはなかなか…///」
(止まる気配はなく、イッても突き続ける)
ぁ、///まって…///いったからぁ♡♡///
ポ「知ってますよ?///分かっててしてます♡♡」
(腰を打ち付ける力が少し強くなる)
ぁ♡らめ♡♡おかしくなるっ♡♡♡
ポ「全然いいですよ…♡♡僕に囚われても♡……そろそろ私も…///」(パンパンパンパン!!!!///っとスピードとパワーがさらに上がる)
んんんんんんん♡♡♡♡♡♡♡♡///
(気持ちよすぎりゅ~~!!♡♡)
ポ「あっ…ぐうっ…!!♡♡//////」
ビュクビュクビュクッ♡ビュルルーッ♡♡ビューッ♡♡♡
(奥の奥に押し付け、最奥にド派手に種付けする)
ポ「っはぁ…はぁ♡♡(久々に中出しした…♡)」
はぁ…はぁ…♡♡♡♡(なかきてるぅ…♡♡)
ポ「はあ...♡少々やりすぎてしまったかもですが...大丈夫ですか?♡」
ひゃ...ひゃい...♡(ガクガク♡)
ポ「一旦休みましょう...(自分のモノを引抜き)
さ、水でも飲んでください。」
(買ってきた水を渡して)
~数十分後~
ふぁあ...ようやく落ち着きました。
ポ「大丈夫ですか?」
少しおしりが染みるけど...
気持ちよかったので大丈夫です♪♡
ポ「もう...ほんと貴方って人は可愛いですね♡
煽るようでしたら...まだやりますよ?♡♡」
え、もうもう...///大丈夫です...///
ポ「そうですか...♪」
また...お願いいたします...♡
ポ「ええ♡...ぜひ♡」
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