『俺の車に家出少女が隠れていたのだがどうすればいい?』

クラーゲン

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 パーキングエリアで食事をした後、マイちゃんは車の中でずっと静かにしていた。

 また、オナニーでもしているのかと思ったが、インターチェンジを過ぎた後で助手席を見ると眠っている。

 このまま寝かしておこう。

 結局、現地に到着するまでマイちゃんは熟睡していた。

 ルネッサンはお風呂とプールが両方楽しめる施設。

 屋外のプールは今の季節使えないが、室内のプールは一年中使える。

 俺とマイちゃんはさっそく水着に着替えて……いや、家を出るときから着ていたので、上に着ていた服を脱いだだけだが……プールに入った。

 とはいってもマイちゃんは、そんなに泳ぎが上手いわけではないらしく、俺の身体に掴まってばかりいる。

 まるでコバンザメだな。

 しばらくから、突然マイちゃんは深刻そうな顔をした。

「パパ」
「どうした?」
「パンツがないの」
「え?」

 マイちゃんの水着はスカート付きの赤いセパレート水着だが、という事はスカートの下はノーパン!?

「パパ。これだけスカートが長ければ、見えないよね」

 ううーん。まくれ上がらなければ……

「しかし、どうしてパンツがないの? 今朝、穿いたでしょ?」

 というか、俺が穿かせた。
 
 紐パンの紐をかなり強く絞めて結んだはずだ。簡単に落ちるはずがない。

「さっき、オシッコしたときに、パンツが上手く降ろせないから、紐をほどいて取っちゃったの。そのままつけるのを忘れていたみたいなの」

 強く絞めたのが裏目に出たか……さて、どうするか?

 結局、そのままノーパンで泳ぐことに……
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