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玖
PCチェアの上で
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クリトリスや会陰を攻め立てるうちに、次第に羽瀬理ちゃんは濡れてきた。
羽瀬理ちゃんは一度俺から降りてショーツを脱ぐと、正面から俺に跨ってくる。
その間に俺も、チャックを降ろして中のモノを取り出していた。
PCチェアは、二人分の体重に悲鳴を上げギシギシ音を立てる。
そんな音など構わず、俺のモノはパセリちゃんの中へと入っていく。
「あああ! 卓也さんが入ってくる!」
PCチェアが、壊れるのじゃないかと思うぐらい俺は激しく腰を動かした。
腰を動かしながら、俺たちはきつく抱きしめあい、互いの唇を激しく求める。
「あ! あ! あ! あああああん!」
喘ぎ声と同時に、羽瀬理ちゃんが大きくのけ反った。
同時に俺の快感も頂点に達する。
羽瀬理ちゃんの胎内に熱い液体が入っていく。
何とか持ちこたえてくれたPCチェアの上で、俺はしばし余韻に浸っていた。
「卓也さん」
「ん?」
羽瀬理ちゃんは、壁にかかっている時計を指差した。
そろそろ仕事に戻るのかな?
「アキラ君が帰ってくるまでに、後一回は逝けそうですね」
え? ちょ! まっ!
アキラが帰ってくるまでに、体位を変えて三回やることになった。
羽瀬理ちゃんは一度俺から降りてショーツを脱ぐと、正面から俺に跨ってくる。
その間に俺も、チャックを降ろして中のモノを取り出していた。
PCチェアは、二人分の体重に悲鳴を上げギシギシ音を立てる。
そんな音など構わず、俺のモノはパセリちゃんの中へと入っていく。
「あああ! 卓也さんが入ってくる!」
PCチェアが、壊れるのじゃないかと思うぐらい俺は激しく腰を動かした。
腰を動かしながら、俺たちはきつく抱きしめあい、互いの唇を激しく求める。
「あ! あ! あ! あああああん!」
喘ぎ声と同時に、羽瀬理ちゃんが大きくのけ反った。
同時に俺の快感も頂点に達する。
羽瀬理ちゃんの胎内に熱い液体が入っていく。
何とか持ちこたえてくれたPCチェアの上で、俺はしばし余韻に浸っていた。
「卓也さん」
「ん?」
羽瀬理ちゃんは、壁にかかっている時計を指差した。
そろそろ仕事に戻るのかな?
「アキラ君が帰ってくるまでに、後一回は逝けそうですね」
え? ちょ! まっ!
アキラが帰ってくるまでに、体位を変えて三回やることになった。
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