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弐
簡易ベッドの上で
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「ん……んあ……」
唇を放すと、ミクちゃんはトローンとした顔をしていた。
そんなミクちゃんを、俺は抱き上げる。
ソファのところまで行って、ミクちゃんをソファに横たえた。
「お兄ちゃん……」
ソファの背もたれを倒して、簡易ベッドにした。
俺はミクちゃんに覆いかぶさり、再び唇を重ねる。
「んんん……」
俺の舌は、小さな口の中に再び侵入した。
口内を蹂躙しながら、俺はミクちゃんのYシャツのボタンを手探りで外していく。
ボタンが残り二つになった時に、唇を放した。
Yシャツを左右に広げると、まだ膨らむ途中の胸が露わになる。
下二つのボタンが残っているので、割れ目は見えないが、そこは後のお楽しみ。
俺はミクちゃんに覆いかぶさり、膨らみの先端を口に咥えた。
「ああん!」
ミクちゃんは溜まらずに喘ぎ声を上げた。
口が一つしかないのがもどかしい。
俺は左の膨らみの先端を口に含み、プックリとした肉粒を舌で転がす。
右の膨らみの先端は、指先で優しく転がした。
「あ! あ! あ! お……おにいちゃん……凄い……」
「ミクちゃん。もっと凄い事しよ」
Yシャツの残ったボタンを俺は外した。
唇を放すと、ミクちゃんはトローンとした顔をしていた。
そんなミクちゃんを、俺は抱き上げる。
ソファのところまで行って、ミクちゃんをソファに横たえた。
「お兄ちゃん……」
ソファの背もたれを倒して、簡易ベッドにした。
俺はミクちゃんに覆いかぶさり、再び唇を重ねる。
「んんん……」
俺の舌は、小さな口の中に再び侵入した。
口内を蹂躙しながら、俺はミクちゃんのYシャツのボタンを手探りで外していく。
ボタンが残り二つになった時に、唇を放した。
Yシャツを左右に広げると、まだ膨らむ途中の胸が露わになる。
下二つのボタンが残っているので、割れ目は見えないが、そこは後のお楽しみ。
俺はミクちゃんに覆いかぶさり、膨らみの先端を口に咥えた。
「ああん!」
ミクちゃんは溜まらずに喘ぎ声を上げた。
口が一つしかないのがもどかしい。
俺は左の膨らみの先端を口に含み、プックリとした肉粒を舌で転がす。
右の膨らみの先端は、指先で優しく転がした。
「あ! あ! あ! お……おにいちゃん……凄い……」
「ミクちゃん。もっと凄い事しよ」
Yシャツの残ったボタンを俺は外した。
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