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肆
つながったまま
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ミクちゃんのワンピースを胸までまくり上げて、小さな膨らみを揉んだ。
「ああん!」
ミクちゃんの右足を持ち上げ、膝にかかっていたパンツを抜き取った。
パンツは左の膝に残っている。
ミクちゃんの足を大きく開かせた。
大陰唇に指をかけてそっと開く。
クリトリスをこちょこちょ……
「ああ! 逝っちゃう!」
逝く寸前で、手の動きを少し止める。
暫くして、愛撫を再開。
膣から蜜が溢れてきた。
俺はスエットを降ろしてモノを取り出す。
こっちは十分に固くなっていない。
ミクちゃんの身体を持ち上げ、俺のモノの上にミクちゃんの尻を降ろした。
「お兄ちゃん。お尻に当たってる」
尻のワレメに俺のモノがぴったりはまる。
そのまま、ミクちゃんの身体をゆするとモノはグングン大きくなった。
あまりの気持ちよさに逝きそうになる。
「ああん! お尻はだめえ」
「ごめんね」
リモコンで座椅子を倒してから、ミクちゃん抱き上げると俺の腹に乗せた。
膣に俺のモノを当てる。
座椅子を立てるとミクちゃんは俺の腹を滑り落ち、俺のモノはミクちゃんの中にズブズブと入っていった。
「ああん!」
先端が子宮に当たった。
俺はミクちゃんの腰を掴み上下させる。
「はうううう! 逝くう!」
ミクちゃんはぐったりとした。
倒れないように抱きしめる。
回復したら、つながったままゲームをさせてみよう。
「ああん!」
ミクちゃんの右足を持ち上げ、膝にかかっていたパンツを抜き取った。
パンツは左の膝に残っている。
ミクちゃんの足を大きく開かせた。
大陰唇に指をかけてそっと開く。
クリトリスをこちょこちょ……
「ああ! 逝っちゃう!」
逝く寸前で、手の動きを少し止める。
暫くして、愛撫を再開。
膣から蜜が溢れてきた。
俺はスエットを降ろしてモノを取り出す。
こっちは十分に固くなっていない。
ミクちゃんの身体を持ち上げ、俺のモノの上にミクちゃんの尻を降ろした。
「お兄ちゃん。お尻に当たってる」
尻のワレメに俺のモノがぴったりはまる。
そのまま、ミクちゃんの身体をゆするとモノはグングン大きくなった。
あまりの気持ちよさに逝きそうになる。
「ああん! お尻はだめえ」
「ごめんね」
リモコンで座椅子を倒してから、ミクちゃん抱き上げると俺の腹に乗せた。
膣に俺のモノを当てる。
座椅子を立てるとミクちゃんは俺の腹を滑り落ち、俺のモノはミクちゃんの中にズブズブと入っていった。
「ああん!」
先端が子宮に当たった。
俺はミクちゃんの腰を掴み上下させる。
「はうううう! 逝くう!」
ミクちゃんはぐったりとした。
倒れないように抱きしめる。
回復したら、つながったままゲームをさせてみよう。
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