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つながったまま

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 ミクちゃんのワンピースを胸までまくり上げて、小さな膨らみを揉んだ。

「ああん!」

 ミクちゃんの右足を持ち上げ、膝にかかっていたパンツを抜き取った。
 
 パンツは左の膝に残っている。

 ミクちゃんの足を大きく開かせた。

 大陰唇に指をかけてそっと開く。

 クリトリスをこちょこちょ……

「ああ! 逝っちゃう!」

 逝く寸前で、手の動きを少し止める。

 暫くして、愛撫を再開。 

 膣から蜜が溢れてきた。

 俺はスエットを降ろしてモノを取り出す。

 こっちは十分に固くなっていない。
 
 ミクちゃんの身体を持ち上げ、俺のモノの上にミクちゃんの尻を降ろした。

「お兄ちゃん。お尻に当たってる」

 尻のワレメに俺のモノがぴったりはまる。

 そのまま、ミクちゃんの身体をゆするとモノはグングン大きくなった。

 あまりの気持ちよさに逝きそうになる。

「ああん! お尻はだめえ」
「ごめんね」

 リモコンで座椅子を倒してから、ミクちゃん抱き上げると俺の腹に乗せた。

 膣に俺のモノを当てる。

 座椅子を立てるとミクちゃんは俺の腹を滑り落ち、俺のモノはミクちゃんの中にズブズブと入っていった。

「ああん!」

 先端が子宮に当たった。

 俺はミクちゃんの腰を掴み上下させる。

「はうううう! 逝くう!」

 ミクちゃんはぐったりとした。

 倒れないように抱きしめる。    

 回復したら、つながったままゲームをさせてみよう。
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