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布団の中で5

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 ミクちゃんの方はまだ、俺のモノを弄りまわしている。

 もうすっかり大きくなっているのに……

 香菜ちゃんが俺の左手を離してくれたので、俺はミクちゃんを可愛がることに専念した。

「あ!」

 指を差し込むと、膣はすっかり濡れている。

 俺は上半身を起こし、ミクちゃんを抱き上げて俺の腰に座らせた。

「お兄ちゃん」

 かぶっていた布団を取ると、ミクちゃんは振り向き、つぶらな瞳で俺を見つめていた。

「香菜ちゃん寝たようだし、入れようか?」
「うん。入れて」

 俺はスエットのパンツも脱ぎ捨てると、ミクちゃんを仰向けに寝かせ両足を持ち上げた。

「いくよ」

 正常位で挿入して、ミクちゃんに覆いかぶさった。

「ああん!」

 腰をゆっくりと動かす。

 快感が高まってくる。

 ミクちゃんを抱き起こし腰の上に乗せた。

 俺のモノが深く入り、子宮にあたる。

「はにゃーん!」

 快感が急速に高まってくる。

 先端から熱い液が迸り、ミクちゃんの中に入っていった。
 
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