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絶頂に達したのにも関わらず、機械は千代ちゃんの股間と胸の膨らみを刺激し続けた。
膣に潜り込んだ触手も、執拗に膨張収縮を繰り返す。
千代ちゃんは。機械が停止するまで合計七回絶頂に達した。
「はあ、はあ」
機械が止まった後も、千代ちゃんは、しばらく余韻に浸っていた。
マッサージ機が気持ち良くしてくれるとは思っていたが、この手の快感を自分に与えてくれるとは思っていなかった。
しかし、嫌ではなかった。
以前に、叔父とよくスーパー銭湯の男湯に入った時に、これに似た快感を千代ちゃんは味わっていた。
叔父に股間を洗われた時に……浴槽の中で叔父に股間を弄られたときに味わった快感。
それと同じ快感だった。
しかし。去年から男湯には入れなくなると、叔父が家に来るたびに一緒にお風呂に入りあの快感をねだった。
叔父は『誰にも内緒だよ』と言っていたので、千代ちゃんはそれを守っていた。
「叔父さん」
また、あの快感を味わいたい。でも、それがダメだという事は分かっていた。
突然、部屋の扉が開いた。
まさか? 姉が帰ってきた? 怒られる! 殴られる!
膣に潜り込んだ触手も、執拗に膨張収縮を繰り返す。
千代ちゃんは。機械が停止するまで合計七回絶頂に達した。
「はあ、はあ」
機械が止まった後も、千代ちゃんは、しばらく余韻に浸っていた。
マッサージ機が気持ち良くしてくれるとは思っていたが、この手の快感を自分に与えてくれるとは思っていなかった。
しかし、嫌ではなかった。
以前に、叔父とよくスーパー銭湯の男湯に入った時に、これに似た快感を千代ちゃんは味わっていた。
叔父に股間を洗われた時に……浴槽の中で叔父に股間を弄られたときに味わった快感。
それと同じ快感だった。
しかし。去年から男湯には入れなくなると、叔父が家に来るたびに一緒にお風呂に入りあの快感をねだった。
叔父は『誰にも内緒だよ』と言っていたので、千代ちゃんはそれを守っていた。
「叔父さん」
また、あの快感を味わいたい。でも、それがダメだという事は分かっていた。
突然、部屋の扉が開いた。
まさか? 姉が帰ってきた? 怒られる! 殴られる!
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