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第143話 冒険者ランク上げ
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翌朝
いつも通り早朝訓練を行おうとしたのだが、街中に広い空間がないためできなかった。
『街の外に出るか…?』
そんなことを考えていると、後ろから声をかけられた。
「アルフレッド様、お早いですわね。」
「おはようございます、シルビアさん。あっ、そうだ。」
「どうしましたの?」
「この辺で軽く剣を振れる場所を知りませんか?」
「そうですわね…やっぱり街を出ないと厳しいですわ。」
「ですよね…」
やはり早朝訓練は幼い頃から1度たりとも欠かしたことがない日課なので、やらないと落ち着かない。
『…すぐ帰ってくれば良いよな?』
「シルビアさん、今日は個別行動だと5人に伝言を伝えてもらってもいいですか?」
「分かりましたわ。ついでに、アルフレッド様がもう出立したことも伝えておきますわね。」
「ありがとうございます。では。」
俺は早朝訓練が待ち遠しいモヤモヤを堪えつつ、“闘気操術“を行使し急いで街の外へ出た。
そしてアインザスから来た方とは逆の門を出て、森で早朝訓練を始めた。
数時間後
「ふぅ…良い汗かいたな。」
始めた時はまだ暗かったが、今ではすっかり日の出を終えている。
いつも通り2時間ほど訓練し続けていたのだろう。
『1度帰って汗を流すか…?いや、面倒くさいな。その辺で湖を探すか。』
修行の旅でサバイバルを幾度もこなしたおかげで自然適応能力が高まった結果だ。
吸血鬼の羽で空高く飛翔し、上から見下ろして湖を探した。
『…おっ、右前方に発見。あそこでいいか。』
“盗賊探知“と“魔物探知“で周囲を警戒しつつ、森の中へ進んで湖へ到着した。
脱いだ服を“アイテムボックス“に収納し、水浴びをした。
「ふぅ…さっぱりしたな。」
朝食がまだだったので、俺は“アイテムボックス“から焼肉と木の実を取り出して食べた。
迷いの森で大量に作ったが、そろそろ底をつき始めたので近いうちにまた大量生産しなければ。
『さて…』
この後の予定は既に考えてある。
それは、冒険者ランク上げだ。
魔物征伐時や修行時を含め、今までに倒した魔物は全て解体して“アイテムボックス“に収納してある。
中にはAランクやBランク魔物もたくさん混ざっている。
『Cランクに上がるにはDまたはCランクのクエストを300回達成する必要があるが…流石にそこまで魔物は持ってないだろうな。』
初クエストを達成したときと同様の手段でランク上げをするつもりだ。
だが、1つ問題がある。
それは、俺が所持している魔物の討伐クエストが掲示板に貼られている場所まで行く必要があることだ。
周辺に生息していない魔物は、当然討伐クエストが出されるはずもないのだ。
『修行の旅で訪れた順番に巡るか…』
そうと決まれば早速行動あるのみだ。
食事や水浴びの後片付けをし、大雑把に巡回セールスマン問題を解いてから行動を開始した。
まずは迷いの森南部にあった街だ。
俺が迷いの森でサバイバルをしているときに師範が宿泊していた場所らしい。
直接行ったことはないが、位置は大体把握しているので大丈夫だろう。
”闘気操術”を全力て行使し、見つけたC、Dランク魔物を倒して”アイテムボックス”に収納しつつ森を駆け巡った。
1時間と数十分後
「はぁ…はぁ…着いた…」
そこはアインザスと同じくらい小さな街だった。
とはいえ、観光に来たわけではないのでさっさと終わらせてしまおう。
街の人に冒険者ギルドの場所を訪ねたおかげで、すぐに着くことができた。
掲示板でクエストを引き受けて討伐照明部位を提出し、一気に貢献度が上昇した。
『迷いの森は東西南北で魔物が違うはずだが…南部に位置する街で全区域の魔物討伐クエストがあったのは嬉しい誤算だったな。』
ちなみにクエストは63回分達成し、クエスト報酬と魔物素材の売却で大量に金を稼げた。
だが魔物素材の状態が綺麗な上に量が多く、買取額の査定に思ったより時間がかかってしまった。
次の移動からは見つけた魔物を瞬殺して”アイテムボックス”に収納している時間はないだろう。
『でも魔物征伐で殲滅したオーガとダイアウルフがCランククエストだったのは大きかったな…それだけで20何回分になったしな。』
そんなことを考えながら、全力でブルーノ帝国北部に位置する極寒地の街へ移動した。
ここは訪れたことがあるので、脳内で周辺地図を思い浮かべながら最短ルートで進んだ。
先程と同様に掲示板でクエストを引き受けて討伐照明部位を提出し、一気に貢献度が上昇した。
この辺りで大量発生したところを殲滅したスノーエイプという猿型魔物や、スノースコーピオンという蠍型魔物がどちらもCランクだったのは非常に好都合だった。
クエストを48回分達成し、クエスト報酬と魔物素材の売却で大量に金を稼げた。
ここでも魔物素材の買取額査定に思ったより時間がかかってしまった。
8:30頃に出発したはずが、2か所回っただけで既に12:00を回っていた。
急いで昼食を取り、次の目的地へと走った。
それからブルーノ帝国西部に位置する灼熱の砂漠の街や帝都の隣で中央部に位置する草原地帯の街、西南部に位置する丘陵地帯の街を経て決闘都市コルセアに帰還した。
宿に着いたのは17:40で、日の入り直前だった。
「はぁ…はぁ…ただいま…」
「おかえりなさいませ、アルフレッド様。」
「すごい息が切れてますね。」
「ね~!!」
「そんなに息を切らして…どこ行ってたんだ?」
「ふふ…これを見よ!!」
「なっ…!?」
見せたのは、Cランクに上がった冒険者カードだ。
俺が今までに倒した魔物の討伐クエストは、成功条件が10体討伐ではなく5体討伐がほとんどだった。
そのため、予想以上にクエスト達成数が増えたのだ。
「また距離を離されたのです…」
「くっそー!!すぐに追いついてやる!!」
「やれるものならな!!」
それから俺達は昨日と同じくらいワイワイと暴飲暴食し、昨日と同じくらい請求された。
冒険者らしい過ごし方を楽しみ、泥のように眠りについた。
尚、俺が史上最速でD→Cランクに上がった冒険者としてギルド新聞に載ったのを知るのはまだ先の話だ。
いつも通り早朝訓練を行おうとしたのだが、街中に広い空間がないためできなかった。
『街の外に出るか…?』
そんなことを考えていると、後ろから声をかけられた。
「アルフレッド様、お早いですわね。」
「おはようございます、シルビアさん。あっ、そうだ。」
「どうしましたの?」
「この辺で軽く剣を振れる場所を知りませんか?」
「そうですわね…やっぱり街を出ないと厳しいですわ。」
「ですよね…」
やはり早朝訓練は幼い頃から1度たりとも欠かしたことがない日課なので、やらないと落ち着かない。
『…すぐ帰ってくれば良いよな?』
「シルビアさん、今日は個別行動だと5人に伝言を伝えてもらってもいいですか?」
「分かりましたわ。ついでに、アルフレッド様がもう出立したことも伝えておきますわね。」
「ありがとうございます。では。」
俺は早朝訓練が待ち遠しいモヤモヤを堪えつつ、“闘気操術“を行使し急いで街の外へ出た。
そしてアインザスから来た方とは逆の門を出て、森で早朝訓練を始めた。
数時間後
「ふぅ…良い汗かいたな。」
始めた時はまだ暗かったが、今ではすっかり日の出を終えている。
いつも通り2時間ほど訓練し続けていたのだろう。
『1度帰って汗を流すか…?いや、面倒くさいな。その辺で湖を探すか。』
修行の旅でサバイバルを幾度もこなしたおかげで自然適応能力が高まった結果だ。
吸血鬼の羽で空高く飛翔し、上から見下ろして湖を探した。
『…おっ、右前方に発見。あそこでいいか。』
“盗賊探知“と“魔物探知“で周囲を警戒しつつ、森の中へ進んで湖へ到着した。
脱いだ服を“アイテムボックス“に収納し、水浴びをした。
「ふぅ…さっぱりしたな。」
朝食がまだだったので、俺は“アイテムボックス“から焼肉と木の実を取り出して食べた。
迷いの森で大量に作ったが、そろそろ底をつき始めたので近いうちにまた大量生産しなければ。
『さて…』
この後の予定は既に考えてある。
それは、冒険者ランク上げだ。
魔物征伐時や修行時を含め、今までに倒した魔物は全て解体して“アイテムボックス“に収納してある。
中にはAランクやBランク魔物もたくさん混ざっている。
『Cランクに上がるにはDまたはCランクのクエストを300回達成する必要があるが…流石にそこまで魔物は持ってないだろうな。』
初クエストを達成したときと同様の手段でランク上げをするつもりだ。
だが、1つ問題がある。
それは、俺が所持している魔物の討伐クエストが掲示板に貼られている場所まで行く必要があることだ。
周辺に生息していない魔物は、当然討伐クエストが出されるはずもないのだ。
『修行の旅で訪れた順番に巡るか…』
そうと決まれば早速行動あるのみだ。
食事や水浴びの後片付けをし、大雑把に巡回セールスマン問題を解いてから行動を開始した。
まずは迷いの森南部にあった街だ。
俺が迷いの森でサバイバルをしているときに師範が宿泊していた場所らしい。
直接行ったことはないが、位置は大体把握しているので大丈夫だろう。
”闘気操術”を全力て行使し、見つけたC、Dランク魔物を倒して”アイテムボックス”に収納しつつ森を駆け巡った。
1時間と数十分後
「はぁ…はぁ…着いた…」
そこはアインザスと同じくらい小さな街だった。
とはいえ、観光に来たわけではないのでさっさと終わらせてしまおう。
街の人に冒険者ギルドの場所を訪ねたおかげで、すぐに着くことができた。
掲示板でクエストを引き受けて討伐照明部位を提出し、一気に貢献度が上昇した。
『迷いの森は東西南北で魔物が違うはずだが…南部に位置する街で全区域の魔物討伐クエストがあったのは嬉しい誤算だったな。』
ちなみにクエストは63回分達成し、クエスト報酬と魔物素材の売却で大量に金を稼げた。
だが魔物素材の状態が綺麗な上に量が多く、買取額の査定に思ったより時間がかかってしまった。
次の移動からは見つけた魔物を瞬殺して”アイテムボックス”に収納している時間はないだろう。
『でも魔物征伐で殲滅したオーガとダイアウルフがCランククエストだったのは大きかったな…それだけで20何回分になったしな。』
そんなことを考えながら、全力でブルーノ帝国北部に位置する極寒地の街へ移動した。
ここは訪れたことがあるので、脳内で周辺地図を思い浮かべながら最短ルートで進んだ。
先程と同様に掲示板でクエストを引き受けて討伐照明部位を提出し、一気に貢献度が上昇した。
この辺りで大量発生したところを殲滅したスノーエイプという猿型魔物や、スノースコーピオンという蠍型魔物がどちらもCランクだったのは非常に好都合だった。
クエストを48回分達成し、クエスト報酬と魔物素材の売却で大量に金を稼げた。
ここでも魔物素材の買取額査定に思ったより時間がかかってしまった。
8:30頃に出発したはずが、2か所回っただけで既に12:00を回っていた。
急いで昼食を取り、次の目的地へと走った。
それからブルーノ帝国西部に位置する灼熱の砂漠の街や帝都の隣で中央部に位置する草原地帯の街、西南部に位置する丘陵地帯の街を経て決闘都市コルセアに帰還した。
宿に着いたのは17:40で、日の入り直前だった。
「はぁ…はぁ…ただいま…」
「おかえりなさいませ、アルフレッド様。」
「すごい息が切れてますね。」
「ね~!!」
「そんなに息を切らして…どこ行ってたんだ?」
「ふふ…これを見よ!!」
「なっ…!?」
見せたのは、Cランクに上がった冒険者カードだ。
俺が今までに倒した魔物の討伐クエストは、成功条件が10体討伐ではなく5体討伐がほとんどだった。
そのため、予想以上にクエスト達成数が増えたのだ。
「また距離を離されたのです…」
「くっそー!!すぐに追いついてやる!!」
「やれるものならな!!」
それから俺達は昨日と同じくらいワイワイと暴飲暴食し、昨日と同じくらい請求された。
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