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第209話 第18ダンジョン 成長調査①
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翌朝
「ソフィア、留守番は頼んだ。何かあったら躊躇わず”通信の水晶”で連絡してくれ。」
「かしこまりました。」
「皆、準備はいいか?」
「はい!」
「それじゃあ出発するぞ!」
いつもと変わらない晴天の朝のはずだが、いつもより明るい雰囲気に包まれている気がする。
未開拓領域の探索を前に心が躍っているせいだろう。
「なぁなぁ、成長ってどんな感じなんだろうな!!」
「ただ階層が増えるだけで特に変わらないと思いますが…」
「でも、大型ダンジョンの内部には草原地帯とか丘陵地帯とかもあるらしいよ~」
『…そういえば魔物征伐時のダンジョン内は草原地帯だったな。』
内部に地上のようなフィールドが存在する例は、過去に大型ダンジョンで数件しか確認されていない。
理由は不明だが、最も有力な仮説はダンジョン魔物説である。
侵入者を殺すか自信が死ぬことで栄養を与えてくれる魔物に快適に過ごさせることで、ダンジョン内に留めておこうとする共存的な働きだとかなんとか。
「そ、それより何層増えたのか気になるのです!!」
「50層くらい増えてたら嬉しいよね~!」
「そうだな…それだったら嬉しいな。」
成長による階層増加分はダンジョンの大きさによって変わる。
文献には大型は50~100層、中型は30~50層、小型は10~30層と記載されている。
増加分の幅はダンジョン内で生物が死んだ総数、つまり栄養分の差である。
これはあくまで可能性の話だが、俺はダンジョン成長の前日に強力な邪神教徒達を大勢殺したのが原因だと睨んでいる。
この前見つけた書物に”ダンジョンにとっての栄養とは死んだ者の魂である。死体を吸収せずともダンジョンは魂を喰らうことができる。”と記載されていたからだ。
平均Lv.60超えの集団62人分の魂を吸収したとなれば、かなりの栄養を得られたことだろう。
そんなことを考えているうちに第18ダンジョンに到着した。
「身分証を提示してください。」
「ああ。」
「…問題ありません。それではどうかお気をつけて。」
地上の記録の扉から80層の扉へ移動した。
82層までは成長前後で変化はなかったのでちゃちゃっと最短ルートで攻略した。
「…それじゃあ83層に進むぞ。」
「おう!」
息をのんで階段を上がると、そこは見慣れた普通のダンジョン空間だった。
探知系スキルを駆使して魔物や罠の数を調べるも、今までと大差ない。
1つ違うことがあるとすれば、それは壁や天井の発光が弱くて薄暗い点くらいだろう。
「まぁ…そうだよな。」
「フィールドになるのはあくまで超レアケースですからね。先に進みましょう。」
こういった薄暗い場所はゴースト系やスケルトン系などのアンデッド魔物と遭遇する気がする。
奴らは薄暗い場所を好むので、実際にその可能性が高い。
ゴースト系は物理攻撃が効かず、属性攻撃しか通らないのでできれば遭遇したくない。
「…来るぞ!!数は1体!!」
カチャカチャと軽い足音と鎧の擦れる音が近づいてくる。
どうやらこの階層にはスケルトン系魔物が配置されているらしい。
「イザベルはアイリスと交代して前衛に!!」
「りょ、了解なのです!!」
戦闘態勢を取って待つこと数十秒、現れたのはAランク魔物デスナイトだった。
骸骨の身体に黒い甲冑を着た魔物で、フランベルジュを装備している。
「ボス戦以外いつも後衛で立ってるだけだったしこの階層は全部イザベルに任せる。」
「は、はいなのです!!」
スケルトン系は打撃に弱いとはいえ、イザベルは甲冑を着たデスナイトを一撃で粉砕した。
それからデスナイトと遭遇するたびに粉砕しながら探索を進め、宝箱2つを見つけて84層へ到着した。
宝箱の中身はBランク状態異常回復薬2本と、既に持っているため微妙な代物だった。
「死臭が…!!この層はゾンビか…」
「ボ、ボク触りたくないのです…」
「オレも…」
「仕方ない…弓で仕留めて進むぞ。」
84層には触れるだけで何かしらの状態異常に罹る、誰しもが嫌うBランク魔物インフェクションゾンビの集団がいた。
眼球が飛び出していたり四肢が変な方向に曲がって居たりと、死臭だけでなく見た目もきつい。
遠距離から弓Lv.9”エンドレスホーミングバーストアロー”で跡形もなく殺して進んだ。
「…この先アンデッドだらけな予感がするのは俺だけか?」
「私もです。」
「あたしも…」
「…俺とイザベルで全部仕留めるからついて来い。」
「おう…」
嫌な予感は的中し、85~89層までどの階層もアンデッドが跋扈していた。
スケルトン系はイザベル、ゴースト系とゾンビ系は俺が仕留めてどんどん先に進んだ。
普段以上に本気で攻略した結果、僅か数十分で90層のボス部屋に到着した。
「…間違いなく90層のボスはアンデッドだろうな。ゴースト系かゾンビ系だったら俺が瞬殺するが…スケルトン系だったら全員で挑むぞ。」
「おう。」
ゴゴゴゴゴといつもより重く分厚い扉を開け、ボス部屋に入った。
目の前に現れたのは全長15mにも及ぶ巨大な人型の骨、Sランク魔物スケルトンキングだった。
大型魔物のサイクロプスやミノタウロスが蟻に見えるほどの大きさだ。
だが、スケルトンキングはキングコングと同様にSランク魔物の中でもだいぶ弱い方に分類される。
結局はただ大きくてステータス値が高いだけで、攻撃パターンはスケルトンと変わらないからだ。
「全員、戦闘態…せい?」
4人はボスがスケルトンキングだと分かると、俺が指示を出す前に”闘気操術”を行使して全力攻撃を始めていた。
今までのアンデッド層でだいぶストレスが溜まっていたのだろう。
イザベルが棍棒Lv.8”トレマーズブラント”を行使して右足を粉砕し、倒れて行動不能になったところへ他3人が高レベルソードスキルを次々行使していく。
その様子は悪人も目を瞑るほどの蹂躙で、ほんの数分でスケルトンキングを仕留めた。
「すっきりしたぜー!!」
「だね~!」
「あー…お疲れ。少し休んだら先に進むぞ。」
「分かりました。」
この4人にストレスを与えてはいけないと、そう心に決めたのだった。
「ソフィア、留守番は頼んだ。何かあったら躊躇わず”通信の水晶”で連絡してくれ。」
「かしこまりました。」
「皆、準備はいいか?」
「はい!」
「それじゃあ出発するぞ!」
いつもと変わらない晴天の朝のはずだが、いつもより明るい雰囲気に包まれている気がする。
未開拓領域の探索を前に心が躍っているせいだろう。
「なぁなぁ、成長ってどんな感じなんだろうな!!」
「ただ階層が増えるだけで特に変わらないと思いますが…」
「でも、大型ダンジョンの内部には草原地帯とか丘陵地帯とかもあるらしいよ~」
『…そういえば魔物征伐時のダンジョン内は草原地帯だったな。』
内部に地上のようなフィールドが存在する例は、過去に大型ダンジョンで数件しか確認されていない。
理由は不明だが、最も有力な仮説はダンジョン魔物説である。
侵入者を殺すか自信が死ぬことで栄養を与えてくれる魔物に快適に過ごさせることで、ダンジョン内に留めておこうとする共存的な働きだとかなんとか。
「そ、それより何層増えたのか気になるのです!!」
「50層くらい増えてたら嬉しいよね~!」
「そうだな…それだったら嬉しいな。」
成長による階層増加分はダンジョンの大きさによって変わる。
文献には大型は50~100層、中型は30~50層、小型は10~30層と記載されている。
増加分の幅はダンジョン内で生物が死んだ総数、つまり栄養分の差である。
これはあくまで可能性の話だが、俺はダンジョン成長の前日に強力な邪神教徒達を大勢殺したのが原因だと睨んでいる。
この前見つけた書物に”ダンジョンにとっての栄養とは死んだ者の魂である。死体を吸収せずともダンジョンは魂を喰らうことができる。”と記載されていたからだ。
平均Lv.60超えの集団62人分の魂を吸収したとなれば、かなりの栄養を得られたことだろう。
そんなことを考えているうちに第18ダンジョンに到着した。
「身分証を提示してください。」
「ああ。」
「…問題ありません。それではどうかお気をつけて。」
地上の記録の扉から80層の扉へ移動した。
82層までは成長前後で変化はなかったのでちゃちゃっと最短ルートで攻略した。
「…それじゃあ83層に進むぞ。」
「おう!」
息をのんで階段を上がると、そこは見慣れた普通のダンジョン空間だった。
探知系スキルを駆使して魔物や罠の数を調べるも、今までと大差ない。
1つ違うことがあるとすれば、それは壁や天井の発光が弱くて薄暗い点くらいだろう。
「まぁ…そうだよな。」
「フィールドになるのはあくまで超レアケースですからね。先に進みましょう。」
こういった薄暗い場所はゴースト系やスケルトン系などのアンデッド魔物と遭遇する気がする。
奴らは薄暗い場所を好むので、実際にその可能性が高い。
ゴースト系は物理攻撃が効かず、属性攻撃しか通らないのでできれば遭遇したくない。
「…来るぞ!!数は1体!!」
カチャカチャと軽い足音と鎧の擦れる音が近づいてくる。
どうやらこの階層にはスケルトン系魔物が配置されているらしい。
「イザベルはアイリスと交代して前衛に!!」
「りょ、了解なのです!!」
戦闘態勢を取って待つこと数十秒、現れたのはAランク魔物デスナイトだった。
骸骨の身体に黒い甲冑を着た魔物で、フランベルジュを装備している。
「ボス戦以外いつも後衛で立ってるだけだったしこの階層は全部イザベルに任せる。」
「は、はいなのです!!」
スケルトン系は打撃に弱いとはいえ、イザベルは甲冑を着たデスナイトを一撃で粉砕した。
それからデスナイトと遭遇するたびに粉砕しながら探索を進め、宝箱2つを見つけて84層へ到着した。
宝箱の中身はBランク状態異常回復薬2本と、既に持っているため微妙な代物だった。
「死臭が…!!この層はゾンビか…」
「ボ、ボク触りたくないのです…」
「オレも…」
「仕方ない…弓で仕留めて進むぞ。」
84層には触れるだけで何かしらの状態異常に罹る、誰しもが嫌うBランク魔物インフェクションゾンビの集団がいた。
眼球が飛び出していたり四肢が変な方向に曲がって居たりと、死臭だけでなく見た目もきつい。
遠距離から弓Lv.9”エンドレスホーミングバーストアロー”で跡形もなく殺して進んだ。
「…この先アンデッドだらけな予感がするのは俺だけか?」
「私もです。」
「あたしも…」
「…俺とイザベルで全部仕留めるからついて来い。」
「おう…」
嫌な予感は的中し、85~89層までどの階層もアンデッドが跋扈していた。
スケルトン系はイザベル、ゴースト系とゾンビ系は俺が仕留めてどんどん先に進んだ。
普段以上に本気で攻略した結果、僅か数十分で90層のボス部屋に到着した。
「…間違いなく90層のボスはアンデッドだろうな。ゴースト系かゾンビ系だったら俺が瞬殺するが…スケルトン系だったら全員で挑むぞ。」
「おう。」
ゴゴゴゴゴといつもより重く分厚い扉を開け、ボス部屋に入った。
目の前に現れたのは全長15mにも及ぶ巨大な人型の骨、Sランク魔物スケルトンキングだった。
大型魔物のサイクロプスやミノタウロスが蟻に見えるほどの大きさだ。
だが、スケルトンキングはキングコングと同様にSランク魔物の中でもだいぶ弱い方に分類される。
結局はただ大きくてステータス値が高いだけで、攻撃パターンはスケルトンと変わらないからだ。
「全員、戦闘態…せい?」
4人はボスがスケルトンキングだと分かると、俺が指示を出す前に”闘気操術”を行使して全力攻撃を始めていた。
今までのアンデッド層でだいぶストレスが溜まっていたのだろう。
イザベルが棍棒Lv.8”トレマーズブラント”を行使して右足を粉砕し、倒れて行動不能になったところへ他3人が高レベルソードスキルを次々行使していく。
その様子は悪人も目を瞑るほどの蹂躙で、ほんの数分でスケルトンキングを仕留めた。
「すっきりしたぜー!!」
「だね~!」
「あー…お疲れ。少し休んだら先に進むぞ。」
「分かりました。」
この4人にストレスを与えてはいけないと、そう心に決めたのだった。
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